こまりんさん

変化する写真がまた変化している件

不思議な話を送ってくれたこまりんさんに、以前のシンガの写真がまた進化してるけど見てくれるー?と2枚送ってきました。

カテゴリー「こまりん」で、変化する写真というタイトルの記事にその写真はあります。

ブログにアップしてからずっとアクセスもせず、自分で持っている分もあまり見ていなかったのですが、最近、暑くて、こまりんさんの季節だなぁ~なんて思っていたら、「そういえば、あの写真どうしただろう?」と気になって、パソコンのDドライブを見てみました。

「・・・あら?」

この前見た時より、なんかまたパワーアップしているような。。。
シャワールームの真ん中に人が立っているのがはっきり写っているのですが、その後ろにある窓枠に今までなかった黒い手のような物がしがみついているように見えるのです。

細長い部屋にも、同じ人が真ん中に立っているのですが、こまりんさんによるとその両側の壁にいるとのこと。

「ものすごく強い恨みの念がありますねー」

・・・・ええぇぇぇえぇええぇぇ!

何をしたんだ日本兵って、その時代?
でも、あのコンドミニアムって、本当に強い地縛霊とかがいるんでしょうねぇ。

お部屋の方の写真の方が結構すごいみたいですが、シャワールームの黒い手はこの世にしがみつきたい霊が出てきているんだそうです。

その場所を夢で見るようになったら、写真を現像してお祓いをするのが必要なんだそうです。
写真に赤い色が出たら、相当危ないとか。

うむむ。
たぶん、私のことだから、お祓いもなにもしないと思いますけど・・・・。
結構すごいので、稲川淳二にでも送ってみようかなと思ったりしています。

ああ、今年も23日に怪談ナイトに行ってきます♪

背中から見えるもの

夏ですねー。
夏といえば、ホラーですねー・・・って、それは私だけ?

最近、シンガつながりの方と連絡を取り合ったというのは、雑貨屋のお客様を除いては数人の方しかいないのですが、夏といえばこまりんさんだよなーと久しぶりに連絡してみたら、怖いというより、不思議なお話を送ってくださいましたので、お楽しみください。

この話をブログ用にリライトしていた時、不思議なことが起こりました。
ちょっとトイレに行きたくなったので行ったのですがトイレから出る直前に携帯の着信音が鳴りだしました。

急いで手を洗って戻り(まぁ、狭いのですぐです)、出ると母からの電話でした。
電話の内容自体はどうという話ではなく、用事だけ話すとじゃあねと切ってふと画面を見たのですが、「あれ?」・・・・変です、見るとメールのアイコンやバイブのアイコンが出ていて、マナーモードになっていたんです。

仕事中はずっとマナーモードにしているので、メールが着信しても電話が掛かってきても、全部ブルブルとバイブ機能が効いているので、音が出ることはありません。
先週もずっとそうだったので、壊れたということはないと思います。

自宅に戻ると普通はマナーモードを解除するのですが、実際にあまり掛かってくることもないので、結構ほっぽらかして忘れていることも多いので、マナーモードになっていること自体はまったく不思議ではありません。

なのに大音量で音楽が鳴ったのは、いったい何だったのでしょうか。

さて、おなじみこまりんさん劇場に皆様をご招待します。
今回は、事実は変えず、ほんとうにあった怖い話風にリライトしてみました。

暑い夏、少しでも涼しくなってくださったら幸いです。

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深夜バスにて

現在は、新宿区にお住まいのこまりんさんですが、実家は神奈川県のある都市です。

ご両親、特にお母様の具合が悪いため、週に何度かは実家に帰っていらっしゃるとのこと。
ご実家は、ある駅からバスに乗っていくのですが、そのバスは途中である大学病院の敷地内を通るんです。

これは、その時に起きたプチこわな出来事です。

***

Images神奈川県にあるS駅は、東京のベッドタウンとして人口も多い都市ですが、私の実家があるのはその駅からさらにバスで20分以上という場所になり、普段は帰宅を急ぐ人でバスもかなり混み合っています。

私はその日、やっとのことで仕事を終わらせてS駅23時40分発の深夜バスに乗りました。
いつもは混み合うバスですが、さすがにその時間になると乗る人も少なく、早くに並んでいた私は、後方のドアから入って電子カードをかざしてから、運転手のすぐ後ろの席に座りました。

「ピッ!」

「ピッ!」

後から乗ってくる人たちの電子カードをかざした時の音が聞こえました。
特に振り向いてはいませんが、音の数を数えたら、5人くらいだったと思います。

そのバスは、途中である大きな大学病院の敷地に入ります。
早い時間だと、お見舞いの人などが多いのですが、深夜バスに乗ったりする時は容態の急変の知らせで病院に駆けつける人や既に喪服のような服で乗ってくる人もいます。

この病院、実は患者の飛び降り自殺がかなり多く、S市では有名です。
治療の苦しさから、錯乱して飛び降りる人がいるようで、名前のある病院なのですが、本当にこの病院大丈夫?とよく知る人は話しているようです。

また、医療ミスも多く、訴訟もかなりあるようですが、大病院と一患者では「白い巨塔」のようにはいかず、負けて借金を背負ってしまった人もいると聞いています。

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変化する写真

2009年10月にオーチャードのサマセットコンパス(現在は名称変更されています)に泊まった時、超強力な霊感の持ち主であるこまりんさんと一緒だったからか、霊感の「れ」の字もない私が、生まれて初めての霊体験をしたのは、長年のブログ読者の方ならご存知のはず。

その時の話を再度書く気にはならないのですが、

こまりんさんは、到着日の夜から

① 持参したPC用で音楽を聴いていたら、スピーカーから大陸系(中国語)の言葉が低い声で流れてきた。
② ベッドに寝ていたら、部屋を歩き回る足音が聞こえた。
③ クローゼットの“内側”から、ドンドンと扉を叩く音がした。
④ シャワーを浴びているとガラスの重たいドアが15㎝くらい勝手に開いてしまう。

という現象に悩まされることとなりました。

それ以外にも、昼寝をしていたらドアの開く音が聞こえたので、私が帰ってきたのかと思って「お帰り!」と声を掛けたのに、何も言わずに歩いて行ってしまった。
リビングに行くと、私の部屋から水の流れる音がしてくるので「トイレで急いでたんだ」と納得し、そのまま待っていたら、ずっと物音ひとつしないので部屋のドアを開けてみたら、誰もいなかった。

リビングの点いていないTV画面をふと見ると、髪の短い女性が後ろに立っていた。

・・・なんていうのもあったそうです(なんとまぁ)。

私はといえば、なにせ「ホラー映画友の会」主宰でありながら、霊感のれの字もなく、ひたすら映画やビデオで「ひょぇっ!」と恐怖を楽しむくらいなので、実生活で特に怖い思いをしたことなし。

というわけで、部屋に入っても写真を撮ることに集中していて、特に怖いとかそんな感じは一切ありませんでした。

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隣部屋の客は・・・。

復活!こまりんシリーズ第2弾

アレルギーに悩まされているあじゃみんです。
昨日は、朝薬を飲んだらなぜか午後4時頃に効いてきて、眠くて死にそうでした。
いや、眠くなっただけでは死にはしませんが・・・。

そのせいでレディースデーで観に行こうと思っていた映画も断念し(久しぶりのホラーだったのに!!)、家に戻ってうだうだしておりました。

さて、こまりんさんの新作、今回は怖いというより、ちょっと考えさせられるお話です。

怖いのが苦手な方もお読みいただける内容だと思っております。

では、始めましょう。

ミャンマー連邦共和国は、東南アジアに位置する共和制国家です。
歴史には疎くても、ビルマの竪琴という映画を知っていれば、旧名がビルマというのを知っている人も多いのではないでしょうか。

イギリスの植民地だったことや、独立後も軍事政権が続いたりと、波瀾万丈な歴史のある国でもあります。

民主化運動を続けていたアウンサンスーチー氏が長い間自宅軟禁状態にあったことは、世界の人々が知っています。

そんなミャンマーですが、近代化してきたとはいえ、国としてまだまだ十分に発展しているとは言い難いところもあります。

出張でミャンマーに行った時のこと。

ミャンマーのホテルは、電力が安定せず、停電などはしょっちゅう起こります。
そして、断水も多く、シャワーが出ない・・・なんてことも何度もありました。

仕事も終わり、やっと帰国という前日。
早朝出発のため、空港近くのホテルに移動して、チェックインしました。

初めて泊まるホテルでした。

部屋は、6階の角部屋です。
狭くもないし、一晩くらいなら十分というお部屋でした。

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暗闇からの声 ~こまりんシリーズ最新作~

寒くなってきましたねぇ・・・。

寒くなってくると、やっぱり聞きたいのは怪談ですよね・・・えっ?そんな訳ないだろうって?

・・・そうでした。

怪談は夏の風物詩。
普通は、暑い夏にスイカでも齧りながら聞いて楽しむものです。

こまりんさんからは、新ネタをずいぶん前にいただいていたのですが、私が怠慢だったのと、ショップのことで忙しくて、なかなかUPできる状態にできなかったので、秋の夜長のお楽しみってことになりました。

あと2件ありますが、そのうちまた掲載できると信じています(って、他人事?)。

さて、では、始めましょう。

仕事で福岡に出かけました。

その現場は、ちょっとした山奥にあり、現場事務所に宿舎が併設されているため、打ち合わせの時間が伸びたこともあって、その日は泊まることになりました。
こういうことはよくあることなので、宿泊の準備はしてあったのですが、その場所に到着した時から、なんとなく嫌な感じがしていたのです。
とはいえ、仕事のこともあり、なるべく気にしないようにしていました。

打ち合わせもひと段落した休憩時間に、その現場の方がお茶を飲みながら話しかけてきました。

「いやぁ~、お疲れさまでした。こまりんさん、いきなりですけど、お化けって興味ありますか?」

突然こんなことを言うので、この人私が見えるって知ってたっけ?なんて焦りました。

「興味は・・・・はぁ」

なんと言っていいか分からず戸惑っていると、

「いや、いきなりこんなこと聞かれてもねぇって感じですよね。ハハハ#いや、実はね、ここの先って、出るらしいんですよ」

「えっ?出る?」

「ええ、それで今晩みんなで肝試ししようなんて話になってね。泊まって行かれるなら、ご一緒にどうですか?」

「はぁ・・・」

やっぱりなぁ~という感じでしたが、雰囲気を壊してもいけないので、「肝試しですか、いいですねー、ぜひぜひ!」と明るく答えました。
最初に嫌な感じはしましたが、そこまで周囲の雰囲気も悪くないようでしたし、ひとりで行くわけじゃないしと、軽く考えていたのです。
聞けば、その事務所と現場に関わっている人たちで、総勢50名の大所帯の肝試し大会でした。

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