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愛の裏には憎しみがある。

引き寄せの法則って、「愚痴や悪口を言わず、感謝と愛で生きる」っていうのがまとめて言うとそんなところなんですけど、愛っていうものの裏には憎しみもあるわけで、ここらへんが言ってる人が欧米人で、やっぱり西洋思想なんだなって感じます。

よく、引き寄せの法則を意識してポジティブにと思ってやってみたけど、却って悪い感情が出てきてしまったというのを目にしますが、それはまぁ、当たり前ですね。

人の感情って、片方だけでできているわけじゃないですから、「無理やり押さえつけようとすると吹出す」というのがあるんです。

本でも紹介されていましたけど「抵抗するとあらがう」というのは自然の摂理ですよ。

だから、宗教の活動とかで「神様がこうおっしゃってるから」と自分の感情を抑えつけて「愛」だなんだと言ってると、自分に嘘をついてることになるので、精神衛生上よくないと思います。

そういう人がちょっと痛いところを突かれると烈火のごとく怒りだすなんていうのを証明しようと実験?した意地の悪い友人がいますし(笑)
(前に書いたと思いますが、いつだか忘れました)

だから、いくらなんでも無理をしてポジティブにするというよりは、そういう悪い感情が出てきても、少しずつ見方を変えていけばいいんだと思います。

人のことがどうのっていうよりは、どうしたら自分が気分良くいられるかなので、好きなことをして気分を上向きにしつつ、その状態で自分が感謝できることを挙げてみるとか。

なんでもいいと思いますが、感情は無理矢理抑制するものではないので、間違えないように注意したいものですね。

もちろん、本に無理にそうしろって書いてあるわけじゃなくて、読んだ人が極端に走ると悪い結果しか招かないってことを言いたいんです。

とはいえ、努力はいります。
ネガティブ思考の人って本当にいますから、その人がポジティブに物を見るのは容易ではありません。

そんな時はちょっと無理してでも、物事の良い方を見る時間をつくって、その方が自分が心地よいと思えるまで少しずつやっていくと良いのではないでしょうか。

はじめは10分とか短い時間頑張ってみて、あとは自然の流れに任せるとか。
でも、その時間を繰り返すうちに「良いことを考えている時は楽しい」ってことに気付ければいいのだと思います。

だから、自分の好きな食べ物でも、好きな芸能人でもなんでも、とにかく自分がポジティブに捉えられるものから始めたらいいんですよ。

そういう習慣がつくと、例えば自分が不満を言っている時に「あれ?なんか嫌な気分だな」って気づけるようになるのではないでしょうか。

そうするとそんなに気分が悪くなることはやめようって思うと思います。
とりあえず「自分の人生を良くしたい」っていうのが前提ですけどね。

これも前に書いたような気がしますが、私が知っている人で影で人の悪口ばかりいって、人を陥れようとしたり、汚い言葉を吐いたりしていた人が今は持病が悪化してあまり仕事にも来られていないというのを先日聞きました。

引き寄せなんて言わなくても、因果というか物事にはすべて原因と結果があるわけですから、自分がそういう風に引き寄せた報いを今自分で今受け取っているだけです。
気の毒ですが、仕方ありません。

自分で気づかない限り、その人は良くならないでしょう。

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