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他人からの見た目より、自分の意識

Youtubeで見つけた動画で、太っている女性の代表みたいなアメリカ人が「自身を持ってファッションを楽しもう」みたいなのがありました。

今年22歳の彼女は、他の動画によると健康を考えてダイエットティーなどを飲んだり、それなりのことはしているみたいですが、太っていることで卑屈になったりするのはナンセンス!って感じで、自身がビキニを着ている動画や太った女性用のランジェリーを紹介しています(ちなみに既婚です)。

「なぜ太った女性はビキニを着るべきじゃないの?」(Why fat women shouldn't wear bikini?)という動画も撮っていて、とにかく「他人が自分の着るものを決めるべきじゃない」ということで、世のplus sized womenに希望を与えているようです。

確かに彼女は綺麗だし、ビキニ姿も可愛い。
ニュース記事で、芸人の渡辺直美さんも水着姿を披露しているのを紹介していましたけど、肌が透き通るように白くて、とっても格好良かったです。

とはいえ、これはある意味「若い」からまだいいのでは?と思ってしまいます。

私自身は、中年ですから肌も若い子のようにピチピチなんてことはないですし、そうなるとやっぱり太っていることで残念な面の方が多いなと感じています。

とはいえ、特別何かをしているか?と聞かれると、「NO」なんですけども(笑)
見た目というより、病気もしているので健康を考えて痩せたいというのは結構あります。
以前は太っていることが嫌で痩せたかったのですが、最近はそんなことはほとんど気にならなくなってきました。

でも、基本的に「痩せ至上主義」社会の日本で太っているって結構大変なんですよね。
最近は太っている人も堂々とお洒落を楽しんでいるし、認知度も上がってきたみたいですけど、やっぱりこれも基本的に若い女性のお話です。

洋服なんかもこれ見よがしにワンサイズオンリーなお店とかありますし、人に選択肢を与えないって、どんなの?って思いますけど、そういうコンセプトの店ですってことなんでしょうから、文句は言えません。

以前、太った人はうちのブランドを着なくていいみたいなことを言って大炎上したブランドオーナーだかがいましたけど、デブ=悪みたいな意識って、やっぱり多くの人が持ってるんですよね。

カウンセリングの基礎中の基礎として「人は変えられない」というのがあるのですが、相談を受けていて、「そんなのこうしたらいいのに!」って気持ちがどうしても出る時があり、そんな時は『ああ、これは自分でそう思っているだけだ』と認識して、あくまで相談者主体で物を考えるよう修正するというのがあるのですが、確かに「デブ=悪」って思っている人が多いのを変えることはできないでしょう。

だから、自分が変わるしかありません。

もうそろそろ「他人からの見た目」ではなく「自分ではどうか」で生きるようになれないものか。

体に悪いというのはあるので、病的に太っている人は違うと思いますけど、ちょっと太ったとか痩せたとかで一喜一憂するよりも、痩せたいなら努力をしながらも、それに囚われるのではなく、楽しく気分良く過ごすことを考えた方が結果的にはダイエットの結果も出やすいかと思いますよ。

これを食べたら太るとか、これは何キロカロリーだとか、そんなことばかり常に考えているようでは、自分の脳に「私は食べたら太るんだ」と認識させているようなものです。

よく「私は太っていて馬鹿にされるので、ずっと彼も出来ず・・・」なんてことを相談している若い女性がいますけど、たぶんモテないのはその卑屈さが相手に伝わるからなんだと思います。

うじうじ生きている人とお付き合いしたいって言う人に会ったことないですもん。

もちろん「デブ=悪」意識で嫌だという人もいるでしょうけど、太っている女性にすべて恋人ができないわけじゃないし、全然気にせずありのままが好きだと思ってお互いに幸せなカップルだっているじゃないですか。

日本人は特に「悪い方に目がいく」民族みたいです。
市場調査などをやっても、色々とメリットを並べると、必ず「デメリットを知りたい」って回答がたくさんあります。

悪い面を言われないと良い面の情報を信じないという人が多いんですよね。
食品の安全性とか、そういう部分で敏感になるのはわかりますが、何でもとにかく「悪い面はどうなんですか?」って、悪い面が絶対にあるはずという姿勢ってどうなのかしらと思います。

良い方に目を向ける姿勢って、大切なんじゃないかと。
引き寄せの法則でもそうですけど、ダメな方じゃなくて、良いと思う方に常に目を向けることで、自分が気分よく過ごせるように変えていくことで人生が楽しくなる。

だから、自分が太っているのが嫌なら努力をしながらも、もっと自分に自信を持って生きるということにシフトしたらいいと思います。

以前は「デブ=悪」意識が自分にもありました。
今はそれ自体はないですが、健康的な生活をしたいので、お野菜中心でお魚お多く摂るようにしています。

今は肝斑の治療でお金がかかるので行きませんが、終わったら体の歪みを治すために整体に行ったり、エステに行ったりして過ごそうと思ってます。

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