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忘れてた?! 桑田さんのDVD

ミスチルの桜井和寿&桑田佳祐「奇跡の地球(ほし)」を久しぶりに聴いて、本当にすごい曲だよなぁ~と何度も繰り返して再生。

そこでふと「んっ?そういえば、DVD出るって言ってなかったっけ?」と、桑田さんのライブDVDが出るのをすっかり忘れていたことに気づき、Amazonにアクセス。

桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤(完全生産限定盤) [DVD] 出演 桑田佳祐 (2013)

が残っていたので即買いしました。

SAS&ソロの桑田さんファンとしては、持っておかねばなりませんscissors

とはいえCDなど全部持っているわけでもないのですが(笑)

そういえば、新曲の「Yin Yang(イヤン)」もムード歌謡っぽくて、さすがの出来ですheart

とにかく、桑田さんにはいつまでも元気で歌い続けて欲しいですよね。

ヽ(´▽`)/ バンザーイ!!

B級映画とかB級テイスト映画とか その3 やっちゃったのはコレ

今日ご紹介する映画は大作だったはずなのに「B級テイスト」になっちゃった映画です。

2008年の公開当時、全米興行収入初登場1位となった「バーン・アフター・リーディング」(原題: Burn After Reading)。

ニューヨーク映画批評家協会賞、カンヌ国際映画祭 監督賞、アカデミー賞・脚本賞他多数受賞した「ファーゴ」(原題:Fargo)や、ハビエル・バルデムの怪演が記憶に新しい「ノーカントリー」(原題:No Country for Old Men)で有名なジョエル・コーエン&イーサン・コーエン(コーエン兄弟)が久しぶりに脚本・監督を務めた映画です。

この映画、大ヒットしているわりには見た人の感想もまちまちで「駄作」という声もちらほら聞こえます。
コーエン兄弟の映画は非常に個性的であるため、好き嫌いも分かれる作品も多く、これは仕方ないのかなと思ったりもします。

ブラッド・ピットやジョージ・クルーニー、ジョン・マルコビッチその他大勢のハリウッドスターが使われているのですが、使いきれていない感が出てしまっているため、ちょっともったいない映画でもあります。

ジョン・マルコビッチ演じるCIA職員のオズボーン・コックスは、アルコール依存症が原因で左遷されてしまいます。
短気なオズボーンは怒りにまかせて辞めてしまうのですが、そのアル中男が自分をこんな扱いにした憎きCIAへの腹いせに暴露本を書くというのがベースラインで、この酔っ払いが書いたどうでもいいような文書が「CIAの機密文書」と勘違いされたことから始まるドタバタ劇です。

こんなおバカな勘違いをするのは、オズボーンが通っているフィットネスジムの従業員チャド・フェルドハイマー(ブラッド・ピッド)とリンダ・リツキ(フランシス・マクドーマンド)で、単なる筋肉バカと整形して美しくなることだけしか頭にないおばちゃんのふたりが、原稿とオズボーンの財務表の入ったメディアを見つけたことで「きっとこれはすごい極秘情報かも知れない。これを元手にお金が手に入るかも」と、想像通りのおバカなことを考えるわけです。

当初、オズボーン本人から金をゆすり取ろうとするのですが、短気なオズボーンとの交渉は決裂してしまいます。
そこでやめておけば良いものを(でもやめたら映画が終わっちゃいますが)、「だったらロシアに売ってやろう!」とロシア政府にCIAの機密情報(と思っている作文)を売ることにするのです。

ロシア大使館にはリンダが行くことになり、チャドは「もっと他の情報も手に入るかも」とオズボーンの自宅に忍び込むことにします。

チャドはまんまとオズボーンの自宅に侵入するのですが、そこでオズボーンの妻ケイティと不倫している元財務省連邦保安官ハリー・ファラー(ジョージ・クルーニー)と鉢合わせしてしまいます。

そこから先がどうなるかはぜひDVDをご覧いただきたく、今回はネタバレなしです。

題名のバーン アフター リーディングは、機密文書などに書かれている「読後焼却のこと」という決まり文句で、簡単にいえば「機密文書だから読み終わったら燃やして捨ててね」ってことです。

こういう勘違いストーリーの映画は大好きなのですが、見終わった感想としては、監督がコーエン兄弟じゃなかったら、そしてこんな豪華な出演者じゃなかったら、本当にどうでもいいような展開の映画だったな、というのが本音です。

色々個性的な登場人物がいるのですが、キャラが描き切れていない感じがして、せっかく出演している俳優陣も豪華なのに、実にもったいない。

とはいえ、なんだか記憶に残るし、たまに見返したくなる変な映画なのでご紹介することにしました。

B級映画とかB級テイスト映画とか その2 ゲームを楽しめ

B級映画を楽しむコツというのがあるとすれば、普段からA級映画をたくさん観ておくことかも知れません。

なにせ、「元ネタあり」なパクリ、いやパロディ映画も数多く、直接ストーリー自体は関係なくても、「どう見てもXだよね、この設定」なんてのが満載なので、元ネタが分からないと単なるどうでもいい低レベルの映画で終わってしまいます。

もちろん、そういう物ばかりではありませんが、洋画のコメディーやSFの場合は、元ネタありが非常に多いので、なんとなく見たことあるっぽいけど分からないという場合は、元ネタを調べて「一緒に見る」という手もあります。

相当、疲れそうですけども。

そんなB級作品ばかりを集めて紹介したサイトがあり、大変参考になりましたのでご紹介します。

地雷映画のすすめ
http://bqmovie.blog27.fc2.com/

地雷というか、イタイ映画ばっかり集めて解説されているサイトで、私としては見たいもの満載ですよ(笑)

元ネタありといえば、ゲームが原作なんて映画も結構あって、邦画だと2006年公開の「サイレン」というのを観ましたが、この映画のベースは、「SIREN2」というゲームです。

ホラー大好き&元ゲーマー(?)だった私は当然知っていますが、知らない方は↓をどうぞ。

さて、映画版のサイレンは、このゲームをベースとして夜美島で繰り広げられる惨劇を描いた作品です。
(ゲームの中に出てくる無人島は、夜見島と書きます)

あらすじは「病弱な幼い弟の静養のため、父親と3人で離島に引っ越してきた天本由貴は、隣家の女性から島で暮らすための忠告を受ける。彼女は最後に、「サイレンがなったら外へ出てはだめ」と警告を受ける。」というもので、このサイレンがキーとなって「あんなこと」や「こんなこと」が逃げ場のない離島の中で起こります。

最後の最後でそんなオチかいという、決まりきったパターンの映画でしたし、ゲームを知ってる人も知らない人もなんだかなぁ~という気分にさせられた映画でした。

Jホラー独特の雰囲気は良かったのですが、それだけという気もします。

ゲームが原作といえば、同年に公開されたアメリカ映画「サイレントヒル」(原題: Silent Hill)は、このゲームが大好きな私としてはストーリー展開がどうあれ、雰囲気は結構良く出ていたので、わりと好きな作品です。

ただ、本当にあのゲームの世界を表しているので、ゲームやストーリーを知らないと「なんじゃこりゃ」となってしまう部類の映画でもあり、私はワクワクして鑑賞したのですが、一緒に観に行った友人は「さっぱりわからん」と首を捻りまくっていました。

まぁ、しょうがないです。

でもって、知らない方のためにまた↓をば。

映画なので、それなりに相違点はあります。

まず、主人公が男性から綺麗な女性になっていますし、原作で降るのは雪ですが、なぜか灰が降ってきたりします。
女性が主人公ということもあり、出てくる化け物を退治するのではなく、ひたすら叫んで逃げまくります。

あまり書いてしまうと面白くないので、ご興味のある方はツタヤのホラーコーナーで探してください。
(ツタヤじゃなくてもいいけどね)

同じゲームが原作でも、「バイオハザード」(原題:Resident Evil)は、シリーズが進むにつれて、もうすっかり別物になってしまい、ファイブまで来た今では、正直言って惰性で観ています。

まぁ、不死身の主人公アリスが次はどんなことをやらかしてくれるのか、気になっちゃうから観ちゃうんですけどね。

ミラ・ジョボビッチ、結構好きだし。

そうそう。

ゲームが原作といって、そして誰もが認めるB級映画といえば2005年公開の「アローン・イン・ザ・ダーク」(原題:Alone in the Dark)ですよ。

ゴールデン・ラズベリー賞(最低の映画に与えられる賞、ラジー賞ともいう)の最低主演女優賞と最低監督賞を受賞している筋金入りの駄作です。
観たことを後悔するほどひどいもんですが、IIも作られているところを見ると、そこそこ入ったんでしょうかね。

ゲームも海外のゲームなので何これ?という理不尽な展開も多く、初期の3D作品なので動きがぎこちなくてプレイするのが大変でしたが、雰囲気は好きな作品でした。

SFソードキルがきっかけで書き始めたのに、なぜか話がソードキルには至らない(笑)
長くなったので、またまたつづく。

B級映画とかB級テイスト映画とか その1

ひとつ前で紹介したSFソードキルという突っ込みどころ満載の映画を観て、いわゆるB級映画(またB級テイストの映画)って、好みだわーと実感しました。

ソードキルについては、あとで書くとして、まずはB級といえばアメリカだよねぇ・・・という話をしようと思います。
私が書くので紹介する映画は偏ってるかと思いますが・・・。

B級映画って定義が曖昧ですが、現在言われているB級映画は、アメリカ仕様の言葉で大雑把にいうと低予算で短期間に撮られた映画を指すと思います。

B級量産映画会社トロマ・エンターテインメントの悪魔の毒々モンスターなんて、思わず「最低」って言いたくなるようなおバカ映画とか、でも結構ハマって観ちゃうという好き嫌いがはっきりと分かれる映画が多いのもB級の特徴でしょうか。

バタリアン(原題:The Return of the Living Dead)なんていうゾンビ映画のパロディーもアホらしくて、これぞB級という映画だったと思います。

低予算かどうかは知りませんが、大好きなダリオ・アルジェント監督の魔女三部作とか、毎回観ている者にとっては、つじつま合わなくない?って突っ込みどころ満載ですが、独特の世界がそれをカバーして余りあると思います。

本当は先に作られたのに先に公開されたサスペリアの後の映画ということで日本では「サスペリア2(英語の題名はDeep Red)」として公開されたホラー映画は、なんとも物悲しい音楽との絡みが絶妙で、背中がゾクゾクした映画でした。

失敗作という人もいるみたいですが、全編に漂うなんともいえない暗い雰囲気とショッキングな赤が印象的な殺人シーンはホラー好きにはたまらない映画です。

低予算といえば、ブレア・ウィッチ・プロジェクト(製作費:6万USドル)とかCUBE(製作費:365,000カナダドル)とか割と最近のヒットとしてはこれくらいでしょうか。

もっとたくさんあると思いますが、どこからが低予算ではないのか基準が分からず(笑)

そうそう、新しいのでは、パラノーマル・アクティビティなんてのもありました。
あるサイトに低予算映画のヒットというのでスラムドッグ$ミリオネアが紹介されていましたが、製作費が1500万ドルだそうで、日本円だと80円計算して12億くらいだそうです。

12億の予算が低予算なら、普通の映画ってどんなんでしょうね。

昔から、低予算ながら個性的で面白くてヒットした映画も多いのですが、以前はアメリカにこのB級映画の2本立て(1本は前座的映画で、もう1本が本編と呼べるような映画)専用の「グラインドハウス」と呼ばれる映画館がありました。

いつしか廃れてしまったそうですが、この映画館へのオマージュとして作られた「デス・プルーフ」と「プラネット・テラー」という映画の2本立てを日比谷の映画館に観に行ったのを覚えています。

フィルムの傷や音声のノイズまで表現されていて、もう最高。

クエンティン・タランティーノが「デス・プルーフ」を撮り、ロバートロドリゲスが「プラネット・テラー」を撮りました。

デス・プルーフは、タラちゃんの真骨頂というか、これぞハチャメチャと呼べる映画ですが、カートラッセル演じるスタントマン・マイク(もう、名前からしてグー)がスタントに使うデス・プルーフ(耐死仕様)の愛車で女の子を引っ掛けてはぶっ殺してしまうという無茶ぶり。

とにかくその描写がすごくて、さすがタランティーノだと思ったところです。
スタントマン・マイクのサディストぶりも見事で、カートラッセルがハマってるんですよ。
このおっさん、こんな役やるのねって。

タランティーノファンなら、おっ!と思える映画のシーンなどを反映しているところもあるようで、ファンにはそういう楽しみかたもあったようです(私は別にファンではないので分かりませんでしたが)。

こうして、残忍なスタントマンマイクの餌食になった女性の惨殺死体を見ることになるのですが、しかし、それだけで終わらないのがタラちゃん映画の良いところで、悪いことはできないというか、続かないというか、数年後に別の女性に悪さをしたら、命まで取ることができなかったためにその女性から相当すごい復讐をされるという女のど根性を最後に見せてくれる映画です。

復讐する女性役の人は実際にスタントをされるそうで、その際のカースタントもかなり見どころがありましたし、一番最後のシーンなんて、映画館で拍手が巻き起こったくらいです。

まさにどうでも良さ満開で、前半はストーリーとは一切関係ない女の子3人が延々としゃべり続けるというシーンがあるのですが「いつまでやっとんねん」という気分にさせられちょっとうんざり。

これが元祖タランティーノ映画の持ち味と言われても、なんだかなぁ~という感じなのですが、その後の「ゲッ!」と言いたくなるくらいの展開でそんな気分もどこへやら。
観終わった時の爽快感は、思い出しても鳥肌が立ちます。

でもこれ相当好き嫌いの分かれる映画だと思うので、「あじゃみんが書いてるから観てみるか」って観て、つまらないと思っても文句言うのはやめてくださいね。

そんなにファンというわけでもなく、映画全部を観ているわけでもないのですが、私がタラちゃんに注目したのは、まだあまり有名ではなかったジョージ・クルーニーと役者として共演した1996年の「フロム ダスク ティル ドーン(原題: From Dusk Till Dawn)」という映画で、タランティーノはこの作品で脚本を書いていました。

監督はロバートロドリゲスなので、スピード感あふれる展開の早い映画です。
最初は極悪人の兄弟(タラ&ジョージ)が逃亡先のメキシコで組織の使者と落ち合う予定のナイトクラブ「ティッティー・ツイスター」に到着して一夜を過ごすことになるという話なのに、ナイトクラブに入ってからはなぜか「そこに住む吸血鬼と対決」するというホラー映画になっていきます。

映画のタイトルは「夕暮れから夜明けまで」という意味ですが、まさにこの極悪ブラザーズふたりと吸血鬼との一晩の死闘を描いた作品です。

オンタイムではなく、DVDで観たのですが、なんじゃこりゃという展開に結構ハマりました。
ここまでアホらしく面白い映画を撮れるっていいなぁ~と(撮ったのはロドリゲスだけど)思って観た次第です。

そう考えるとKill Billなんて大作ですけど、ハチャメチャテイストは健在でも綺麗に撮りすぎている気がして、私としてはあまりポイントは高くないです。

長くなったのでつづく。

いまさら、ヒロシ

藤岡弘、さんてご存じですか?

・・・てか、あれだけ有名だったら知ってますよね。

少し前の話なのですが、いつも適当にサーフしているYoutubeで子供の頃にハマって見ていた刑事ドラマ「特捜最前線」のDVD発売記念記者会見の動画を見つけ、懐かしいなぁ~と見ていたのですが、個別に「XXX役」のXXXさんみたいなインタビューもあって、それもちょこちょこ観ていました。

「この人最近見ないなぁ~」

と思っていたら、コメント欄に「ご冥福をお祈りします」なんてのがあってびっくり!

Wikiで見ると、病気でお亡くなりになっていることが分かりました。

メンバーの中でも若い方だったので、びっくりです。

そんな人々の中に藤岡さんも当然いらしたのですが、そういえばこの人は仮面ライダーでもあり、しかもうちの母と同い年(S21年生まれ)なのに若いよなぁ~と思いつつ観ていました。

今年67歳になったんですよね。
いや、びっくりです。

そんなんで調べてみたら、再婚相手が24歳年下でお子さんもいらっしゃるとか。

老けてなんていられないってことでしょうか。。。

まぁ、そんなことはどうでもいいとして、そうやって懐かしさのあまり色んなのを観ていたら、ハードボイルドな映画も出てきて、ダイジェストっぽい映像もUPされていたので観たのですが、これがもうツボにハマっちゃって(笑)

検索してね、「野獣死すべし」。

昔のこういう映画って、むちゃくちゃですよね。

荒削り&突っ込みどころ満載で、思わず最後まで見ちゃいました。

この話をカワンさんにしたら「今さら藤岡弘、にハマってるあじゃみんさんて、相当変ですよ」って言われてしまいました。

ふん!

でもま、確かにそうかも。

とはいえ、ダウンタウンの松ちゃんがラジオで「あんな面白い人はいない」って言っていたので、結構見ちゃいましたよ。

涙を流してお腹がよじれるほど笑わせてくれる動画ばっかりで、あれだけ真剣に色々とやっていて笑いをとれる人は藤岡弘、以外にいないってのが結論ですね。

SFソードキル。
ハリウッド主演作ですが、これもハチャメチャですよ。

400年前に敵にやられて氷漬けになっていた武士が現代のアメリカで蘇る。
これ読んだだけで興味をそそられるでしょ?
ぜひ、ご覧あれ。

とはいえ、そろそろ見る物もなくなってきたので、プチブームは終了の予感です。

ショップオープンへの道3 -線を引けるか引けないか-

高校生の時、学校はバラバラだったけど、幼馴染的にとても仲が良い子が2人いて、3人でいつも遊んでいました。

その中のひとりは、お家が大きかったのでよく泊まりにも行きましたし、とにかく何でもよく喋って、秘密の話などもした仲でした。

でも、その2人が後年もう修復できない仲たがいをしてしまい、あんなに仲が良かったのにそれきり疎遠になって、私自身も今はもう1人しか続いていません。

原因は、「公私混同」です。

説明しにくいので、A子とB子にします。

A子がある会社に就職して少し経った頃、仕事を探していたB子をその会社に紹介し、一緒に働くことになりました。

仕事決まって良かったねと言っていたのですが、しばらくしてから、なんだか雲行きが怪しくなって、後日絶交状態になったことを知りました。

A子としては、いくら親しい友達といっても、働くからには先輩と後輩になりますし、お友達的になあなあにしたくなかったのですが、B子にはそれが通じなかったらしく、仕事で注意したりすると「何よ」と反発してしまったのだそうです。

どうしても「公私は分けて」というのが通じなかったようで、友達なのにという思いからB子の態度がどんどん悪くなり、とうとう辞めてもらうことになってしまったようです。

そういうことがあってから、友達関係もうまくいかなくなって、お互い修復できない溝ができてしまいました。

私が知ったのは、ずいぶん後になってからだったので、どうすることもできず、本当に残念でした。

今回のショップにデザイナーさんをお誘いしたのですが、以前から親しくさせていただいていて、だからこそ実力を知ったということもあるのですが、別に知り合いだからと誘ったわけではありません。

最初から買い取りできないとはいえ、当たり前ですが、趣味の域ではなく、ちゃんとした「商品」として置けるものしか置く気はないので、キャリアや実力が伴っていない方は応募して来られても参加していただく気はありません。

応募の際にも書きましたが、参加していただく際の条件として、まったく同じデザインの物を個人で販売するのはNGにさせていただいています。

これは、作ったのが誰だといっても、私のお店に置いていただくということは、私のショップの商品になりますから、売値なども計算して付けるため、「自分で作ればもっと安くできるわ」と他の人に考えてほしくないからです。

例えばブランドの洋服だって、技術のある人はまったく同じ物を作ることは可能でしょうし、それだとお店の売値よりは安くできるわけです。

でも、そうやってしまったら、価値というのは生まれません。

コピー商品が違法だというのは、その価値を貶める行為だからです。
単に同じ形や同じ物なら、技術があれば作れてしまうけど、それは所詮「ニセモノ」なんですよね。

でも、使う側としては「安い方がいいじゃん」となるのは当たり前。

かといって、どんどん同じ物売ってくださいとなったら、店はつぶれてしまいます。

ご本人が作るのですから、こちらはニセモノではないですが、ショップがつけた価値を自ら下げる行為になってしまいます。

デザイナーやクリエイターさんには、しっかりした物を作っていただき、私がそれを売る努力をする。

それが合わさって利益になるのですから、その部分をきちんと理解していただける方でないと一緒にはできませんよね。

とはいえ、そんな堅苦しい態度をとっているわけじゃないですよ(笑)

これは最低限のルールです。

クリエイターさんたちには、きちんと「これだけは貰える」という安心感を持って制作に励んでいただきたいですし、私は私でその価値のある物を売り、利益を上げて売り場を提供し続けることができるように頑張るわけです。

作り手と売り手は違うということを理解していただくことが必要ですが、親しいと「水くさい行為」に映る部分があるかも知れません。

物を売るというのは、大変な作業です。
趣味でやるなら別ですが、商売というのは甘くはないのです。

今までフリーでやってきた仕事のことを考えると、成功できるかどうかは本当に分かりません。

それに同じデザイナーさんがずっと参加し続けてくださるかは分かりませんから。

発掘をしていくか、方向転換が必要になる時が来るかも知れませんし。

まぁ、それはいずれ考えることなので、また別の話ですね。

オープンして、もし私たちのお店を見て、こんなところで私も自分の作品を売ってみたいという方がいらしたら、ぜひぜひご参加くださいね。

ショップオープンへの道2 -経費と売上-

なるべくお金を掛けないで、参加してくださっているデザイナーやクリエイターの方たちにお支払する報酬が十分納得のいただける額にするには、いかにショップの運営コストを抑えるか(もちろん売上があってこそ)というのが重要です。

当初、いただく手数料は単純に売値の30%と考えていましたが、売値についてはどんぶり勘定で付けるわけにもいきませんから、最低価格を出すには、きちんとした計算が必要です。

とりあえず「儲けを出す」ことは大切ですが、クリエイターの方に「売れたらちゃんと最低でもこれだけは報酬として受け取れます」というはっきりした金額を提示し、プラスの利益については、インセンティブのようにまとめてお支払するということを考えています。

当面は、デザイナーさんと2人でのスタートですが、もし仲間が増えた際にあいまいな設定ではトラブルになりますし、参加する方も原価からプラスいくらの報酬は商品が売れたら確実に受け取れるという額(報酬%)を決めて、売価については店の経費を考えた上で人数と売上によって分配したいと思っています。

ショップの経費を考えると30%だけでは、本当に経費にしかならず、利益がまったくでない時もあるため、将来本格的に商品を買い取る等の夢はまったく見られなくなってしまいます。

それから、なぜ細かく原価計算を取り入れたかについては、実はネットショップの運営に関連した仕事の手伝いをしていたり、自営業の友人の小言を聞いたりして、世の中には案外「経費」というものを理解していない人が多いことを考えてみました。

というのも、お金って例えば目の前に100万円置かれて、「今月は100万円売れました」と言われたら、実際に「100万円が自分のもの」って気がしませんか?

でも、これは間違いです。

100万円の現金が入ったとしても、使っている人の給料等の人件費(たとえ自分一人でやっていても、営業のための交通費や梱包や発送の経費など、さまざまなお金がかかります)、材料費、自営の場合には最低限の生活費など、「最低限支払う必要のあるお金」がこの100万円から引かれます。

本当に自営されている場合は、保険料とかもここから出ていきます。

人を使っていた場合、お給料やら交通費の支払やらで、100万円などあっという間に目減りしますね。

このことを分かっているというか、理解している人が実は案外少ないんです。

以前、自営業をやっている友人から旦那のことでこぼされたことがありました。
人を何人も使って、ある事業をやっていたのですが、入ってくるお金は全部彼女の口座(というか会社の口座ですが)に入ります。

旦那さんはこれを見て、「今月はこんなに売上があったのか」と単純に喜ぶそうですが、もちろんその売上と言っているのは実際の利益ではありません。

でも、通帳の何百万円という額を見ると、「全部自分が得たお金」という感覚になってしまうらしく、そんなに入ったなら車を買おうとか、みんなで海外旅行をしようとかいきなり言い出したりして、いつも彼女を怒らせていました。

どうしても、そのお金は全部使えるお金じゃないっていうのが理解できないみたいなんですよ。
これは圧倒的に男性に多いようですが(笑)

もちろん、彼女も夫が仕事を取ってきて、働いて得た報酬なので、あまりそのプライドを傷つけるようなことはしたくないので、やんわり諭したりするのですが、けち臭いことを言うだのと責められて、結局喧嘩になっちゃうみたいです。

働いている方としては、確かに自分が取った仕事でその請求をして、その額が振り込まれるわけですから、「自分が得た報酬だ!」って考えるのは仕方ないというか人情ですよね。

でも、実際にはここから多くの経費が引かれますし、利益が出ても今度はそれに対して税金を払わなくてはなりません。

これがまた大きい(涙)

毎年、確定申告をしていますが、給与は別にしてフリーでやっていた仕事プラス石鹸屋(微々たる額)から経費を引いてみると、結局は赤字です。

でも、1年の中で見るとその時その時はお金が入ってくるから、自分で得た報酬はこれだけっていう気分は私自身もなりますよ(笑)

それが翌年になって、経費をしっかり出してみるとこんなにお金掛かってるんだーと悲しくなります。
まぁ、儲かっていない分、ちょーっとだけ還付金があるので(といっても、お小遣い程度)、それがせめてもの慰めですね。

本当ならちゃんと利益を上げて、「今年はお国に貢献しますよ!」と税金を支払ってみたいものです。
まぁ、これだとまた住民税とかが信じられない額で来るので、儲かるのも考えものなんですけども(笑)

そんなこんなで、趣味の石鹸ビジネスとは違って、ちゃんとしたお店をやることを考えるとトータルで利益が出るかは不明ですが(売らないとダメですからね)、とにかくちゃんとしたルールを作るべきと今までの経験からこれくらいという計算をまずは出しました。

デザイナーさんのご意見もあると思うので、修正が入るかも知れませんが、とにかく参加してくださる方が損をしないよう最初からちゃんとルールを決めたいと思いました。

色々な形態があるので、すべてが当てはまるとは思いませんが、もしショップ運営をしたいと思う方は売上と経費の知識は、十分持たれた方がいいと思います。

ショップオープンまでの道1 - どんなシステムを使う?-

本来なら、旅行関連ではないので、もうひとつのブログに書くべきかとも思ったのですが、今までおなじみの方たちにも、私がこれからオープンしようとしているお店のことを知っていただきたいということもあり、メインブログのこちらに書かせていただくことにします。
(向こうにも書きますが)

しばし、お付き合いください。

それから、実は自分もネットショップをやってみたいという方にもご参考になるかは分かりませんが、どういうことが大変なのかとか、そういう部分で開示できるような部分は、積極的にご紹介したいと思います。

まず、ネットショップを立ち上げるにあたって、ショップサイトを構築するのにどんなシステムを利用するのがいいのかを考えていて、頭が痛くなりました。

最初は、以前と同じようにサイト+カート(外部)にしようかと思ったのですが、無料のショップカートは必要最低限の機能しかないので、本格的なショップにはあまり向いていません。

ショップカートの機能がついている無料サイトもあるにはあるのですが、テンプレートが画一的で、正直せっかくの商品が綺麗に見えそうにないんです。

手軽さでかなりの方が利用されているサイト構築システムなのですが、正直いって、せっかくのイメージがって考えてしまいました。

今までの石鹸ショップは、儲けもなにもあまり考えず、自分ひとりでやるのであまり気にもしていなかったのですが、今度のは遊びではありません。

自信を持ってお勧めできる商品しか置かないというくらいに力を入れているので、商品の見栄えもそうですが、お客様の利便性も考えなくてはなりません。

綺麗な無料サイト構築のシステムを見つけたのですが、やはりカート機能を使うには年間で2万円以上の費用が掛かります。

これが1回きりの支払であれば、2万くらいどうってことないのですが、毎年となると今の時点でどうなるかというくらいの状態なので、さすがに踏ん切りがつきません。

今までのシステムは、

FC2の無料ショッピングカート

会員登録などもできますし、一番簡単で使いやすいのですが、なにせ無料なので最低限の設定しかできません。

写真をUPしても、大きく拡大することができないので、見えにくいため、カートの機能だけで商品をきちんと説明することができません。

こうなるとせっかくの良い商品も台無しです。
商品説明のページを作り、本来ならそこからカートに入れるというボタンを使えればいいのですが、そのような仕様にはなっておらず、結局またカートの商品陳列ページに飛ぶというわかりにくい構造になってしまいます。

Jimdo

これは、実際に使っている方から「とっても綺麗なサイトが作れるよ」というので、検討したのですが、こちらはビジネスできちんと使うとなると、Jimdoを使うだけで年額3万円弱。

個人営業の初期投資にしては、システムだけで3万円(しかも毎年)は高いなぁ~。

それに個人情報の保護システムがないので、ビジネスプランだと私の個人情報がダダ漏れになってしまうんですよ。

これはドメインを取る時に仕方ない部分もあるのですが、個人営業なのでセキュリティーも考えなくてはいけません。

特定商取引法の表示についても、すべての情報は実際にお買い上げいただくお客様にのみお送りする形なので、住所などが漏れてしまうのはふせぎたいのです。

一定の条件を整えると、住所や氏名などの個人情報は掲載を伏せることができるのですが、もちろん、お客様に対してはちゃんと開示しなくてはいけないので、メールでのやり取りの際にお知らせするようにしたいと思っています。

このため、最初から情報が漏れてしまうようなシステムには登録したくありません・・・。

すごく素敵なサイトができるのですが、自分の希望するセキュリティーが確保できないのでは困ります。

Base

こちらは、3ステップで完全無料の簡単ネットショップ開業システムです。
本当に簡単のようなのですが、だからこそ「テンプレートがシンプル過ぎて自由度がない」のがネック。

無料で使えるので、かなり多くの方が利用されているようですが、実例のショップを見ても、正直って今ひとつのものが多いです。

これはこれで手軽ですし、いいと思うのですが、前に書いた通りせっかくの商品なので自分が納得いくようなディスプレイができないとつまらない。

これも却下しました。

Wix

デザイナーさんたちが提供したさまざまなテンプレートやフラッシュも使えるので、無料で非常に綺麗なサイトができます。

でも、ショッピングカートを利用する場合はイーコマースのプログラムにアップグレードしないといけないのですが、それが米ドル建てで年2万円(継続の場合は毎年)くらい、また、ドメイン登録で情報が漏れないように個人情報保護プランは別途15ドルくらいかかるので、これもどうかという感じです。

しかも、決済の際の手数料も取られますし(これは他も同じ)

・ショップカート作成キット

ショップカートなどを自分の作ったサイトに設置できるツール。
しかし、対応する決済代行業者の初期費用や手数料が割高のものしかなく、小さいビジネスをする私にはまったく不向きなものでした。

・・・・で、Paypalのビジネスアカウントを取得して、結局は自分の作ったサイトにボタンを貼りつけるというのが、一番納得できるのではと思っています。

高額の商品もありますので、現金振り込みのみでは、お客様の利便性を考えると現実的ではありませんから、これが一番いいのかなと思っています。

Paypalのビジネスアカウントは、1か月くらいかかるので、これから申込みをしようと思います。

というわけで、結局サイトは自分で作らなくてはならないようです。。。。
とはいえ、まだまだ悩んでいますが。

バラバラな話。

近所で殺人事件があったらしい。

今日、帰りに同じ派遣会社から来ている人と駅に向かう途中の道で話をしていたら、彼女は歩いて職場に来ているというので、うらやましいといいつつも、私も電車で○分の鷺沼なんですよって言うと、

「ああ、あの殺人事件の」

って言われて「えっ?」

「殺人事件ありましたよね、なんか足がどうとかって・・・」

TVもなく、ネットで読むのは政治くらいだし、あの理不尽な吉祥寺の殺人事件は別だけど、うちの近所で殺人事件なんて、見てもいないしなぁ~と思って聞いていた。

彼女も別に詳しく知っているわけじゃなかったらしく、「いえ、いいんです」といって、別方向なのでと別れを告げ、いつものごとく電車に乗って帰った。

自宅に戻ってからは、そんなことはすっかり忘れてしまい、疲れたので買ってきた寿司を食べながらビールを飲んでいると、また珍しく母からの着信があったのに気づき、「なに?」と折り返すと「あんた、近くで殺人事件があったっていうじゃないの」と言い出すので、

「知らない」

と言いながら、そういえばXXさんも帰り道に話してたから、本当に殺人事件があったのかと思った。

母が唐突に

「これから月に1万くらいずつでも貯めて、東京に越してらっしゃいよ」

などと言い出すので、信号もない田舎に住んでいるあなたがなぜそれを言うと思いつつ、どこだって同じだよと思っている私は、「東京の方が怖いと思うけど。それに安いところは治安とか悪そうだし」というと「私が以前住んでいたところは1Rだったけど、6万くらいだったし、そんなに危ないところじゃなかったわよ」と言われたので、「この荷物は1Rになんて入らないわ。二部屋ないと暮らせないの」というと、「断舎利しなさいよ」と小言を述べ始めたので、耳に栓をした。

だいたい、あんな吉祥寺みたいに人がうじゃうじゃ住んでいるところでも殺人があるのに、いったいどこに住んだら安全なんだって?

それに日本の場合、報道を見る限り大半は「付き合いのあった者同士のトラブル」から殺人になるケースが多く、身内もまた多い。

あの未成年のどうしようもないやつのようなケースより、近しいとか、関わりがある人間同士の方が危ないような気がする。

それにしても立て続けに聞いてしまったので、ネットで検索すると、どうやらバラバラ殺人のあったアパートは、うちから歩いて15分くらいのところにあるようだった。

地図を見ると、私が何回か診察を受けたことのある診療所のすぐ裏手のアパートみたいで、なんだか変な気分だった。

息子が消息不明というから、またきっと親殺しだろう。

なんだか、心が寒くなる話ばっかりで・・・。

普通のことを普通にできる子たちの話。

ニュースって、嫌なことの方がウケるからか、とかく「日本はもうおしまい」的なことばかり流されて、うんざりするからTVを観るのをやめたのですが、動画サイトで見たニュースで、久しぶりに良い気分になりました。

物を綺麗に使うというのは大切なことですが、最近は持ってるゴミをそこらへんに捨てたりする人もいて、せっかく日本の道は綺麗と言われているのに、顔に泥を塗るような人たちがいます。

でも、このニュースに出てくる中学生は、マナーをしっかり守って、今はできない人が多い「普通」のことをしっかりとやっているようです。

先生や親御さんのしつけがしっかりしているんでしょう。
そして、自主的にマナーを守ろうとみんなが思えるというのも素晴らしいです。

安倍さんのスピーチを聞きました。

TVを持っていないので、ニュースはもっぱら動画サイトで拾ってます。
こちらは、2013年2月23日にワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)が主催で行われた日本国安倍晋三首相の演説の模様です。

約20分間のスピーチは、全編英語で行われました。
まぁ、お世辞にもうまいとは言えませんが、堂々と自信を持った姿で行われたスピーチは素晴らしいものでした。

二部の質疑応答で、最初に質問に立った人が「アメリカの大統領が日本で日本語のスピーチをしたなど聞いたことがないのに、英語でスピーチをしてくださってありがとうございました」とお礼を言っていました。

検索したら訳を載せている方もいらっしゃるので、お読みになりたい方は、こちらへ。

日本は二流国家になどならないというメッセージは、アメリカの人々に強いインパクトを与えられたのではないでしょうか。

考えるに安倍さん、1回辞めて良かったかも知れませんね。
色々と「もし次があったら」って考える時間があったと思いますし。

自民党を支持しているわけではないですが、今までがひどかったので、安倍さんには頑張ってもらいたいです。

ゴーストフライト407便

タイは、知る人ぞ知るホラー映画の宝庫。
なにせ残酷な描写がドバっと出てきますし、見せ方もうまい。
実社会でも「死体の博物館」があったり(子供が遠足できたりするらしい)、新聞などには事故でひどいことになった写真とかもモザイクまったくなしでドカン!と載せちゃうお国柄。

さすがにホラー映画友の会主宰の私でも、えぐいなぁ~と思ったりすることも多いのです。

そんなタイのホラー映画は、主演の女優さんが結構綺麗。
タイ人の「美人」て、日本の審美眼とも合っているというか、本当に美しい人と思います。
そして、イケメンも間違いなくいるので、目の保養にタイ映画っていうのもありな気がしますね。
ただ、名前が難しいので、なかなか覚えられませんが・・・。

さて、そんな前置きはいいとして、昨日の夕方カワンさんから「タイのホラー映画を見に行こうと思っているのですが、迷っています」的なメールが入りました。

「なに?タイのホラー映画だとぉ~」

ホラーには目がないこの私。
最近、レアもの満載だったシアターN渋谷が閉館してしまっていらい、ホラーもご無沙汰だったので、思わず食いついてしまいました。

「どんな映画ですか?」

すると「ゴーストフライト407」というタイトルが送られてきたので、周囲の目を盗んでググってみると、飛行機の中でゴーストが暴れまわるという、たまらないシチュエーションの映画のようで、即「一緒に行ってもいいですか?」と打ってしまいました。

数回のやり取りの末、スタジオアルタ前集合で決定。

映画は21時過ぎからなので、まずは腹ごしらえと久しぶりの三国一でほうとうを食べました。

上映館は、シネマート新宿。
六本木は、シンガポール映画祭で行ったことがありましたが、新宿は初めてでした。

並んでいるビルの外観から以前行った映画館に似ていたので、綺麗なシネコンだったよなぁ~と思って話していたのですが、全然違うところでした。
それも「今時これかよ」という椅子の間隔以外なにも良いところがない場末っぽい映画館。
しかも、1回きりの上映のためという理由でレイトショー料金の適用なしで1800円もボラれた!!

まぁ、楽しかったからいいですけど(笑)
しかし、あれで1800円は詐欺的に高いよ。

全然映画の説明に移れない(笑)

あらすじは簡単です。

飛行機に乗ってプーケットに行こうとしていた人々が機内に現れたお化けに祟られて大変なことになる。

これだけ。

ホラーは、単純であればあるほど、バカバカしさも増すのでグッド!

綺麗な主演女優さんが、スッチー・・・いや、客室乗務員として昔飛行機でなにやら恐ろしいものを見たというので医者にかかっていたのですが、「気圧のせいで幻想を見たんでしょう」と、フライトに戻っていいよ宣言を貰い、プーケット行の飛行機に搭乗することに。

その名もサンセット航空といういかにもな名前で、国内線で小さいのに2クラスの贅沢さ。
でも、席を見ててもCとYの区別が今ひとつわからない。。。

ひと癖もふた癖もある乗客を乗せ、1時間半のフライトが始まりました。

そして、またまたB級ホラーにつきものの「ご都合主義」がここでも。
美人スッチーの恋人が整備士で、その飛行機の点検を行っていたのですが、あることがきっかけでその飛行機に乗り込むことになってしまいます。

機長と副操縦士以外で唯一の男性乗務員はおかまちゃん設定というのもイケてました。

役者が揃ったところで、ストーリーがあるんだかないんだかさっぱりわからないハチャメチャ・ワールドに突入し、出るわ出るわおばけちゃん♪

結構、ビビり所もあって、楽しい映画でした。

ホラーなど普段まったく見ないカワンさんは「ちょっと怖いと思ったところもありました」との感想を述べられていました。

私?
もちろん、笑って終わったのはいうまでもありません。

ゴーストフライト407便(2012)

原題:Dark Flight

監督:イサラー・ナーディー
(その他不明)
出演:
マーシャ・ワタナパーニット

上野樹里に似ている少女
長瀬智也を丸っこい顔にした若者
釈由美子にちょい似の女優も出てます(笑)

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