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平安の色男、源氏と業平

美味しいピザでお腹と心を満たした後は、源氏絵と伊勢絵の展示を観に有楽町の出光美術館へ。
こちらも友人からチケットを貰ったものですが、屏風絵などが素晴らしかったです。

美術館の説明によると、2013年は桃山時代に活躍した土佐光吉(1539~1613)という絵師の没後400年だそうで、今回の展示は、光吉の源氏絵を隣接する絵画物語、とりわけ伊勢絵との対比をして捉え直すという試みのようです。

源氏絵というのは、紫式部が著した「源氏物語」を絵で表現したものの総称とのことで、この平安時代の恋物語の発想の源となった物語のひとつ「伊勢物語」を描いた伊勢絵と対比してこのふたつの物語の世界を見せてくれました。

教養がないので、今一つ中身に感動とまではいかなかったのですが、架空の光源氏と実在の人物(でも実は物語に出てくるほどの資料はどこにも残っていないほとんど伝説みたいな人)、伊勢物語の主人公、在原業平(ありわらのなりひら)の比較が面白かったです。

平安の色男ふたり。
しかしまぁ、いうなればどっちも「プレイボーイの恋愛ストーリー」なわけで、いったいどのくらいの女性とあんなことやこんなことをしたんだかって(笑)

業平は、平安のプレイボーイよろしく気に入った女性に和歌を詠んでアプローチ。

この時代、歌が下手だと馬鹿にされたそうですから、和歌のたしなみは貴人のたしなみということだったんでしょうね。

でも、書いてあってもほとんど宇宙語でしたけど(笑)
こんなの習ったんですよねー、大昔・・・・。
これから勉強いたします、はい。

この展示は、5月19日までです。

出光美術館(丸の内)

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