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東日本大震災 日本赤十字社 募金期間延長されました。

日本赤十字社による東日本大震災の募金の募集期間が

平成25年(2013年)3月31日まで延長されています。

あまり報道では見なくなりましたが、東北の復興にはまだまだ時間が掛かりそうです。
志あるボランティアの方もいまだに大勢が支援の手を差し伸べているとか。
(サンドウィッチマンさんインタビュー

しかし、なかなか現地で支援というわけにはいかない方もたくさんいらっしゃると思います。

私もそうですが、そんな方も募金ならできる!というわけで、「何かしたいけど」という気持ちを募金で表してみてはいかがでしょうか。

街頭募金ではないので、さすがに10円20円ではどうかと思いますが、額の大小は関係ないと思います。

極端な話ですが、100円だって100人で1万円、1,000人で10万円・・・これが1人1,000円なら、100人で10万円と1人なら難しくても多くの方が募金すれば大きな力になります。

日本赤十字社では、これらの募金から手数料などは一切取らず、全額を被災地に送っているそうです。

詳しくは、こちら(義援金は ”全額” 被災された方々へ)

【募金方法】
日本赤十字社HPより
(寄付控除のことなども載っていますので詳しくは必ずウェブを確認してください)

1.通常払込み(ゆうちょ銀行・郵便局) 

 口座記号番号   00140-8-507
 口座加入者名   日本赤十字社 東日本大震災義援金

※ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口において、通常払込みをされた場合、料金(手数料)は免除されます。
※窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、寄附金控除申請の際にご利用いただけますので、大切に保管してください。
※日本赤十字社からの受領証が必要な場合は、通信欄に「受領証希望」もしくは事前登録後の受付番号をご記入ください。
※ご依頼人欄にお名前、ご住所、お電話番号を記載してください。

2.銀行振込
 三井住友銀行 銀座支店 普通預金 8047670
 三菱東京UFJ銀行 東京公務部 普通預金 0028706
 みずほ銀行 新橋中央支店 普通預金 2188729
 ゆうちょ銀行(金融機関コード9900):〇一九店(店番 019)当座預金 0000507

 口座名義は全て日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)

【振込手数料について】
 ※同一行内(本支店間)での振込の場合、振込手数料は免除されます。
 ※銀行からゆうちょ銀行への送金については、振込手数料がかかります。
 ※三井住友銀行での振込手数料についてはこちらをご覧ください。
 ※三菱東京UFJ銀行での振込手数料についてはこちらをご覧ください。
 ※みずほ銀行での振込手数料についてはこちらをご覧ください。

【現金で送金する場合の本人確認について】 
 ※10万円を越える義援金を現金で送金する際は、本人確認を求められます。
 運転免許証、健康保険証、国民年金手帳、パスポート、
 当該金融機関で既に確認を受けた口座の通帳やキャッシュカードなどで確認されます。
 ※法人の方は登記簿で確認され、お持込いただいた方の本人確認を求められる場合がございます。

3.クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるご協力
 詳しくは、こちらをご覧ください。

 ※「寄付目的」の選択項目で、義援金名(東日本大震災義援金)を指定してください。
 ※寄付金額は、2,000円以上から受け付けています。

4.ファミリーマート「Famiポート募金」
 
 コンビニエンスストアのファミリーマート店舗内に設置されている情報端末機器「Famiポート」の募金コーナーからも送金が可能です。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

 ※選択項目で、「東日本大震災義援金」をお選びください。
 ※平成23年3月12日・13日に「famiポート」でご協力いただきました事業資金は、
 すべて東日本大震災義援金としてお預かりさせていただきます。

5.エコポイントでの受付
 エコポイントでの義援金受付が再開されました。詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
  ※エコポイントでのご協力に対する受領証は発行いたしておりません。
住宅エコポイントホームページ(平成25年3月31日まで)
復興支援・住宅エコポイントホームページ(平成25年3月31日まで)

なお、赤十字の本社でも9時~17時まで受け付けているそうです。

派遣社員

なんだか久しぶりに派遣らしい派遣社員として働いています。

社員の正式採用のいわば繋ぎであるため、もともと派遣期間も不定期。
この日が来たら、ここのポジションは派遣で雇ってはいけないという抵触日が8月の何日かなので、どんなに馴染んで働けていたとしても、その日に辞めなくてはならないという、派遣法が改正された(いや、改悪された)後のシステムの下で働いています。

もともと今の部署での経験なんてないし、あまり向いているとも思えなかったのですが、全然仕事が決まらずにいたため(結局、スキルじゃなくて年齢がネック)、短期でもと受けたところでした。

繋ぎなので、社員ほどの深い仕事はしないため、正直いって与えられた仕事が終わってしまうとかなり暇。

当初は、「手が空きましたが」と積極的に話していたのですが、向こうも言われて困っちゃうという感じらしく、コピー4枚持ってこいとかそんな話になってしまったので、最近では言うのは止めました。

デイリーワークの他に頼まれるのは、データ集計関連と翻訳です。

いわゆる、自由化業務なので基本的に何を頼んでもいいってやつですね。
できるできないはあると思うので、できるかどうか判断してから受けるという感じですが、今までできないほどのことはなかったので、時間も潰れるし、仕事を受けています。

1月末で辞めるのですが、当初から3か月から6か月で1か月更新(正確には31日更新---これも派遣法の改悪で30日以内は禁止なので、31日(馬鹿か))という条件だったので、たとえ派遣でももう少し安定した職場に行って、自分が勉強しようとしていることに専心できるようにしたいという希望もあり、最低限の約束みたいな感じになっていた3か月を目途に辞めるという話をしていました。

また、ただそういう理由だけではなく、あまり職場環境もよくないし(前に来ていた派遣も1週間で辞めた人もいるそうです)、仕事が暇でやることもないんじゃ、精神的にもまいっちゃうしと思って。

面白いのは、部署の方たちは、みなさん悪い人じゃないし、まったく嫌な感じはしないんですね。仕事でちょっと・・・と思うことはあっても、そういうのはどこにでもありますから、なんとでもなりますし。

ただ、最初は誰ともおしゃべりもできず(挨拶の言葉以外だれとも会話なし--今は少しだけ改善されましたが)、社員はランチも結構自由な時間で行くのに派遣は12時きっかりから1時間という感じで、今まで部の人とランチを食べたことが一切ありません。

まぁ、私はそういうのはまったく気にしないので別にいいのですが、そういうこともあってあまりにも線が引かれ過ぎているので、どこまでどうしていいかもよく分からないし、あまり居心地はよくありません。

そして、最初は残業もあると聞いていたのに、来てみたら派遣は一切残業禁止で、忙しくてもなんでも、定時に帰らないといけません。

以前、頼まれた仕事がどうしても終わらず15分残業したら上司に怒られてしまいました。
でも、遊んでいたわけでもないので時間は付けましたけどね(承認はしてもらえました)。

時給も安いので、これって結構キツイです。

派遣会社の人にその話をすると、どうもその「派遣だから」的な働き方は今の会社ではうちの部署だけだそうで、他に派遣はたくさんいるけど、普通に忙しければ残業しているし、ランチも結構適当に自由な時間に行っているとのこと。

私の話を聞いて、担当者もびっくりしていました。

「あじゃみんさんの部署だけですよ、それ」

と言われて、やっぱりねーという感じでした。

プライバシーのことがあるので、なんとなくしか書けないからあまり伝わらないと思いますが、31日更新ほか諸々あって続けるのは無理と1月末で終了させてもらいたいとお願いし、状況が分かっている派遣会社の担当者はすんなりOKしてくれました。

でも、1度上記の人とは別の営業担当が訪ねてきて、「上と掛け合って3か月更新にするから何とか残って貰えないかというご要望が」と引き止めがあったのです。

派遣先には単に31日更新では生活を考えると不安なのでということで辞めたいという話をしていたため、何かと私のことを(なぜか)買ってくれている上司が本国に掛け合ってくれたのだそうです。

ただ、本当の理由はそれだけではないので、ここにも書けないようなことを事細かく話をして申し訳ありませんがとお断りしました。

営業さんは「やっぱりだめですか」とうなだれて帰っていきました。
引き止めていただけるのは大変ありがたいですが、それ以上に無理という方が強いのでごめんなさいという感じです。

次の仕事を探していますが、エントリーしても「あじゃみんさんだから正直に言いますが、年齢でダメだそうです」と親身になってくださっているフォローの方から返事が来ました。

本当は年齢で選別してはいけないので、こういうことは教えてくれないのですが、親しい人なので正直に言ってくれるのです。

どうも上司に当たる人が若い方らしく、自分より年上は嫌だと言っているそうです。

「あじゃみんさんのことは、コーディネーターに売り込みまくってますから!!」

と、心強い連絡をいただいて、仕事の有無にかかわらず嬉しいなと思います。
別に何の利害関係もないのに、ありがたいですよね。

しかし、12月から1月で休みばかりだったため、今月入るお金は「給料」じゃなくて「お小遣い」ですよ(笑)

でも、心の平穏は何物にも代えがたいので、「よく生きてるよねー」と笑っている自分に満足しています。

東京物語 -普遍的な家族の日常-

映画が好きな方なら、日本映画を観ないとしても、小津安二郎監督といえば、名前くらいは聞いたことがあるでしょう。

日本を代表する映画監督・・・実は、さすがの私も時代がもっと古い作品ばかりなので、名作がたくさんあると聞いてもあまり興味が湧かず、観たことがなかったんです。

もともとは洋画ばかり観ていた方なので・・・。

最近になって、小津監督の作品について色々と読む機会があったり、自分の年齢が高くなったこともあって、日本映画の名作と言われるものを観てみたいなと思うようになりました。

そして、以前から興味があった作品が「東京物語」だったので、思い切って観てみることにしました。

観終わった時の感想は、こんなに素晴らしい作品だったら、もっと早く観れば良かった・・・でしたが、考えてみたら、今だから良かったのかも知れません。

この映画は、戦後復興期の日本で暮らす人々の本当に普通の日常が2時間とちょっとで描かれています。

言ってしまえば「それだけ」で、特別なことは何も起きません。

尾道でまだ嫁に行っていない若い次女京子と暮らす老夫婦の周吉ととみが、東京で働いている子供の家を訪ねるため、20年ぶりに東京に行くことになります。

今のように新幹線で数時間ではなく、尾道から東京に出るには一日掛かりの大旅行でした。

医者で出世頭の長男の自宅へ行き、美容院を営む長女の家に行き・・・ですが、みんな自分の仕事が忙しく、歓迎してくれてはいても、まだ数日だというのに「いつまでいるのかしら」と本音がちらちら出てきます。

兄と妹でお金を出し合って、熱海の温泉宿にふたりを行かせるのですが、そこは若い宿泊客が多く、うるさくて夜も眠れないありさま。

1泊で東京に帰ってくると、長女にあからさまに嫌な顔をされ、いたたまれずに周吉は既知の友人を訪ね、とみは戦死した二男の嫁、紀子の家に泊めてもらいます。

結局、本当に良くしてくれたのは、この紀子だけでした。

彼女は、美貌もあり、人柄が良い女性ですが再婚しようとはせず、独り身を通しています。周吉たちは、優しい紀子の将来を心配し「ぜひ再婚を」と勧めるのですが、そのやり取りが涙を誘います。

帰りの汽車の中で具合が悪くなってしまったとみを休ませようと、三男が暮らす大阪で下車したふたり。
こんなアクシデントがあったため、この旅行で自分の子供たち全員に会うことができました。

それが運命だったのか、尾道に帰ってすぐにとみが病に倒れ、危篤となってしまいます。
電報を受けた子供たちはそれぞれ尾道にやってくるのですが・・・。

最後は、親子ってこんなものという、たぶんみんなそうなんだろうけど、でもちょっと悲しいというシーンが描かれていました。

とみの葬儀が終わってから、さっさと帰ってしまった兄弟たちに、みんな冷たいと憤る京子に、残ってくれた義理の姉の紀子は「みんな自分の生活が大切なのよ」と優しく諭します。

こんなささやかな家族の日常について、本当に淡々と描いた作品でしたが、家族の絆ってなんだろうって、まったく飽きるということもなく、引き込まれて観てしまいました。

とくに、最後の最後で見せる周吉の表情が秀逸です。

これから、小津作品を色々観てみようと思います。

それにしても、昔の作品を見ると「日本語は美しい」と感じます。

紀子役の原節子さんが話すセリフが、彼女の美しい声とともに耳に心地良かったです。
今は時代が違いますから、こんな風にしゃべる人はあまりいないと思いますけど、せっかくこんな綺麗な言葉を話す日本人として生まれたからには、自分の話し方なども考えなくてはならないと深く感じました。

若い方の中には「なにこれ」と思う人もいらっしゃるかも知れませんが、今の時代だから、ぜひ多くの人に観て欲しい作品だと思いました。

東京物語(1952)

監督:小津安二郎
脚本:野田高梧、小津安二郎

出演:
笠智衆(平山周吉)
東山千栄子(平山とみ)
原節子(平山紀子)
山村聰(平山幸一)
杉村春子(金子志げ)
香川京子(平山京子)
三宅邦子(幸一の妻、文子)
中村伸郎(志げの夫)
大坂志郎(周吉の三男、平山敬三)
十朱久雄(服部)
長岡輝子(服部の妻)
東野英治郎(沼田三平)

レビューってこういうのありなんだ。

アマゾンで、「対ライフル用防弾シールド」って検索してみてください。

そして、70件もあるレビューを読んでみてください。

目が覚めますよ。

ヤング≒アダルト -痛い人ってこういう人なのね-

ピーターパン症候群て聞いたことありますか?

1983年にアメリカの心理学者、ダン・カイリー博士の著した『ピーターパン症候群』(原題:Peter Pan Syndrome)で提唱された精神疾患としての概念で、正式な精神疾患として認められているわけではないそうですが、大人になり切れない大人の精神疾患として話題になりました。

その症状といえば、言動が「子供っぽい」という特徴を持ち、それが行動や言動にも関わってくるようですが、いわゆる大人の価値観になじめないために社会に適応できないというのが概要です。

また、その疾患を持つ人は、ほとんどが男性として知られているそうです。

では、「女性」の場合はどうなんでしょうね?

この映画「ヤング≒アダルト」は、年齢は立派な大人でありながら、大人になり切れず、なんとも痛々しい言動を繰り広げる女性の話です。

もう、何が痛いって「その状況でそんな勘違いできるか?」って突っ込みたくなるレベル。

考え方が自己中心的で、まさしく「世は我のためにあり」な女子高生的思考から脱することができない37歳バツイチ女が主人公です。

容姿に恵まれ、ド田舎から都会に出てきて働いているメイビス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン)は、ヤングアダルトというジャンルの小説を書いているライター・・・といえば聞こえがいいが、本当は表に出ないゴーストライター。

書いていたシリーズも人気がパッとせずに最終回となってしまい、結婚にも破綻してブラインド・デートで知り合った男性と一夜を過ごし、心の友は一匹の愛犬とお酒だけという、これだけ読んでも寒くなりそうな女性です。

そんな彼女に昔別れた元カレから「赤ん坊が生まれました♪」とお知らせメールが届いたから大変。

「彼は私の運命よ!」

と、何を思ったのか荷物をまとめて故郷に帰ります。

彼に電話を掛けて再会となるのですが、その後の展開がまた・・・・。

もう、なんというか、「痛い話」という以外言葉が出ない映画なのですが、もちろんそれだけで終わっているわけではありません。

見ていて思ったのですが、己を知るって案外難しいことなのかも。
うまくいっていない時って、なんとなく自己弁護したくなってしまうし、そうなると普通なら「おいおい、バカ言うなよ」って客観的になれる事柄にも目を瞑りたくなってしまうものかも知れませんね。

また、シャーリーズ・セロンの演技が上手いので、結構身を入れて見られてしまったところもあります。

あんなに綺麗でも世の中そんなに甘くないわけねって、そういう人・・・本当にいるだろうなぁ~と感じてしまいました。

ちょっと違いますが、京都大学の大学院を出てドクターを持っているのに講師として働いても月収が6万くらいにしかならず、ゴミ収集のバイトをしている人の話を読みました。

ポスドクって、結構就職できずにあぶれている人多いみたいです。
結構海外に働き口を見つけたりする人も多いようですが、日本では企業に行こうとすると新卒だと年齢も高いから何もできないのに給料は高いというので毛嫌いするところも多いとか。

必死で勉強して博士号まで取ったのに、あんまりですね。
社会が整備されていないのに、博士号の取得推進に力を入れてきた政策にも問題があるようです。

映画に話を戻しつつも本筋とは関係ないのですが、元カレに会うために化粧をするシーンで、「塗り壁か?」ってくらいリキッドファンデーションを顔に付けたのを見て、毛穴をパテでふさいでるみたいって笑いました。

あれくらいしないとダメなのねー。

美貌その他にまったく縁がない私は、シミ隠しにBBクリームを塗るくらいですもん(笑)

そういえば、YouTubeで化粧するとこれだけ変わるとかいうのをUPしている人とかいますけど、女性ってメークであれだけ変わるんですねぇ~。

しかし、彼氏がいたとして、もしあの化粧した顔しか知らなかったら、すっぴんになった時のその人を見たらきっとのけぞると思うのですが・・・。

「主人にすっぴんを見せたことがない」

って主婦の話を聞いたことがありましたけど、冗談かと思っていたら、これなら納得!と思いましたよ。
素顔さらしたら離婚されるかもと考えるのも無理はありません。

ナチュラルに生きるのが一番ねと思いましたっけ(笑)

Youngadult

ヤング≒アダルト
(2011)

原題: YOUNG ADULT
監督 ジェイソン・ライトマン
脚本 ディアブロ・コディ

キャスト:
シャーリーズ・セロン(メイビス・ゲイリー)
パットン・オズワルト(マット・フリーハウフ)
パトリック・ウィルソン(バディ・スレイド)
エリザベス・リーサー(ベス・スレイド)
J・K・シモンズ(-)
コレット・ウォルフ(サンドラ・フリーハウフ)
ジル・アイケンベリー(メイビスの母)
リチャード・ベキンス(メイビスの父)

テルマエ・ロマエ -濃い顔軍団大活躍のライトな映画-

子供の頃、祖母とよく銭湯に行っていました。
真っ黒な薬湯が売りの銭湯で、映画やドラマで見る「昔ながらの銭湯」そのまんまの場所でした。

人見知りだった私は、ほとんど誰とも口をききませんでしたが、社交的な祖母は銭湯も交流の場としていました。

この映画、テルマエ・ロマエは、人気漫画の実写化だそうですが、漫画を読まないので原作は知らずに観てみました。

元いた会社の後輩が「あじゃみんさん、テルマエ観ましたよ」というので「えっ?!わざわざ映画館で?!」と驚いていたのですが(失礼ですよね)、その後、大ヒットというのをネットで見て、あらら、そんなに面白いのかぁ~と思っていた映画です。

とはいえ、映画館には行かず・・・・。

気が付いたのは、ストーリーを知っているようで、なんとなくイメージだけで何も知らないこと。

「へぇ、こんな話だったのかぁ~」

と、こういう話を観た時の常として『よく考えるよなぁ~』というのが第1の感想です。

ストーリーをひとことでいえば、「古代ローマの風呂(テルマエ)設計技師が、現代日本の銭湯にタイムスリップし、風呂の技術をローマに導入し、成功する」といったところでしょうか。

もちろん映画ですから、いろいろな人間関係や人生の葛藤なども出てきます。

とはいえ、なにせ設定がハチャメチャで、しかも古代ローマ人といいながら、当然主要な役者はみな日本人。

古代ローマの設定で脇は外国人(現地で言えば日本人俳優が外国人ではありますが)はみな吹き替えで、彼らのセリフは全部日本語です。

だから、煩わしさはありません。
その古代ローマ人がタイムスリップして日本でしゃべる時だけラテン語になります。
でも、心の声は日本語(笑)

なんとも分かりやすい♪

濃い~顔の阿部寛が主人公の設計技師ルシウスを演じるのですが、ローマ人(イタリアロケで1000人のエキストラ出演)たちに交じっても、決して違和感がありません。

もはや、日本人だというのを忘れてしまうレベル(笑)

まぁ、そこまでは大袈裟にしても、皇帝ハドリアヌスを演じた市村正親も顔だけ見ればローマ人に見えました(嘘)。

そして、濃い顔といえば、北村一輝も違和感なく次期皇帝候補のケイオニウスを演じていました。

まさに日本の俳優陣屈指の濃い顔チームshineで作り上げた映画ですね。

そして、古代ローマから現代日本にタイムスリップして何度も往復する度に出会う女性が上戸彩演じる漫画家志望の山越真実。

変な言葉をしゃべり、お湯の中から現れるルシウスに興味を引かれた真実は、彼のことを理解しようとラテン語まで勉強しちゃいます。

イタリアロケで使われたチネチッタのオープンセットも圧巻でしたし、日本は温泉地ロケだとか、なんとバナナワニ園!!!・・・ある一定以上の年齢の方なら、なんとなく郷愁を感じさせるバナナワニ園まで出てきます。

テルマエ・ロマエ(2012)

監督 武内英樹
脚本 武藤将吾
原作 ヤマザキマリ

阿部寛(ルシウス)
上戸彩(山越真実)
北村一輝(ケイオニウス)
竹内力(館野)
宍戸開(アントニヌス)
勝矢(マルクス)
キムラ緑子(山越由美)
笹野高史(山越修造)
市村正親(ハドリアヌス)

【あらすじ】
古代ローマに暮らす浴場(テルマエ)専門設計技師のルシウス・モデストゥスは、昔ながらの技法で設計した浴場が革新的デザインを求める事務所との対立を生み、喧嘩したことで失業してしまう。
仕事に没頭するあまり妻からも捨てられ、悩んでいたルシウスは「水」に関係ある場所から現代日本にタイムスリップ。
その後、日本と古代ローマを行き来しながら、日本人=「平たい顔族」から学んだ風呂技術を持ち帰って皇帝に重用されるまでになるが・・・・。

冬の新作発売中♪

メインブログに掲載して、こちらに載せるのをすっかり忘れておりましたsweat01

今回は、3種類の高級石鹸を作りましたので、ご興味のある方はぜひどうぞ。

販売中の石鹸

アルガン石鹸
【材料】
オーガニックアルガンオイル、スイートアーモンドオイル、キャスターオイル、パームオイル、パーム核オイル、オーガニックシアバター、精製水、NaOH(95g前後 )

ヘーゼルナッツ石鹸
【材料】
ヘーゼルナッツオイル、パームオイル、パーム核オイル、精製水、NaOH
(85g前後 )

スイートアーモンド石鹸
【材料】
スイートアーモンドオイル、アボカドオイル、キャスターオイル、パームオイル、パーム核オイル、精製水、ミリスチン酸、NaOH、紫紺エキス
(65g前後 )

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お正月気分を吉田兄弟で盛り上げてみたりして。

衣装がおめでたい紅白ってことで、この演奏を選びました。
何気に好きなYoshida Brothers♪

今年もよろしくお願いいたします。

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