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悪魔は誰だ

書く気がないといいながら、あまりのことなので(笑)
最後の外来に行って、番号が呼ばれて室内に入り、出るまでおよそ30秒・・・・。

「病理も普通の胆石でしたから、外来はこれで終わりです」

と、ファイルを見ながら話す克実先生。
結果良かったんだから、顔ぐらい見て話してくれればいいのにねぇ・・・・。

あとはファイルを見て黙ってしまい、なんだかさっさとお帰り的雰囲気で、最後だからとお礼の言葉とか一応考えて行ったのですが、それを口にすることもなく、とりあえず「ありがとうございました」とだけ言って部屋を後にしました。

まぁ、もう患者じゃなくなったから、関係ないもんね。

待ち時間5分と合わせても、まだ10時15分とか20分くらいだったので、支払いが終わったら病院のロビーにあるテーブルでボランティア登録の用紙を書いて時間潰し。

実は、まだ書いてなかったという・・・(笑)

その後、12時から上映開始と書いてあった韓国映画「悪魔は誰だ」を観るために渋谷に移動しました。

渋谷のヒューマントラストって、ビル自体は綺麗なのですが、大型テレビに毛が生えた程度の小さい画面の映画館で、こんなところで1,800円払う気さらさらないというところです。

でも、シアターN渋谷もなくなってしまった今、渋谷でレアものの変な映画をやってくれそうなところはここしかないので、最近よくチェックしています。

韓国映画特集の一部で、気になっていたオム・ジョンファ主演の「悪魔は誰だ」。
チェイサーなどの秀作と並び、観客動員数もかなりの数に上ったクライムサスペンスです。

15年前、娘のソジンを誘拐され殺されたハギョン。
ずっと犯人を捕まえるためだけに生きてきたハギョンだったのに、とうとう公訴時効を迎えてしまい、失意のどん底に突き落とされます。

しかし、その後起こった誘拐事件がソジンの時とうり二つの状況で、ソジン誘拐の際の担当刑事だったチョンホは、刑事を辞めた後でしたが、今度こそあいつを捕まえてやるとソウル市警の知り合い刑事と一緒に行動します。

【感想】
なかなか良くできた脚本でしたねぇ。
ところどころはちょっとわかりにくいところもありましたけど、じっくりと観ることができました。

そして、オム・ジョンファの演技が泣けましたー。
死んだ娘を思って泣く母とは、きっとこうなのかもしれないって、素直に思えました。

ハギョンのことだけではなく、「親」というのはこういうものなのかって、色々な意味で考えさせられる映画でした。

それに「正義」ってなんだろうって・・・・。

日本の映画もこれくらいのストーリーを考えて欲しいものですねぇ。

悪魔は誰だ(2013)

原題:モンタージュ
監督・脚本:チョン・グンソク

出演:
オム・ジョンファ(ハギョン)
キム・サンギョン(チョンホ)
ソン・ヨンチャン(ハン・チョル)ほか

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