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B級魂に火をつけて

書いた原稿がどこかへ行ってしまい、すっかりヘタっていましたが、気を取り直して書いてみます。

まずは、B級ではない商業ベースに乗りまくったブラピの映画、「ジャッキー・コーガン」。
殺し屋の役ですが、今回の殺し屋は原題「Killing Them Softly」が示す通り、“優しく殺す”がモットーだそうで・・・。
でも、殺すのに変わりないのにねぇ。

ブラピ演じる殺し屋ジャッキー・コーガンは、ドライバーと呼ばれているエージェント(リチャード・ジェンキンス)から賭博場強盗の黒幕を捜して欲しいと頼まれます。ジャッキーは、前科のあ

るマーキーという男(顔が苦手なレイ・リオッタ)を捜し出したものの、強盗を仕組んだのは別のやつらだということが判明し、結局、この事件に関わった全員を皆殺しにすることを決め・・・。

とりあえず、全部殺っとくかってことでしょうかね(笑)
結構、批評家の間では評判が良かった作品のようです。

ジャッキー・コーガン(2012)

2013年4月26日公開予定

原題: KILLING THEM SOFTLY
製作国・地域: アメリカ
上映時間: 97分
監督:アンドリュー・ドミニク
出演:
ブラッド・ピット(ジャッキー・コーガン)
リチャード・ジェンキンス(ドライバー)
ジェームズ・ガンドルフィーニ(ミッキー)
レイ・リオッタ(マーキー・トラットマン)
スクート・マクネイリー(フランキー)
ベン・メンデルソーン(ラッセル)
サム・シェパード(ディロン)

さて、ここから先は、私のB級魂がくすぐられる作品ばかり♪
ダメな人には、まったくダメな作品ばかりです。

4月20日公開予定、ヒューマン・トラスト・シネマ渋谷1館上映の「デッドガール」。
閉館したシアターN渋谷路線を継いでくれるのは、ヒューマン・トラスト以外にない感じですね。

実はこれ、2008年のアメリカ映画です。
今更なんでやるの?って感じですが、この手のB級ホラー&サスペンスは、忘れた頃にやってくるのが多いので、そこはご愛嬌。

脚本家が「悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル」とか書いちゃった人ですからね、もう期待大ですよ。

しかも、相当酷い内容なんで、正義と愛が好きな人絶対観ない方がいいです。

高校生のリッキー(シャイロー・フェルナンデス)は、憧れの女の子との会話もままならず、「どうしたもんか」と鬱屈した日々を送っていました。ある日、彼は悪友のJT(ノア・セガン)に誘われ廃れた病院に潜り込みます。ふたりはその地下で、ビニール袋に包まれ拘束された裸の女性(ジェニー・スペイン)を発見するのですが、死体かと思ったら実は生きていて、リッキーはひるみますが、これで逃げたら映画は終わってしまいます。
そう、なんでこんな悪い奴が友達なのかってくらいの悪友JTが興味を示して、なんとその女性を・・・・(ここから先は書けません)。

たぶん、面白いというより、とても後味の悪~い映画だと想像しております。

デッドガール(2008)

2013年4月20日公開予定

原題: DEADGIRL
製作国・地域:アメリカ
監督 マルセル・サーミエント 
製作総指揮 -  原作 - 
音楽 ジョセフ・バウアー
脚本 トレント・ハーガ
出演:
シャイロー・フェルナンデス(リッキー)
ノア・セガン(JT)
キャンディス・アッコラ(ジョアン)
ノーラン・ジェラード・ファンク

さてお次は、4月13日から上映が開始された「ザ・パック 餌になる女」です。
いったい、なんて題名付けるんでしょうか(笑)

もちろん、上映館はデッドガールと同じヒューマン・トラスト・シネマ渋谷です。

【Yahoo!映画掲載のあらすじ】ヒッチハイク中のマックス(バンジャマン・ビオレ)を車に乗せたシャルロッテ(エミリー・ドゥケンヌ)。ところが彼は、立ち寄ったダイナーで姿を消してしまう。心配した彼女はマックスを捜してダイナーの中に忍び込んだところ誰かに襲われてしまい、気が付くとおりの中にとらわれていた。さらに、シャルロッテ以外にも監禁された人間たちがいて、満月の夜、彼らはえたいの知れないモンスターたちの餌となるべく生きたままの状態で外につるされ……。

これはもう、見たい人しか見たくない映画の代表みたいなもんですね(笑)
映画館まで観に行くかどうかは疑問ですが、ここまでバリバリB級仕様だと、興味はそそられます。

これだけ読むと名作「悪魔のいけにえ」の何番煎じか?って感じですけど、B級映画はこれが面白いのでいーんですよ。
「このストーリー、まるでデジャヴ」っていうのが(笑)

とはいえ、フランスとベルギーの映画なので、切り口とかは違うのではと思っていますが・・・。

ザ・パック 餌になる女(2010)

原題: LA MEUTE/THE PACK
製作国・地域: フランス/ベルギー
上映時間: 84分
監督 フランク・リシャール 
脚本 フランク・リシャール 
ヨランド・モロー
エミリー・ドゥケンヌ
バンジャマン・ビオレ
フィリップ・ナオンほか

そして、どこかで観たことある!といえば、その名も「エリア52」。
エリアといえば51じゃないの?って思いますが、そこは、ご愛嬌。

どうやら、嘘か真か米軍基地「パイン・ギャップ」にあるという「エリア52」をモチーフに作られた映画とのことです。
雰囲気的にバイハザの何番煎じって感じですけど、原題はCRAWLSPACEといって、腹這いにならないと通れないくらいの狭いところを意味しているみたいなので、主人公のイヴが「気が付くとエアダクトにいた」っていうのがミソですね。

もちろん、上映館はヒューマン・トラストです(笑)

【Yahoo!映画掲載のあらすじ】オーストラリア、パイン・ギャップ米軍基地。イヴ(アンバー・クレイトン)は気が付くとエアダクトの中にいて、全く記憶がなかった。そこへ特殊部隊のロミオ(ディッチ・デイヴィー)らが突入。しかし基地は、身の毛もよだつ実験によって遺伝強化された患者に荒らされていた。隊員たちは基地から脱出しようとするも、人間の恐怖心を利用した超能力攻撃にさらされ、一行はピンチを迎えてしまい……。

エリア52(2011)

原題: CRAWLSPACE
監督: ジャスティン・ディックス
脚本 ジャスティン・ディックス 、
アダム・パトリック・フォスター、
エディ・バルー
出演:
アンバー・クレイトン(イヴ)
ディッチ・デイヴィー(特殊部隊 チーフ)
エディ・バルー(特殊部隊 フォーパック)
ペータ・サージェント(特殊部隊 ウィキ)
フレッチャー・ハンフリ-ズ(特殊部隊 キッド)
レスリー・シンプソン(ジョン)
ニコラス・ベル(シーザー)

さて、最後はB級といったら怒られそうですが、ついでに紹介すると、以前、嵐の日に鑑賞した「探偵はBARにいる」の続編ができました。
2013年5月11日公開予定、「探偵はBARにいる2 ~ススキノ大交差点~」です。

主演は、北海道の生んだ大スター(らしい)、大泉洋さん(探偵)で、相棒の高田には、前回と同じ松田龍平さんが扮します。
前回よりアクションも増えて、パワーアップしているとのことなので、大泉ファンは必見の映画です。
私?・・・まぁ、気が向いたら観に行くと思いますわ。

【Yahoo!映画掲載のあらすじ】探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、再び札幌ススキノを駆け巡る。

前回の感想はこちら

探偵はBARにいる2 ~ススキノ大交差点~(2013)
2013年5月11日公開予定

監督 橋本一 
原作 東直己 
音楽 池頼広
脚本 古沢良太 、須藤泰司 
出演:
大泉洋(探偵)
松田龍平(高田)
尾野真千子
ゴリ
渡部篤郎
田口トモロヲ
篠井英介ほか

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