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安かろう悪かろう、うむ。

どうなってんだAmazonに書いた、1個543円のヘアクリップ。

以前は、安売りのアクセサリーショップで2個300円(税抜)のを買っていたのですが、安いだけあって本当にすぐ壊れていました。

でも、ヘアクリップなんて毎日使うし、そんなもんだろうと思っていたんです。
だから、安いので十分だと思っていたので、壊れたら同じ店で買っていました。

店内改装で、ビル内の店も変更になり、そのお店もなくなって、気に入った形のヘアクリップを売っているところもなくて(変に装飾が施されていたり、形が凝っているのはあるんですけど、私が欲しいのはシンプルなやつなんですよ)、仕方なく送料を覚悟してネットで探したんですね。

Amazonで、それ以上安いと抱き合わせというか、他の商品を2500円分購入するなら、その商品も購入できますよという奴ばかりで、ヘアクリップだけで買おうとすると543円がその時一番安かったんです。

まぁ、他でそれ以上安くても送料がかかるでしょうから、定価は756円と私が思うヘアクリップの値段にしては高いし、このお値段で送料無料ならと「フランスクリップ べっ甲」というのを買いました。
(今見たら、531円になってた!)

それがみなさん、やっぱり1個700円以上する商品ですよ。
使い心地が、2個300円とはまるで違いました。

(≧∇≦) イヤン!

まぁ、同じじゃ買う方としては、困っちゃいますけどね(笑)

まず、バネがしっかりしているのに開閉がスムーズ。
それに束ねた髪がしっかりと止まってくれます。

自分が思ったより小さかったんですけど、しっかり止まるのでまったく問題なし。

安物買いの銭失いというのは、私のことだったのねーと思い知らされた次第です。
まぁ、さすがにヘアクリップなんていつまで持つかは分かりませんが、これなら、当分は使えそうなので良かったです。

衝動殺人・息子よ

遠い遠い昔。
チケットを買って友人と観に行った映画です。

若山富三郎さんと高峰秀子さんが主演の硬派な映画で、原作は、ノンフィクションの「衝動殺人」佐藤秀郎著。

昭和41年5月21日。
ある工場の跡継ぎである1人息子が、何のいわれもなく通り魔に襲われて亡くなります。

頼もしい息子に工場を託し、隠居するつもりでいた父親・川瀬周三は、自分の分身を何の理由もなく(いや、誰でも良かったというむちゃくちゃな理由はありました)殺され、起き上がることもできないくらいにショックを受けるのです。

その後、そういう理不尽な殺され方をした人が全国にいることを知り、ある人は大黒柱の夫を亡くし子供を抱えて生活保護を受けるしかない女性、ある人は、可愛い娘を通り魔に殺されれ、とにかく「理不尽の極み」を感じます。

また、それらに何の補償制度もないことに憤りを覚えた周三は、全国の遺族を回って、遺族会を結成し、犯罪被害者の補償制度の確立に奔走します。

あまりにも昔の映画なので、ほとんど内容は忘れかけてはいたのですが、当時も「この国は人殺しに人権は認められても、何の罪もないのに殺されてしまった人たちの立場はまったく考えられていない」と思ったのは、強烈に覚えています。

しかし、本当に「世間は冷たい」んですね。
なぜ犯罪被害者だけに国が援助しなければいけないのかという意見も多く、なかなかことは進んでいきません。

しかし、原作に忠実なこの映画が犯罪被害者給付金制度の成立に貢献したとも言われています。

当時は子供だった私も、本当にショックを受けた映画でした。
確かに犯罪被害者の方たちより、殺した犯人ばかり「人権・人権」と言われていたのは事実ですよね。

今も、そんな傾向はあると思います。
犯罪者にも人権はあると思いますが、罪もなく「誰でも良かった」などの理由で人殺しをする人が殺された人より優先されるなんて、あってはならないと思います。

ツタヤでDVDがあるのを知って、何十年かぶりに観て、新たな感動を覚えました。
重たい映画ではありますが、ぜひ観て欲しい映画です。
若山さんの演技は、やっぱり素晴らしいですね。



衝動殺人 息子よ(1979)

監督:木下恵介
脚本:砂田量爾 、木下恵介
出演:
若山富三郎(川瀬周三)
高峰秀子(川瀬雪枝)
田中健(川瀬武志)
大竹しのぶ(田切杏子)
近藤正臣(松崎徹郎)
尾藤イサオ(坂井三郎)
藤田まこと(中沢工務店主)
加藤剛(中谷勝)
花澤徳衛(益田常吉)
山本清(山村刑事)
高岡健二(吉川)ほか

地中海料理カンパーナ 久しぶりのパエリア♪

ちょっと不便な場所なので、車でないと行かれない(というか行く気がしない)のですが、パエリアが美味しいので、以前はたまに行っていました。

今日は、超久しぶりの訪問。
ランチなので、お得なお値段でパエリアを満喫です。

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見た目が可愛いのがこのお店の特徴です。
通りに面していて、周りもあまり良い感じではないのですが、ポッと現れる素敵な外観。

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お店の装飾もこんな感じ。
店内のテーブルは5つか6つくらいだったと思います。
本当に小さなお店。

パエリアとお店として有名なのは、ブイヤベース。
ランチにブイヤベースはないし、パエリアが好きなので、パエリア(バレンシア風)のコースを2人前注文です。

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コースは、前菜1品、パエリア、デザートと飲み物です。

コーンスープ、魚介のサラダ、きのこのグリル(って、本当はもっと違う名前なんですけど、忘れました)、あと1品くらいから選びます。

私は、マッシュルームのガーリックと玉ねぎとベーコンの炒め物を選択。
(なんて名前だったかなぁ~(笑))

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

念願のパエリアheart

ランチにしては、ゴージャスです。
量もちょうど良い感じ。

おこげもガリガリとこそげ取って、全部平らげました!

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デザートは、シナモンのシフォンケーキとコーヒーゼリー。
私は、紅茶を選びました。

これで、1800円(1人)、注文は2人前からとなります。

地中海料理カンパーナ
神奈川県横浜市港北区菊名7-7-20
電話:045-432-8164

営業時間:11:30~13:30 17:00~22:00
[土日祝] 12:00~14:30 17:00~22:00
(ランチ終了時間は、平日14時、土日祝15時)
定休日:月曜・第1第3火曜(祝日の場合は営業)

あの娘は仕事を選ばない。

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横浜大世界の前に立っていたキティちゃん。

キティって、猫なのにクマ(パンダ)の着ぐるみって・・・・。

なんでもやるなぁ~。

どうなってんだAmazon

日ごろ何かと言われているAmazonですが、利用している者にとって、トラブルがない場合は非常に便利なお買いものサイトです。

4つくらいあったヘアクリップ(2個で300円で買ったもの)がすべて壊れてしまい、もうひとつ持っているのは固くて使いにくいので、Amazonで見たら、だいたい希望通りのものが543円で売られていて、送料無料となっていました。

「おし、これで」

ポチッと押して注文確定。
基本をネット振り込みやコンビニ支払いにしているので、今回はコンビニを選択し、近くのファミマで支払ました。

支払確認のメールも結構速くきて、そしてなんとその日に発送のメール。

見てびっくりだったのは、なんとヤマト運輸の宅急便で送ってくるっていうじゃないですか!

543円の1個買って、宅急便利用って・・・・。

まぁ、早いのは助かるけど、ヤマト運輸大丈夫なんだろうか?
(だって、近くても宅急便の料金て600円くらいでしょ?)

確かに撤退する会社があるのも分かる気がします。
なんか、申し訳なくなってしまった。

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届いた箱も、まぁ、大げさ。

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中はこんな感じで・・・

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入っているのは、ヘアクリップひとつです。
自分で買っといてなんですけど、いいのかこれでって、ちょっと思っちゃいました。
まぁ、消費者の立場からは、嬉しいのですけどね。

ケイト・レディが完璧な理由

サラ・ジェシカ・パーカーって、何をやっても同じって感じですが、それはそれとして、好きな女優さんです。

Sex And The City以来、ブレイクした彼女ですが、感動するとかそういう深い映画より、肩肘張らずに観られる映画出演が多いですね。

まぁ、なんじゃこりゃ?!ってのもあったりしますが(笑)

この映画は、投資会社に勤めるキャリア・ウーマンであるケイトが、愛する夫と子供のことを考えながらも、仕事で頑張りまくって成功していく様を描いています。

お決まりの「でも、一番大切なのは・・・」という、最初から結末が全部わかる映画シリーズって感じでした。

とはいえ、出演者がハマっているので、違和感なく観られますよ。

アメリカってこう、「私、精いっぱい頑張ってます」って映画、好きだし作るのもうまいですね。
脚本もテンポがいいし、特に可もなく不可もなくという映画です。

「あらすじ」

ボストンの投資銀行で働くキャリアウーマンのケイト・レディ(サラ・ジェシカ・パーカー)は、妻の座も母の座も手に入れた。が、仕事と家庭の両立は甘くはない。責任ある仕事を任されたケイトは、家族と過ごす時間の減少に悩まされる。そんなある日、ケイトの前にすてきな上司(ピアース・ブロスナン)が現われ……。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)(2011)

原題:I DON'T KNOW HOW SHE DOES IT
監督:ダグラス・マクグラス
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:
サラ・ジェシカ・パーカー(ケイト・レディ)
ピアース・ブロスナン(ジャック・アベルハンマー)
グレッグ・キニア(リチャード・レディ)
クリスティナ・ヘンドリックス(アリソン・ヘンダーソン)
ケルシー・グラマー(クラーク・クーパー)ほか

TED

いじめられっ子でいつも仲間外れにされている孤独なジョンは、あるクリスマスに貰ったくまのぬいぐるみに「テッド」という名前をつけて可愛がります。

お腹を押すと「I love you」と可愛い声で言ってくれるテッド。

「君が本当に喋れたらなぁ~」

寂しいジョンは、そんなことを祈って眠りにつきました。

翌朝、願いが通じたのか、なんとテッドが本当に喋りだしてびっくり!
この奇跡は全米の知るところとなり、テッドは一躍有名になりました。

でも、どんなに有名になっても、テッドはジョンの一番の親友でいてくれたのです。
雷を怖がるジョンと一緒に歌を歌って怖さをまぎらわせてくれる優しいテッド。

ふたりはいつまでも一緒だと誓い合ったのでした。

・・・・とまぁ、これだけだったらほんわか暖かい話なのですが、そこは単なる導入部。

35歳の大人になったジョンは、ローリーという最愛の人も見つけましたが、相変わらずテッドと一緒の生活。

面白いのは、くまのぬいぐるみも一緒に歳を取っていることです。

見た目は愛くるしいままですが、中身は単なるおっさんになったテッド。
ジョンとふたりで下品なジョークを飛ばし、マリファナを吸って、女性を引っかけています。

問題ばかり起こすテッドに、ローリーはおかんむり。
こんなのがいたら、ジョンとの将来もどうなるかわからないと頭を抱えていました。

ある日、あるきっかけで、とうとう爆発してしまったローリーは、自分のことを考えているなら、テッドを追い出してとジョンに頼みます。

ローリーを失いたくないジョンは、泣く泣くテッドと別れますが、子供の頃から一心同体のように育ったふたりが、そうそうあっさりと別れるなんてできません。

あれやこれやと事件が起こって、どたばたと進行していきます。

正直、いわゆるアメリカンジョークなので、訳なども日本人向けに意訳してあったりして、日本人には今一つな感じですが(外国のコメディーって大体そうよね)、まぁ、暇つぶし映画としては面白かったです。

特殊撮影も昔みたいに不自然なところはまったくないし、ストーリーも単純明快。
何も考えずに観られます。

ただ、あまりに下品なので、子供には絶対に見せられないですよ。
あんな可愛いぬいぐるみが、あんなことやこんなこと(ここでは書けません!)を口にするんですものね。

口にするだけじゃなくて、行動も・・・(OMG!)

まぁ、興味ある人は見てくださいというレベルの映画でした。


TED(2013)

監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン 、アレック・サルキン 、ウェルズリー・ワイルド
出演:
マーク・ウォールバーグ(ジョン・ベネット)
ミラ・クニス(ロリー・コリンズ)
セス・マクファーレン(テッド)
ジョエル・マクヘイル(レックス)
ジョヴァンニ・リビシ(ドニー)ほか

死霊館 - The Conjuring -

久しぶりのホラー映画鑑賞。

ソウで有名になったジェームズ・ワンが監督を務めた作品ですが、実話を基にした映画ということで、作りとしては非常にオーソドックスな展開です。

この映画でキーになるのは、アメリカで有名な心霊研究家のウォーレン夫妻が実際に関わった事件であり、80代で存命のロレイン・ウォーレンは、この映画を「誇張もなく、実際の体験とほとんど同じ」とインタビューに答えています。

ジェームズ・ワン監督の旨いところは、人の“怖い”という心理をよくよくわかっていることですね。

決して「ジャジャーン!ほーら、怖いだろう?怖いでしょ?」という、安っぽいホラーにありがちな展開ではなく、見せないことで「あれはどうなっているんだろう?」という「見えないからこその恐怖感」を高めることに長けています。

エクソシストもそうですが、外国でホラーの王道といえば、「悪魔」との対決ですね。
宗教感が違うので、なんとも理解しがたいところですが、そこまで深く考えなければジメッとした日本のホラーと違い、単純に楽しめるのではと思います。

「家」という自分がいつもいる空間で、こんなことが起こったら、そりゃー怖いよねという感覚。

ところで、いつも思うのは、悪魔との対決に「根本的な解決策はない」ということ。
追い出すことはできても、悪魔をやっつけてしまうことはできないというのが、面白いところです。

日本だったら、霊を成仏させるとか、そんな感じでその霊が再び悪さをするというのはないのですが、悪魔は決してなくならないというのは、キリスト教の限界なんでしょうかね?

【あらすじ】

1971年アメリカ・ロードアイランド州、両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越してくる。
しかし、毎朝母親の体にあざができ、一定の時間に止まる時計など不気味な怪現象が次々と起こる。
そして、娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)に調査を依頼する。
ウォーレン夫妻は館に巣食う邪悪な存在に立ち向かうが……。


死霊館(2013)

監督:ジェームズ・ワン
脚本:チャド・ヘイズ 、ケイリー・W・ヘイズ
出演:
ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)
パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)
ロン・リヴィングストン(ロジャー・ペロン)
リリ・テイラー(キャロリン・ペロン) ほか

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