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カウンセリングの講座 その2

前の記事で、カウンセリングの資格は民間資格と書きましたが、もちろんそれとは一線を画す資格もあります。

1つだけ、履歴書に書いてもちゃんと通用する資格、それは「臨床心理士」です。
スクールカウンセラーなど、この資格がないと就くことができない仕事もあり、何も言わなくても世間に通用する立派な資格です。

ただ、この資格を取るとなると公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会の試験を受けなくてはならないのですが、この試験を受ける資格を得るためには指定の大学院を卒業しないといけません。東京だと御茶ノ水か東大の大学院に指定の学科があります。

現在、約28,000人が認定されているそうですが、歴史の古さからいって、かなり狭き門のようです。

取得までのハードルも高いし、カウンセリングルームなどで働くために本当にこの資格がないとダメかというのは、カウンセラーの数を見てもそんなことはないと言えるでしょう。
プロとして自分が目指す仕事ができるか、そのために有益な内容の勉強ができるかということの方が大切です。

臨床心理士の資格がないと自分の働きたい分野に行かれないというのであれば、もちろん大学に行ってそちらの勉強をしないとダメでしょう。
教育分野、病院などの医療機関での就職、福祉関係や司法関係等、その道のプロならこの資格がないとという道に進みたい方向けの資格です。

私は、女性の美というのは心と体の健康バランスが大切という観点から、日々の悩みに耳を傾け、解決策を話し合ったり、同時にエステでリラックスして心身のバランスを取り戻していくというお手伝いをしたいので、履歴書に書けて専門的な機関で働ける立派な資格よりも、実践できる内容の勉強が必要です。

だから、余計に講座選びに悩みます。
ある意味、民間の資格だといわゆる資格商法と呼ばれる「受ければ誰でもOK」というお金儲けの団体もあるわけですから、そういうものに引っかからず、有益な内容のカリキュラムかどうかを見極める必要があります。

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