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果たして橋下市長は持ちこたえるだろうか? その2

ここから読んでもなんだかさっぱりだと思いますので、ご興味のある方はその1から読んでくださいね。

 ただそこで、日本国が欧米諸国でどういう風に見られてるかというと、これはやっぱりね、韓国とかいろんなところの宣伝効果があって、レイプ国家だって見られてしまっているところ。ここが一番問題だからそこはやっぱり違うんだったら違うと。

 証拠が出てきたらね、それは認めなきゃいけないけれども、今のところ2007年の閣議決定では、そういう証拠はないという状況になっています。先日、また安倍政権で新しい証拠が出てくる可能性があると閣議決定したから、もしかすると、強制的に暴行脅迫をして慰安婦を拉致したという証拠が出てくる可能性があると。もしかするといいきれない状況が出てきたのかもわかりませんが、ただ今のところ、日本政府自体が暴行脅迫をして女性を拉致したという事実は今のところ証拠に裏付けられていませんから、そこはしっかり言ってかなければいけないと思いますよ。

日本が当たり障りなく適当に謝ってきたせいで、その間「打倒日本」を国是としている韓国は、日本円にして数億単位のお金を掛けてアメリカなど海外で「日本は悪い国」とロビー活動を展開しています。
この状況なのになんら手も打たず、今ごろ総理が「歴史認識」云々なんて話をしたって、「この前まで何も言ってなかったのに」と各国が思っても無理はありません。

でも、このように(今のところ)どこをどう探しても強制連行や軍の拉致などの証拠は一切見つかっていないので、いくら戦争に負けたからって、こんな酷いことを言われっぱなしというのはおかしいですよね。

それを今まではオブラートに包んできて、たまにそうじゃない一議員の発言でまた韓国や中国が「妄言を吐いた、反省してない」と日本叩きのネタにされ続けてきたわけです。

戦争に負けて仕方ない部分も色々ありますが、そこまで卑屈にならず、そんなことはないと最初から言い続けていれば、状況はまったく違ったでしょう。

してしまった悪いことはきちんと認めて反省し、平和国家を継続するための礎にすべきですが、やった証拠もないのにただ言われっぱなしで否定も反論もしないというのがどれほど愚かな結果を招いたかという良い例です。

こういうものが全部物的証拠で証明できるわけではないのですが、少なくとも「これだけ探しても証拠のしょの字もなかった」ということについては、しっかりと世界に反論していく必要があるのでは?

 ただ意に反して慰安婦になった方に対しては、配慮しなければいけないと思います。認めるところは認めて、謝るところは謝って、負けた以上は潔くしないと。自民党だって、すぐ武士精神とか武士道とかもちだすのに、負けたのにぐちゃぐちゃいったってしょうがないですよ。負けちゃったんですから。そこは潔く認めて。

 ただ、いわれなき事実・根拠のない評価については言うべきところは言う。世界の当時の状況はどうだったのか、それも前面に持ちだしてね。当時植民地政策っていうものがあった。あったんだけれども、日本は戦争して負けてしまった。その中で損害と苦痛を与えてしまったことについてどう評価するのかとういうことは、真摯に考えなきゃいけないし、反省するところは反省しなければいけないと思いますね。

ここは重複しているところですが、証拠がないからといって、自分がなりたかったわけでもないのに慰安婦にならなければいけなかった人に対しては、配慮しなくてはいけないと言っているわけで、どこが女性の人格否定なのか人権侵害なのか、まったく意味不明です。

「まったく余計なこと言ったよなぁ」

というのは、この午後に行われた会見での米軍に対する「風俗を活用して」という話ですね。
これは、まったく余計なことでした。

他国の軍人の性処理の話までしなくたっていいじゃないですか。

すっかりアメリカまで怒らせてしまい、「国際感覚がなかった」って、またいきなり謝ったみたいですが・・・。

さて、私がこのタイトルをつけた意味が、この後みなさんに分かるのかどうなのか・・・。

今回の一連の報道を見て、間違ったことを言っていなくても、メディアや人々がどう捉えるのかというのは、嫌というほど見て、自分でも経験してきたはずなのに、なんとも学習しない人だなという印象はぬぐえません。

でも、この発言については、橋下市長がぶれようとぶれまいと、別に怒るような内容ではないと思うというのは、まったく変わりません。

嫌いだけど(笑)

退庁時の記者会見はこちら

5月16日の記者会見
(これのどこが悪いんだか・・・一部を切り取るマスコミって・・・)

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