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民主党に感謝の言葉を贈ります。

私たちの実感として、「もし、民主党に感謝することがあるとすれば」それは、「今まで“誰がやっても同じ”」と政治に関心を持たなかった我々に「そんなことでは国が滅びるかも知れない」と、目を覚まさせてくれたことだと思っています。

たぶん、民主党に票を入れた人は、あんなばら撒き政策を「本気で」信じたわけではなく、長年続いていた自民党独裁政治、そしてそれにあぐらをかいていた自民党に「お灸」を据えてやろうという意図の方が大きかったのではないでしょうか。

とはいえ、野に下った自民党が「次は政権を取り返す」という強い意志があるとも思えない「批判ばかり」の野党になってしまい、それはそれで拍子抜け。

「政権から離れたので、具体的な政策が立てられない」
との言い訳を聞くにつけ、結局今の自民党は何の中身もない空っぽ政党なのねと実感。

こうなったら、民主党に少しでも頑張ってもらうしかないのか・・・なんて適当なことを考えていたら、あれよあれよという間に経済はボロボロだし、クルクル変わる首相(自民時代からですが)に言ったことは実行せず「少しはできている」という言い訳がましい説明を繰り返し、無駄の削減で「仕分け」と称して必要なものまで削ってしまい、挙句の果てにはロシアの首相や韓国の大統領に日本の領土である北方領土や竹島に不法侵入されるという前代未聞の不祥事勃発。

さすがに外交的に無策だった自民党時代だって、そこまで舐められてはいませんでした。

しかも、韓国の大統領に至っては、こともあろうに日本の象徴である天皇陛下に「韓国に来たいなら、膝をついて謝罪しろ」とまで言い出す始末で、これには領土問題になど関心がなかった人まで激怒させ、この問題に目を向けるようになったので、それも「民主党の功績」かも知れません。

国民のあまりの怒りっぷりにさすがの民主も強い姿勢をとらざるを得ない感じでしたが、呼び戻した大使はさっさと返しちゃうし、経済制裁もするんだかしないんだか分からないし、結局、ここまで侮辱されても「韓国の嘘八百や非礼」を容認するのでしょうか?

韓国は応じないので裁判にはならないかも知れませんが、竹島の領有権について国際司法裁判所に提訴し、忍耐強く各国に日本の正当性をアピールして行くなんて、あの人たちに本当に出来るんでしょうか?(というより、やる気あるの?)

ニュースのコメント欄にも、だいぶ「諦めた」コメントが多くなった気がします。

そして、マニュフェストで触れてもいなかった大増税を決め、もう「これほど酷い政権ははじめて」と誰もが実感するほどのアンビリーバボーぶりを私たちに見せてくれています。

ありがとう民主。

たぶん、今、日本国民(有権者)のほぼ全員が、「なんとか早く選挙をして欲しい」と思っているはず。

普段、「別に」と選挙に行っていなかった人も次回は民主党を「負けさせるために」選挙に行こうと思っている人も多いのではないでしょうか。
私の周りでも、次回の衆議院選挙は必ず行くと言っている人が多いです。

しかし、ここで問題になるのは「では、いったいどの党に投票すればいいのか」ということ。
下野した自民党は、相変わらず日和見な感じで、あっちふらふらこっちふらふら、本当に政権を取り返す気があるとも思えないくらいの適当な印象だし、じゃぁ、他に誰が?ってなるとなかなか決まりません。

でも、今回ばかりは「民主党より○党のほうがマシ」くらいでもいいから、1人でも多くの人が選挙に参加して、この国をボロボロにした民主党を解体させるしかないと思います。

不在者投票もありますから、次は絶対選挙に行きましょう!

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