I Love Japan

いつも何度でも


特にジブリ映画のファンではないのです。
ジブリ映画で観たことがあるのは、魔女の宅急便とハウルの動く城(これは友達が観たいというのでお付き合いで)、そして、千と千尋の神隠しのみ。

猫バスに似ていると言われていながら(?)トトロも観たことないのです。

千と千尋・・・は、なかなか深いお話ですよね。
そして、この「いつも何度でも」という歌も、歌詞の底に仏教的な背景を感じます。

「海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに見つけられたから」

大切なことは、遠くではなく身近なところに、自分の中にあるというのは真理ですね。
解説すると長くなるのでしませんが(笑)

そして、この歌詞の中に「悲しみの数を言い尽くすより 同じくちびるでそっと歌おう」というのがあるのですが、人は同じ口で恨みごとをいう時もあれば、嬉しい話をする時もあり、どうせなら、ネガティブなことよりもポジティブなことを口にした方が、自分の気持ちも楽になったりするってことかなと(幸せを得るのも壊すのも自分次第)。

他にもなんだか胸にジーンとくる歌詞がたくさん詰まっています。
日本語じゃないと、伝えられない世界観。

(フランスの合唱団が日本語で歌うバージョンです)

ところで、これ、英語の歌詞もありまして、何パターンかある中で、まあ忠実に訳しているなっていうのもあるんですけど、「ゼロになるからだが耳をすませる」って歌詞が、“My silent empty body begins to listen to what is real”なんですよ。

これが限界かって思いました。
empty bodyはないよなぁ~(笑)

しかし、日本語って、本当に美しい言語ですね。

せっかく美しい言語を持つ国に生まれたのですから、綺麗な言葉を使いたいものですね。
てめーとか言ってないで(笑)→いや、私は言いませんよ!

千里の道も一歩から。 安倍さんにメッセージを送りました。



大人のつく嘘によって、子供が「いじめっこ」になる。
これほど、嫌な、悲しいことはありません。

ヘイトスピーチみたいな下品なやり方ではなく、日本人として正しいことをしたいですね。
政府にメールしてみるとか、そういう手段で訴えていきたいです。

とりあえず、安倍晋三公式サイトから、ご意見のページより「早急な対応をお願いします」という主旨のメッセージを送りました。

数が多くなれば響くかもしれません。
海外にいる日本の子供たちがいじめに立ち向かえるように政府のサポートを実現させたいですね。

3分でできる行動なので、お気持ちのある方はぜひ。

メッセージはこちらから

みんな違って、みんないい。


この動画は、アメリカ人のレイチェルさんが日本の大学に留学した際に遭遇した「しょうがない」「しかたがない」という言葉について、自分の考えがどう変わってきたかを説明した動画です。

英語だと“It's cann't be helped”ですが、レイチェルさんは最初この言葉が大嫌いだったそうです。

アメリカでは、自分が対処すべき問題があった時は必ず「立ち向かって解決しなければならない」という教育を受けるので、何かあった時に「しょうがない」と片付けてしまう日本人が信じられなかったようです。

しかし、アメリカに戻ってから色々な問題が次々に起こって、いったいどうしたらいいの?!という状況に陥った時、再度自分が嫌いだった「しょうがない」という言葉について考えてみたそうです。

どう考えたかは、動画をご覧いただくとして、最近、日本独特の習慣や言葉について、結構考えることがあります。

色々なサイトで海外の人が日本について語ったりしている中で、たまにお目にかかるのは「日本人は人種差別主義者で、表面だけ優しくて本当は冷たい」という意見です。

色々突き詰めていくと、まず日本人についてあまり理解しようとはせず、自分の価値観で物を見て、その壁を突破できないままに帰国したりして、日本が嫌いになったりすることが原因のようです。

とはいえ、日本が好きで、日本に住んでいる人たちも「日本人と友達になるのは難しい」という人は多いのです。

例えば、友達になったとしても、毎日のように一緒に遊んだりということもないし、学校で仲良くしてくれても、プライベートで気の合う友達になるのは難しいと感じるようです。

確かに日本人同士ということを考えると、もちろん学生時代とかになんでも一緒みたいなことはあっても、それも「同じ学校に行っている間」だけだったり、会社でもそんな感じですよね。
転職したら、会う機会もずーっと少なくなるし、遠くに引っ越したわけでもないのに、何か月に1回会うかどうかという人も多いです。
そう親しくない友達だと「今度食事でもしない?」って誘っても2か月先ならいいよという返事が来たりして、どんな大げさな約束なんだよと思うこともあります。
同じ会社にでもいないと、ちょっと誘って、じゃあ、そうする?というのがあまりないかも知れないですね。
同じ会社でも今日の帰りになんていうのは、ほとんどないと思いますが・・・。

これは、恋人関係でもそうです。
毎日デートしている人も中にはいるでしょうけど、社会人だと色々忙しくて、恋だけにかまっているのは難しかったりします。

以前、デートはどのくらいですか?という外国人の質問に1週間に1回とか月に何回とか答える日本人カップルに外国人が「信じられない」と首を振るというのを見たことがあります。

こういうのだけを見ると、確かに日本人はあまり人と関わることを好まない人種のように思えます。

でも、だからといって日本が嫌いになってしまった外国人が言うように日本人は「優しいのは表面だけ」なのでしょうか?
外国人を受け入れる気持ちのない人種差別主義者なのでしょうか?

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フランスでの出来事

アングレーム世界漫画展
本来は、楽しい催しになるはずのこの展示会が、韓国のねつ造漫画で不愉快なものになってしまいました。

動画(上)は、日本ブースに協力してくれたテキサス親父ことトニー・マラーノさんが妨害にあった際の顛末の短い説明です。下にある動画は、実際に何が起こったのかを撮影したものです。

日本人は、あまり目には目を的なやり取りを好みませんが、ここまでされたら日本の、そして私たちの先輩たちの名誉のためにも、徹底的に「真実」を伝える必要がありますね。

残念ながら、従軍慰安婦の嘘は、欧米では「真実」として捉えられています。
これは、韓国というよりも、韓国の嘘に屈して、ありもしない従軍慰安婦強制連行を韓国政府に添削させたうえで作成された「河野談話」で認めてしまったことが最大の間違いです。

私も実際にはそうなのですが、ドラマ半沢直樹では痛快だったとしても、倍返しなんてあまりやりたくないのが日本人です。

でも、これを見たら、いかに韓国が国家を挙げて日本を貶めようとしているかがよくわかります。

この主催者ニコラ・フィネ氏は、韓国に招待されてどんな接待を受けたのでしょうか???

各動画のオリジナル解説は、続きページに掲載しています。

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日本のケーキに舌鼓

よく、日本のスイーツはあんまり甘くないから好きじゃないって外国人がいます。

でも、私からしたら欧米のあの超!甘いのがダメ・・・。

このおふたりは、「日本のケーキは最高!」って言ってくれてます。

カナダの人のお口には合うのかな。


ロベルトに伝言を託す。

日本びいきの外人を見るとなんか和むちゃんねる
http://psycholog1000.blog.fc2.com/page-7.html

というのを見つけまして、外国人関連で和む話題がたくさん載っていて楽しいのですが、ちょっと異質なお話を見つけたのでご紹介します。

***

これは俺が3~4年前の夏、イタリアのローマで体験した話です。
俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学4年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、 その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたいなビルを1人でブラブラ見に行ったんだ。

直射日光が凄くてめちゃめちゃ暑い日だったんだけど、ビルが建ってる所が高台になってて、街が見渡せて涼しい風も吹いてたから、建物の影になってる所に座って一服しながら景色見てたのね。

そしたら、ちょっと前まで誰もいなかったんだけど、いきなり3つ揃えのスーツをバシッと着た小さい90ぐらいの爺さんが俺の肩を後ろから叩いて、

「よう!ロベルト、久しぶりだな!」

って声かけてくるんだよ。

俺も、不意打ちだったもんだから、一瞬ビクッとしたんだけど、
すぐに人違いかなと思って、その歳の割には元気のいい爺さんに

「あの、人違いですよ。
 ぼくは日本人ですし、ロベルトという名ではありません。」

ってキッパリ言ったの。

そしたら、爺さんの方は、凄い嬉しそうな顔して

「やっぱりロベルトじゃないか!」

って益々大きな声で言いだしたんだ。

俺は、いよいよこのジジイぼけてんのかな?って思ったけど、まとわりつかれても嫌だなと思っ たから、

「だから、ロベルトじゃないって。普通の日本人はそんな名前じゃないよ!」

って言ったら、爺さんは笑いながら

「そんな事は知ってるわい!」

みたいな感じで事の経緯を話しだしたんだ。

以下、俺と爺さん談
(イタリア語だったので、それっぽい口調になおしました。)

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ハワーテル 改善

たけしさんの番組で紹介されたので、ご存じの方も多いと思いますが、サウジアラビアで「日本に学ぼう」という観点で制作されたTV番組「ハワーテル 改善」。

日本ではダイジェスト的にまとめられていましたが、なんと30回のシリーズだったそうです。

サウジアラビア王国といえば、国王のいる絶対君主制国家で、国の宗教はイスラム教です。
以前観た番組では、基本的にイスラム教徒以外の入国が難しい国で、ビジネスで訪れる場合は入国の書類に自分の宗教を書かなくてはならない(書かない場合は入国拒否=信じる宗教を持たない人間が良い人間のはずがないという理由)と説明されていました。

厳格なイスラム国家ですから、女性の権利はかなり抑圧されているので、とても住みたいと思う国ではありませんが、まったく文化的な背景なども違うのになぜ日本に学べとなったのかは興味があります。

番組のタイトル映像は、1945年に原爆を落とされて壊滅的な被害を受けた日本が戦後驚異的な復興を遂げたという視点で制作されていました。

まぁ、良いところを学ぶという視点なので、日本の良いところばかり紹介されているので、いやいや、色々と問題もあるのよーといいたくなるのですが、まぁ、日本の良い面を紹介しつつ、サウジの問題点を挙げているので、これはしょうがないのでしょうね。

とはいえ、サウジからの留学生も増えているそうで、あまり過度な期待を持って来られてもなぁ~と思います(笑)

Youtubeに全編載っていますので、ぜひ観てください。
もちろん、アラビア語なので何を言っているのかは分かりませんが、何に興味を持って取材したのかとか、サウジの現状との比較は映像ですので誰でも分かります。

面白いのは、取材をしていた司会者がなんだかギラっとしたファッションだったのと、何かを説明している女性がスカートを履いていたのですが日本人から見ると普通の制服で別にミニスカートでもないのに、ひざ下の部分になんとモザイクが掛かっていたのですよ(笑)

比較されているサウジの現状ですが、例えば外国人によく言われるのは「日本の街が清潔」ということ。

この番組でもその話はもちろん出てきて、サウジの街はゴミだらけというのを紹介していたのですが、そんなに宗教的に厳格なのに、道徳観念がないというのは不思議ですね。

学校の教室もゴミだらけでした。。。

ミラノ・マンガフェスティバル

ショップのリニューアルも終わり、ひと段落したところで、旧恋するシンガポールのスピリットを思い出して、旅のお話も復活させようと思っています。

以前の記事をただ載せるということではなく、思い出を語りつつも、今の思いとか、そんな感じで綴っていきたいと思います。

その他に海外と日本という関係で、面白いものを見つけたりしたら、ご紹介しようと思います。

今回は、今年2013年5月3日~7月21日にイタリアのミラノで行われたミラノ・マンガフェスティバルについて池袋TVが取材したものがありましたので掲載します。

進行でお話されている方は、イタリア人の方ですが「イタリアではマンガはアート(芸術)ということで、この展示会は日本の漫画アートが生まれた時から現代までどのゆに移り変わってきたか年代別やテーマ別に紹介しています」と話されていて、葛飾北斎の北斎漫画から現代アニメまで、漫画はアートであるというアプローチで展示してある非常に興味深い展示だったようです。

漫画の歴史は「葛飾北斎」からということで、葛飾北斎が絵手本として描いた北斎漫画(本物)を日本から持ってきて展示をしてあったようです。

北斎が描いたたくさんの絵手本を、北斎が55歳の時にまとめて初版が発行されたのですが、その年が1814年ということで、来年2014年はそれから200年ということで、200年漫画という「漫画クロニクル」的な展示となったそうです。

漫画は、子供だけのものではない、大人にも色々なことを教えてくれるアートでもあるということで、とても面白い内容でした。

日本でもこういう展示をやってくれたら、観に行くんだけどなぁ~。

北斎漫画については、こちらのサイトがとても充実していました。
ぜひ、ご覧ください。

「ミラノマンガフェスティバル(2013)」

主催:イタリア ミラノ市
企画製作:アサツー ディ・ケイ
後援:在ミラノ日本国総領事館、在日本イタリア大使館