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信じるか信じないかは、あなた次第・・・な感じかも?

パム・グラウト著「こうして思考は現実になる」をご紹介しましたが、それからこういう本てどんだけあるの?って色々気になって(凝り性なんですよ)、普通の書店とか古本屋とかに行ってみたのですが、きゃーもーすごーいたくさんあってびっくりしました。

いや、その本を買った時も色々あったんですけどね、毛色が違うというか(笑)、日本人が書いたもので、女性向けの物は圧倒的に恋愛とか結婚関係・・・。

もちろん、それらは全部スルー(笑)

棚を色々見て行くと、そういえばこれってっていう本があって、それは「ザ・シークレット」という題名の本でした。

表紙がシーリングワックスでSの字をかたどって、Secretって書いてあるんですよ。

古代から気づいた人はこの秘密「引き寄せの法則」を使ってうんちゃらかんちゃら・・・まぁ、書いてあることは「こうして思考は現実になる」とほとんど同じですから、特にわざわざ読む必要もないくらいです。

違いは、パムの本は現実的に実験して体感するという趣向なのに対し、成功した人がたくさん出てきて、宇宙の法則は「引き寄せの法則だ」というので色々な体験や話をしていくというパターンです。

この本は、科学だとか偉人だとかそういうのを引き合いに出して、引き寄せの法則がいかに正しいかみたいに書いているのですが、偉人や科学の言っていることの一部を抜粋したりしているらしく、批判本も出るくらいの決めつけた内容なんです。

今日は、長くなるので下に続けます。
(PC閲覧用です)

この本の読者のレビューの中にも「もっとスピリチュアルだと思っていたのに物欲の話みたいでがっかり」というのもありました。

欲しいものをビジュアル化して実現させる方法が延々と続くので、そう思ってしまっても仕方ないのかもしれません。

でも、よくよく読んでみると、その願いを叶えるには「感謝」の気持ちが非常に重要だと書いてあります。

今あるものに感謝してこそもっと良い物が得られるというのです。

「お金を持っている人を知っていますが、彼らの人間関係は腐っています。本当の豊かさではありません。金持ちになったとしても、豊かだとは限りません」

「お金は豊かさの一部ですが、ほんの一部にしか過ぎません」

「いわゆる“スピリチュアル”な人も知っていますが、多くが病気か破産しています。人生はあらゆる面で豊かであるべきです」

「お金持イコール幸福ではない」というのと、「貧乏で病気で、何かの犠牲になっていることがスピリチュアルと言われても、そんなものは豊かではない」ときっぱり言っています。

「欧米では、多くの人が成功を求めて努力します。家や事業の発展など外面的なものを求めています。でも、私たちの調査では、そういった物を持っていたからといって、幸福を掴めるとは限らないとわかりました」

「外面的な要素が幸せをもたらすと思いがちですが、それは逆で、まず内面での喜び、平和、夢を求める。そしてそれが外面に現れるのです」

・・・ん?
なんか十分スピリチュアルな気がしますが・・・(笑)

さらに「引き寄せの法則」は善悪を判断せず、人が思考したことに反応するので、良いことを考えると良い方向にいき、悪いことを考えるとそれが現実になる。

だから悪いことより良いこと(ポジティブな考え)を思考することが大切です。

ただし、思考していることをすべて把握するのは無理なので、自分の感情で気分が良い場合は「今、自分は良いことを考えているな」ということを実感し、良い気分がしている時はそれを保てるようにして、悪い気分の時は良い思考ではないことに気付いて気分を変える努力をする。

また、ただ考えるだけではダメで、強く願って「あたかも既に持っている」かのように感じなければならず、それに感謝の気持ちを持つことと、実際にそうなったように振る舞うことが必要なのだそうです。

毎回そうするからといって、想像することを「単なる習慣」にしてはならず、そのことを想像してワクワクして過ごすことが大切だとのことです。

決して、何の行動もとらずに願うだけで叶うとは言っていないんです。

変に偉人がどうとか科学がどうとかっていわなくても、これで十分ポジティブな生き方の指南書だと思いますけどねぇ・・・・。

お金がいくら欲しいかはっきり願うなんて書いてあるから内容があまりにも物質的という批判もわかりますが、今までの思い込みで「お金を求めるのはいけないこと」という考えが浮かんでしまうので、まず内面の充実を得たうえでの富であればそれを十分受け取る資格があると考えると、お金を持つことは悪ではなくなるっていう話なので、お金を求めたからって物欲だけの話ではないのもわかりました。

あくまでもポジティブにいると周りの環境も良くなっていくし、自分の内面から幸せを感じるようになり、そうすると宇宙の法則が働いて、自分が願っているものが手に入るってわけですね。

面白いなぁ~と思ったのは、仏教も「仏というのはこういうものだ」と48の否定があるのですが、(たとえば、仏というのは有るのでもなければないのでもないとか、そういう風に48個否定して、それに当てはまるものが仏だと説いています)その48の否定が当てはまるのを「仏とは生命のことだ」と悟った人がいて、その本を読んだことがあります。

なるほど、有るのでもなければ無いのでもなく、これこれこんな色でもなくその他どんな色でもなく、行ってくるのでもやってくるのでもない・・・なんていうのが48個もあって、それを生命だと仮定すると本当に当てはまるんですよね。

だから、宇宙の生命に自分の願いを伝えるというのが「祈る」という行為なんです。

地球上ではじめて仏教を説いたというお釈迦様も、いったい何を悟ったのかといえば、「自分は考えられないほど遠い昔に既に仏になっていた」という「生命は永遠である」ということを悟ったと言われていますから、なるほどと思います。

仏教というのは「宇宙と生命を貫く根源の法」をいいます。
仏陀(ブッダ)というのは、真理に目覚めた人のことをこう呼びます。

成仏というのは別に死んだら仏様になるみたいな話じゃなくて、自分の中にある絶対的にゆるがない強い生命力を、祈り、行動することによって現実化するということだと言っているので、この法則って実際にそうなんだなとかなり納得できました。

宗教って、なんか物騒なことばかり起こす人たちばかり注目されているので現実離れしたものだと思っている人が多いと思いますが、実際には「現実社会で生きる指針」なんですよ。

私は特に何かの団体に属して信仰いるわけじゃないですが、仏教の考え方には共感するところがたくさんあります。

きっとこういう教えが出てきた背景には、何もないと「どうしたらいいの?」という問いに答えてくれるものがないから、何かの教えが必要となったのかも知れないですね。

でも、確かに自分自信が「信じて疑わず」「内面の充実をしてあらゆるものに感謝」するようになったら、文字通り豊かな生活・人生になっていくのでしょう。

なんとか都市伝説じゃないですが、信じるか信じないかは、あなた次第です。

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