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違和感満載でもOKだと思う。

たぶん、引き寄せだのって、「うさんくさい」とか「宗教かよ!」とか、色々と否定する言葉が出てくる人も多いと思います。

なぜそう言うかというと、私もその口だからです(笑)
これだけ色々書いておいて、そりゃーないだろう?って思うかも知れませんが、本当だから仕方ありません。

ザ・マジックの話だけではなく、願いを叶えるのは「感謝」が非常に大切ということが分かっても、ありがとうって口にするだけで、ぞわっとして気持ち悪っ!ってなったし(笑)、胸に違和感が満載でした。

とはいえ、その違和感を特に引っ込めるでもなく、それが自然なんだと割り切って、とりあえずやってみようとボチボチ続けているうちに、人というのは基本的には本当にネガティブなんだということをかなり大きく・深く実感したこともあって、そんなに否定的に人生を生きるのは自分がつまらないな・・・ということに気づいたから、やめないできたという感じです。

まぁ、感謝というのは、いつどこでも心で思えるものだし、何しろ元手が一切かかりません。

引き寄せについては、良いこと言ってるけど、なんか全部高額なテキストへの誘導とか、すっごい高いセミナーへの参加誘致ばっかりだななんて人もごくまれにいたり、瞑想だとか「なにそれ?」っていう変な展開になっている本とかがあって、そういうのに引っかからない(いえ、自分で納得してる人はいいと思いますけど)ように気を付けたりすることは大切だけど、自分で実践する分にはまったくお金はかからないし、良いことに目を向けたり、悪いことでも別の見方をすることができるようになるので、何か損をするということもありません。

まぁ、損得ってことでもないのでしょうが・・・。

私の友人の元彼が、引き寄せではないですが、自分の稼いだお金をほとんどつぎ込むごとくたくさんお金を払って、自己啓発セミナーにはまってしまい、まるで狂信者みたいになってしまったから別れたという体験を聞いているので、そもそもこの手の話は大嫌いだったんですよ。

前から言う(書く)ように、宗教だとかそういうもの自体は否定しないけれど、単なるお金儲けとか、人の自由を奪ったりとか、明らかにおかしいよね?というものは断固として拒否するし、常に客観的に見ることを心がけています。

でも、何かに感謝するのは別に宗教でもないですし(感謝教なんてないし(笑))、日常生活に欠かせない感情だと思います。
単に「何気なく当たり前と思っていたことが本当に感謝できることだった」って気づいて、そういう気持ちを多く持つというのは、おかしくもなんともないですよね。

実際やってみると、自分の基本がネガティブだと「ありがとう」って言葉を意識して使うことにすっごい抵抗がありました。

「変・変・絶対変!!」みたいな(笑)

ちょっと話はそれますが、少し前まで私たちが生まれ育った日本のことを「良い国だ」とか色々とほめたり、自分の家に国旗を掲げるだけで、右翼!と言われた時がありました。
愛国心なんて言葉を聞くだけで、軍隊の足音が聞こえるくらいな言い方をよく耳にしていました。

今でも言ってる人いますよね。
その反動で外国人に褒められているからすごいみたいな変な風潮があるのも嫌ですが・・・。
外人に褒められたらすごいって、それって自分たちはその人たちより下ってことじゃないんですかね・・・。

戦後、アメリカが実施したWar Guilt Information Programで、とにかく自分の国を褒めることを禁止され、文化を否定され、「自分たちは間違っていた。日本はダメな国だ」という思想を植え付けるための教育が施されてきました。
実際には短い期間でしたが、効果は抜群。

孫末代まで・・・じゃないですが、今もそれは効力を発揮しています。

ニュー スを見ていて分かると思いますが、日本の政治家で中国や韓国の方が正しいみたいなことを言って、相手の国で頭をさげてまるで臣下のような態度を取る意味不 明な政治家がいますが、共産党は別として、そういう人たちってやっぱりこの戦後教育の賜物だと思うわけです(賜物ってのは嫌味です)。

こういう「自分はダメだ」的な考えが横行している世の中にあって、あまりポジティブに行動なんてしたりすると、ちょっと「痛い」感じがするじゃないですか。

これって、ある意味ネガティブ洗脳されているんですよ。

明るくほがらかになんて馬鹿みたいとか、そういう感覚ある人多いですもんね。
いえ、それ私です(笑)

だから、まだ違和感たっぷりなんですけど、少なくとも実践して「なんか気分いいな」って時間はかなり増えてきました。

ザ・マジックだけではないのですが、この本に関していうと、感謝の実践28日分なんですね。
願いを叶えるには「叶ったと想像し」「感謝する」ことが大事ですが、それぞれの問題を解決したり、もっと良い生活をするために感謝したりと色々あります。

ただ、すべてを全力でやろうとしても、できないものも出てきます。

本のレビューなんかでは「ありがとう教かよ」みたいな否定的な意見もありますし、「こんなのできない」と途中で止めてしまった人も多いみたいです。

でも、そもそも気分良くやることが大切なのですから、ここは自分には必要ないなと思ったら、別に飛ばしてもいいのではないですか?
本にそう書いてあるわけじゃないですし、効果が半減するということはありましたけど、別に一歩一歩やっていけばいいんですよ。

それで違和感がなくなったら、素直に実行するようになれば、もっと良い状態になると思います。

と、違和感がまだ抜け切れていない私が言っておきます(笑)

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