悶絶?! インドネシアン・マッサージ詳細レポ
さて、お正月休みも今日で終わり。
そろそろ、メインのシンガポ話に戻ります。
今年1発目の話題として、これはどうかなぁ~という感じですが、以前の記事を読み返してみると「やっぱこれだよなぁ~」というわけで、私の受けたマッサージのお話をします。
写真がグロいので、続きを読む・・・は、心してクリックしてくださいね。
正月からこんなもん見せてんじゃねーよ!!
と文句を言われても、「警告を無視したんでしょ」って反論させていただきます(笑)
ジェイとおしゃべりしている時に「インドネシアからうまいマッサージ師が来ていて、今度やってもらうんだ」というので、普通のマッサージと違いがあるのかしら?と話を聞きました。
バンドのメンバーからの紹介で、以前やってもらったことがあるそうなんですが、それがすごい特殊な内容なんです。
マッサージは、メンソールのオイルをつけて足先からというので普通なのですが、びっくりしたのがそこから先。
中国のマッサージのように「カッピング」があるそうなのですが、そのカッピングの際に「体に針を刺して悪い血を吸い上げる」というのです。
「ドロドロの赤黒い血が出るんだ」
というので「そりゃー、そんだけ煙草吸ってれば血もドロドロだろうねぇ」と思ったりしましたが、肥満女としては人のことは言えませんから黙っていました。
しかし、針を刺して血を出す?
聞いていると好奇心という悪魔が頭をもたげてきて、つい「やってみたい」と言ってしまいました。
ジェイは、なぜか嬉しそうに「そう?じゃあ聞いてみる」と言うので、「お願いね」と本当に頼んでしまいました。
我ながらよく言ったもんです。
でも、それから数日「滞在先の家に電話しても連絡が取れない」というので、私は諦めようかなと思っていたら(ホッとしている自分に気づく)、その翌日に電話が通じたということで、今さら断れないので火曜日の午後に部屋に来てもらうことになりました。
カッピングするわけですから、考えてみたら背中とはいえ裸にならないといけないので、どうしようと今さらながらに考えていたら、ジェイも一緒に来てくれるというので一安心。
さすがに男性のマッサージ師をひとりで来させようとは思っていなかったようです。
実際、その人も「あなたが付き添いをしてくれるのなら」とOKしてくれたとのこと。
ホッ。
昼間、ジェイと一緒にやってきたPさんは、思っていたよりずっと若くて感じの良い方でした。
英語はホントのカタコトだったので、ジェイが通訳してくれました。
慣れたものなのか、ホテルの小さなテーブルが施術用品を載せたテーブルに早変わり。
左手前の液体は、メンソールのオイルなのですが、入っているのはホテルのコーヒーとか紅茶が入れてあった容器でした(後から分かったのですが・・・いつの間に取ったんだろう)。
奥側の真ん中にある握りがある機械が、例の「針」を使うやつかしら・・・とちょっとビビリ気味。
後戻りは出来ず、観念してスタート。
Pさん「ナンタラカンタラ?」
ジェイ「マッサージは“ハード”、“ミドル”、“ソフト”のどれがいい?」
あじゃ「う~ん、じゃぁ、ミドル」
ジェイ「なんとかかんとか」
Pさん「オケ」
だって、ハードは男性の力だと痛いだろうしなぁ~と思ったし、ソフトだと結構マッサージ慣れしている私としては物足りなくなるかも知れないし。
プン!とメンソールのニオイがして、足先にオイルが塗られました。
まずは、足の指・・・・「えっ?!イデッ!イデデデデデ!!」いきなりの激痛で、思わず仰け反ってしまいました。
(@Д@; 痛すぎる。
Pさん「ナンタラ、カンタラ?」
ジェイ「もうちょっとソフトにする?」
あじゃ「するするするする」
ジェイ「あーだのこーだの」
Pさん「(笑いながら)オケ」
『ホッ・・・・えっ?イテッ!イテテテテテテ!!』
あじゃ「痛~い!!」
ジェイ「まだ駄目?」
あじゃ「○×△■×◇○▼(もう、言葉にならない)」
なんだかキリがないので、痛がりながらもなんとか我慢。
「あっ・・・うぐぐぐ・・・ぐぇっ!」
もう、マッサージで気持ち良く眠るなんてことは幻想となりました。
Pさん「あんたらかんたら」
ジェイ「血管が詰まってるって」
あじゃ「そう(うるせーよ)」
それからも、背中から肩へと激痛は続き、終わった頃には深い深いため息が出たのでした。
はぁ~。
『痛ぇ~んだよぉ~! ヽ( )`ε´( )ノ(怒)』
誰に怒るでもなく、なんだか怒りが・・・。
でも、Pさんはすごーく感じの良い人なので、あまりの痛さにご乱心って感じだっただけですが・・・。
さて、ここからは本番ですよ。
まずは、普通にカッピングして、悪いところを浮かびあがらせます。
よく見るように温めたりするのかと思ったのですが、そういうことはせず、上のつまみから空気を抜いて真空状態(完璧じゃないですけど)にしていくようでした。
これも結構痛いです。
でも、マッサージの痛さに比べたら、屁の河童(あら失礼)。
しばらくしてからそのカップを取って、赤く膨れ上がった部分に針を刺すみたいです。
ジェイ「なんとかかんとか?」
Pさん「コレステロール」
あじゃ『コレステロール?』
ジェイ「なんでここ(背中の一番上)だけ他より大きくなってるのか聞いた」
あじゃ「(コレステロール・・・デブだもんね)そう」
ジェイ「コレステロールだって」
あじゃ『それは分かったわよ!英語じゃん!』
Pさん「あーだのこーだの」
ジェイ「ちょっと痛いって」
あじゃ「分かった」
そこから、バチ!バチ!バチ!と連続して、まるでホチキスで何かを留めているような音がして、『怖~い』状態が続きます。
でも、私は腐ってもブロガー。
「ジェイ、写真撮っておいて!」
頼んでおきました。
針で肌に穴を開けてから、またカッピング。
これで悪い血を出すんだそうです。
めっちゃ恥ずかしいですが、ブロガー根性出して、私の醜い背中をお見せしましょう。
なんだか、必死のPさん。
なんか、こうやって切り取ってみると、ホルスタインの乳みたい。
外した時にしげしげと見たのですが、本当にドッロドロでした。
Pさん「コレステロール」
分かったわよ!!
(# ̄З ̄) フン!
なぜか、背中だけではなく、ひざの裏側も必要らしく、こっちはやわらかい背中と違うので、さらに痛かったです。
1時間40分程度で終了。
60ドル(ジェイは50ドルらしいのですが、特別に頼んで来てもらったので60ドルあげてと言われた値段です)。
マッサージはすごく上手かったのでまた受けたいけど、この針刺して血がドロドロって本当に良いのかなんなのか分からないなぁ~。
まぁ、普通なら絶対に出来ない体験だったので、まぁ、よしとしよう。
お疲れさまでした。(←自分に)
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コメント
おはようございます。
貴重なレポですね~!
私もマッサージ好きですが、血を出すのは未体験です。
これは施術後も痛そうですね・・・。
でもお店でやってたら一度トライしてみたいなぁ!
投稿: piyopiyo | 2009年1月 4日 (日) 08時47分
あじゃみん姉さん(*^0^*)お正月は久し振りに会えて
嬉しかったョ~♪
盆と正月の女なんだから、その時くらいは帰ってきてね!
すごい体験してきたんだね~~!!!
マッサージ苦手な私には、そこへもってきて痛いなんて・・・
無理だわぁ~(><A”)
針刺してドロドロの血をだすなんて・・・想像するだけで・・・
怖い~怖すぎるぅぅぅ(TDT)/
投稿: ひまわり | 2009年1月 4日 (日) 10時15分
piyopiyoさん、こんにちは。
貴重・・・と書いていただいて、ありがとうございます。
醜い背中をさらした甲斐があるというものですわ。
施術後数日は、なんとなく痛さが残っていて、果たしてよかったのかなんなのか、未だに疑問です。
でも、きっと数回受けると違うのでしょうね。
衛生的にもきちんと気を配ってくれていたので安心でした。
インドネシアに行けば、やってるのかなぁ~。
私もチャンスがあればまたやってみたいです。
1週間くらいで跡は消えました。
投稿: あじゃみん | 2009年1月 4日 (日) 11時34分
ひまわりちゃん、こっちにも来てくれてありがとう♪
盆と正月・・・今度は梅祭りにも呼んでおくれ。
また行くね!
投稿: あじゃみん | 2009年1月 4日 (日) 13時49分
あじゃみんさん、お疲れさまでした。
向こうでお話伺った時も、“針でさす”とか“血が出た”と聞いてうわっすごい!と思ったのですが、写真を拝見して更にびっくりです。
でもなかなかできないですよね。
蘇先生は普通にカッピングだけですし‥。
あの日、こんなにすごいことをした後に深夜までお付き合いさせてしまって申し訳なかった、と反省しています。
ゆっくり体を休めていたほうがよかったのかも‥。
投稿: Mickie | 2009年1月 4日 (日) 21時57分
Mickieさん、こんばんは。
いえいえ、全然大丈夫ですよ。
時間も早かったし、私は不死身です(これは嘘)。
なんだかんだ言っても、やってみて良かったです。
こんなの他では聞いたことないし、日本では受けられないでしょうし。
過ぎてみれば、やっぱりまたやってもらいたいなぁ~と思っています。
明日から、お仕事頑張りましょう♪
投稿: あじゃみん | 2009年1月 4日 (日) 23時45分
こんにちは〜
そして、遅まきながら
明けましておめでとうございます。
まさしく体を張ったレポですね〜。
やってみようとお願いした
あじゃみんさんのトライ精神に感服しちゃいます
伯母の一人がペナンで中医をやっていますが
このカッピング&刺針の治療もしているみたいです。
新聞の取材を受けたらしく
記事の写真を見せてもらいましたが
上の写真とおんなじ感じです。
やらないかと誘われるのですが
いまいち勇気が湧かず。。。
特に刺針に関して、躊躇しちゃうんですよね〜。
これって治療を受けたあと、
背中がピリピリしたりしませんでしたか?
今年はペナンに行く用事があるので
大丈夫そうなら受けてみようかな〜、なんて。
投稿: Bunga Raya | 2009年1月 6日 (火) 13時39分
Bunga Rayaさん、
明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします。
背中のビリビリはなかったです。
個人差があるかもしれないので、確約はできませんが、鈍痛・・・という感じは残るものの、思ったよりは痛くなかったし・・・。
ただ、私の血管がいけないのか、あまりにもマッサージが痛かったので(たぶん、Pさんは上手なんだと思います、力全然入れてないのに“効いてる”って感じでした)、その後の痛みが和らいだのかもしれません。
やっぱり、この針刺しってインドネシア独特なんでしょうか。
でも、別に原始的って感じでもないし、お勧めしていいかどうか微妙ですが、機会があるならぜひ受けてみてください。
1週間くらいはなんとなーく痛い感じでした。
投稿: あじゃみん | 2009年1月 6日 (火) 16時13分
レスありがとうございます
伯母たちはすごく勧めてきますが
客観的な意見を伺いたかったので
参考になります。
あじゃみんさんが施術を受けられたのは
滞在先の部屋ですし
道具も清潔そうですよね〜。
伯母のお店というのが
かなり古くて薄暗く
ごちゃごちゃとものが置いてあるので
今まで躊躇っていたのですが
(さすがに針はディスポだとは思います、多分。。)
経験しておくのも悪くないかも知れませんね〜。
って言っておいて
いざペナンに行ったらやらないで
日本よりリーズナブルな
ジュリークのボディマッサージに
行ってる可能性も(笑)。
ペナンに行くならシンガにも
行きたいです。
久しく会っていない
マー様にも挨拶しなくては。。。
あじゃみんさんは
今週末から訪星ですね〜。
ちょっと早いですが
お気をつけて
ではでは。
投稿: Bunga Raya | 2009年1月 6日 (火) 17時57分
衛生面は大事ですよねぇ~。
今回、すごくきちんとした方だったから良かったんですけど、その状態ってどうかなぁ~。
針がディスポは当たり前ですよ!
じゃなければ、やっちゃダメです。
でも、ジュリークのマッサージの方がいいと私も思いますが・・・(笑)
チャンスがあったらやってみてください。
行ってきます
投稿: あじゃみん | 2009年1月 7日 (水) 12時27分