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入院&手術日記 前兆

以前にも書きましたが、退院してからは食事の内容など色々と気にするようにして、かなり節制した生活をしていました。

MRI検査も終わり、もう手術までは特に何もないので、生活として気を付けるというのは、それくらいしかないみたいで・・・。

8月12日(火)に具体的な手術の方法とか、最終的な説明の日があり(この日の自己負担額220円)、あとは9月11日(木)の手術を待つばかりとなりました。

最初のうちは、別になんということもなく、通常通りの生活ができていたのですが、ミゾオチの辺りの痛みを感じることが多くなってきて、「大丈夫なのかなぁ~」とちょっとドキドキの毎日でした。

会社も午後から出たり、休むこともあったりして、忙しいのに困ったと・・・。
でも、ふんばるしかないので、体調を見ながらの仕事が続いて、そのうち「あじゃみんさんは具合が悪いらしい」というのが静かに周囲に広がっていきました。

そして、8月19日(火)の朝は、これはもうこのままでは無理だなというくらい痛みが強くなって不安になり、病院に電話して事情を説明し、ちょうど克実先生の外来診療日だったので(これは不幸中の幸いで)、病院に行くことにしました。

外科の受付で番号を取っておいてくれるとのことで、急ぎ病院へ。

まずは採血して血液検査を受けることになり、採血室へ行きました。
今回血を採ってくれた人は一発大成功だったのでホッとして待合室に戻りました。

入院中、採血とか点滴とかで血管に針を刺すということが多かったのですが、私の血管が破れやすいとかなんとかで、青く見えているとはいえ、看護師のみなさんは毎回必死で針が刺せそうなところを探していましたっけ。

退院後の私の両腕は、内出血で痛々しいことになってます(笑)
結構、失敗も多くて「すみません」って何度も謝られましたっけ・・・・(^-^;

話を戻します。

待合室の椅子に座っているのもしんどいのに、予約外なのと検査結果待ちなので時間がかかって結構ヘタレていた頃、ようやく目の前の画面に番号が点灯しました。

少しだけ身をかがめて診察室へ入っていくと、克実先生は「おや、来ちゃったわけ?」的にふっと笑って私の顔を見ました。

『しょうがないじゃないのよ、痛いんだから』

なんて思いながらも、ちょっとホッとして目の前の席に座った私。
自分だけではどうにもしようがない事柄に対処してくれる人がいるというのは、素晴らしいことなのかも。

克実先生によると、血液検査の結果で特に入院の原因になったような炎症を示す数値は出ていなかったとのこと。

「胆石症の発作ってやつですね」

「・・・はぁ、発作ですか」

「魚とか肉とか食べないとかもできないですからねぇ。なんなら手術を早めるとか・・・でも、あとちょっとかぁ」

カレンダーを見て、微妙な日数に私も前倒しまでしなくても(色々と準備もあるし)と思ったので、うなずきながらも、なんとか予定通りでいきたいと思い「まぁ、もうちょっとなので・・・」みたいなことを言ってみました。

とりあえず、手術前倒しの話はなかったことになりました。

「じゃあ、痛み止めの座薬出しときますね」

と言われたので、痛くなった時の対処法ができたことを喜んだ・・・と、目の前の克実先生が私の方を向いて

「なんなら、今ここで入れていきますか?」

『へっ?!Σ( ̄ロ ̄lll)』

自分でやるのか看護師がやってくれるのかはともかく、心の準備もないまま座薬をこの場で入れるなんて!

「・・・・・・・・・・・いえいえいえいえいえ」

思い切り首を振ってお断りし、お礼を言いつつ部屋を出ました。

処方箋を貰い、病院横の薬局へ。

「こちらが座薬ですねー」

薬剤師が座薬を私に見せて説明してくれました。

「こちらを先にして入れてください。出やすいので、指で1分くらいは押さえていた方がいいかもしれません」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

自分が指でお尻を押さえている姿を想像して、思わず倒れそうになってしまった。

『やめてぇえええええええ!』

病気って嫌。

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