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今日に限って・・・。

2012年7月30日18時10分頃、東急田園都市線 三軒茶屋駅で人身事故が発生しました。

私は、永田町から急行に乗って三軒茶屋から二つ目の駅である渋谷に到着したくらいだったのですが、「緊急停止を知らせる信号が」というアナウンスと共に動かなくなってしまい、結局10分くらいしてから三軒茶屋駅で人身事故発生という話がありました。

普通なら、渋谷だし映画でも観て時間潰すかというところですが、今観たい映画が全然ない。
そうかといってご飯を食べる気にもならず、どうしたもんかなぁ~と思ってとりあえず本を読んで過ごしていたのですが、一向に動き出す気配がありません。

人身事故っていっても、こんなに時間かかるの?
記憶を辿っても、そんなに長く停まった記憶はないのですが・・・。

そう思っていると、40分くらいしてから「救助活動を続けています」とのアナウンスが。

「生きてるのか?」

人身事故というと「飛び込み」という短絡的思考はいかんと思いつつ、どうしたら電車にぶつかるだろうかと考えてしまうのです。

人から押されたとかぶつかったとか、そういうことはあるかも知れませんが・・・。

全然動く気配もなく、振替輸送のアナウンスに呼応するように出て行く乗客たち。
今月は定期を買っていないので、振替ることができず高くなってしまうし、それに「暑いから動き回るのが嫌」と、冷房の効いた車内に残っていることにしました。

結局、動きだしたのが19時45分頃。
2時間近く立ちっぱなしだったので、足が痛くてたまりませんでした。

ヒールが高い靴だったら、とても無理でしたけど、私はあまり女らしい靴は履かないのでなんとか大丈夫でした。

参った参った。

愛ってなに?

インターネットの動画サイトで、三輪明宏さんが色々と話されているのを観たのですが、「愛」について語っていらっしゃるのが印象的でした。

「最近の若い女は自分の好きな男にアレして欲しいとかコレして欲しいとか欲求ばっかりでしょ?それは愛じゃない、タダの恋よ。欲望だけ。愛っていうのはね、すべてを許せるの。自分がこの人と思ったら、相手が外で何していようが関係ない。だって自分がその人を愛してるわけだから」(手の振りつきで想像してください)

この要約が間違っていないことを祈るのみですが、三輪さんは「愛するということ」は、すべての欲望から解き放たれて、自分が相手を思い続けることとお話されているのでしょうか。

自分にはそういう相手がいないので想像でしかないのですが、まぁ、年齢も重ねた今なら、相手にいちいち「ああして欲しい」なんて特に思わないかも知れないけど、「外で何しててもいい」って、それはなかなか思えないかなぁ。

恋愛というのに疎いというのもありますが、そういう相手がひとりいたら、それでもういいやと思うタイプなので、縛ったりすることはなくても、one of themの人を「私が愛しているんだから」と大きな心で見たりするのは無理かも知れない。

いえ、はじめからone of themと分かっているなら「大人のカンケイ」と割り切れると思いますけど、真剣に思っている相手(一応、相手もこちらを見ている)だったら、とても穏やかではいられないかも知れません。

三輪さんがよく話をされるフランスの国民的シャンソン歌手エディット・ピアフは、生涯の大恋愛の相手がプロ・ボクサーのマルセル・セルダンでした。
でも、彼は出会った時は「妻帯者」で、家族と別れる気は一切なし。
エディットも彼に「妻と別れろ」ということは言わず、マルセルが飛行機事故で亡くなった後も、その家族を援助したりもしていたそうです。

まぁ、あっぱれとは思いますけど、平たくいえば「不倫」ですよね、コレ。
生涯一度の相手と思う人に家庭があったら、そりゃー自分が我慢するしかないわけですし、男は男で都合良く「愛」だけいただきってことなんでしょうか。

相手の男は妻も愛人もどっちもOKというのも「私が愛しているのだから」と許すってことなんですよね。

これって、叶姉妹のお姉さん役の恭子さんがいつも「男を独り占めなんてしない、シェアです。オホホ」というのと同じなのかしら?(笑)

ああ、私にはやっぱり、愛なんて全然分からない。

ロックで聴こう「汚れちまった悲しみに」

桑田佳祐さんのベスト・アルバム「I Love You」を日々聴いております。
個別のCDとかあまり買っていないので、こんな曲作ってたんだ!とびっくりしたのが入っていました。

タイトルは「声に出して歌いたい日本文学」。
18分強の長い曲で、日本文学の有名どころをつなぎ合わせて曲をつけたものです。

中原中也の「汚れちまった悲しみに」から始まって、「知恵子抄」「人間失格」「みだれ髪」と続きます。
小林多喜二の「蟹工船」まで入っていたのには驚きです。

そして芥川龍之介の「蜘蛛の糸」。
最後はジョバンニも出てきますよ。

でもこれ、元を知らないとまったくなんだか分からない(笑)
まぁ、聴いていて「へぇ」というくらいにはなるかも知れないのですが・・・。

しかし、これをきっかけに日本文学に興味を持つ人が出てくれば、それはそれでいいのかも知れませんね。

ロックな太宰治、ぜひ聴いてくださいませ。

歌詞?載せておきます。
未読の方は、ぜひこの機会に書店で手に取って読んでみてください。
そういう私も蟹工船は読んでないので読書リストに入れておきます。

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再起

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報道カメラマン、宮嶋茂樹氏が撮った3.11以降の東北の記録です。

報道写真て、戦争とかなんとか事件とかまさにその時を切り取った写真ばかり。
フィクションならどんなのでも大丈夫な私ですが、その手の「本物」はまったくダメで、
なかなか見る機会はないのですが、この「再起」は、日本人としてぜひ見たい、そして読みたい本です。

正直、いまだに3.11のことは冷静になれないところもありますが、この写真集はその瓦礫の先に見える希望も写されているとのレビューを読んで、それならと買ったものです。

収益の一部が寄付されるというのも一因ですが。

破壊的な光景になすすべなくたたずむ人、日々救助活動する自衛隊員。
あの頃の景色、いや、いまだにそうかもしれない景色が眼前に現れます。

詳細な撮影日程や各写真についた宮嶋氏の短いコメントも胸に迫ります。
手が止まってしまって、まだ最後まで見てはいませんが、これから時間をかけてじっくりと見たいと思います。

「再起」
宮嶋茂樹

K.K.ベストセラーズ
価格:1,500円(税別)

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【不要かも知れない余談】

キャパの写真は写真展で見たことがありますが、内容的に報道写真にはほとんど縁がない私。
報道カメラマンてどんななんだろう?と、この本の他にも3人のカメラマンの写真とインタビューを載せた本「SHOOT ON SIGHT(辰巳出版)」を買ってみました。

その3人の中の1人が宮嶋さんですが、こちらは紛争地域で撮った写真のようで、とても正視できず、そーっとめくっただけでgive up(笑)
そんなに枚数はないのですが、じっくり見るのは、ちょっと無理かも知れません。
インタビューだけ読んでもしょうがないような気もしますから、今度また頑張ってみようと思いますけど。
でも、それだけで貧血起こしそうになってる私が、もし写真展なんてあってもきっと観られないかもと腰が引けてしまいました。

なぜキャパが観られたのかと思ったら、モノクロ写真だったんです。
だから、まだ現実的な印象が薄かった。

でも、こればっちりカラーで、そのままなんです。
かなりインパクトの強い写真です。

癒しは日本語か否か。

言葉って、時代時代で変わっているものがたくさんありますが、先日、「癒し(癒やし)とか癒し系」という言葉って、いつからあるんだろう・・・ふと疑問に思ったので調べてみました。

まずはネットの辞書ですが、goo辞書では、

癒し
肉体の疲れ、精神の悩み、苦しみを何かに頼って解消したりやわらげたりすること。

補説:昭和60年頃からはやりだしたか。

癒し系
安らぎを感じさせる人や物をいう。

補説:平成12年(2000)頃からの流行語。

となっています。
かなり新しい言葉なんですね。

しかし、補説に「はやりだした」って・・・久しぶりに笑いました。

手元にあった昭和49年版の角川国語辞典(久松潜一、佐藤謙三)を見てみると、確かに「癒す」という元の言葉はありますが、「癒し」は載っていません。

他の辞書でも「癒し」では検索不可のところも多く、癒しというイレギュラーな使い方は「日本語」としてすべてに認められているわけではないのかも知れません。

最近、こういうこだわりが強くなってきて、やっとこさ新しい辞書を買おうかという気になってきました。
手元の辞書って、相当古いので。

それに夏は読書だ!と夏休みの学生でもないのに読書熱が高まっているのですが、クーラーのない我が家で夜読書をするというのは「修行」にも匹敵する行為なので、なかなか難しいです。

通勤電車もすし詰め状態で読書どころじゃないし、ゆっくりとお茶でも飲みながら涼しい環境で読書が出来るところってないかしら。

スタバもいつも満席だしなぁ~。

まぁ、飲食はできませんが、図書館なら静かに本を読めますね。
でも、寝てしまいそう(笑)

目下のところ、私にとっての癒しは、ゆったりした時間を体感できること・・・でしょうか。

臨場 劇場版

ドラマ版は、まだテレビが部屋にあった時に放映されていたので、欠かさず見ていました。

検視官・倉石義男が亡くなった人の最後の声を聞き、真相に近づくというストーリーです。

主演の内野聖陽さんのオーバーアクトが話題でしたが、このドラマにはあの大袈裟な演技が却ってリアリティーを与えていたような気がします。

劇場版は、そのドラマの集大成というか、これで完結という内容でした。

無差別殺人を犯しながらけいほう刑法39条 1 心神薄弱者ノ行為ハコレヲ罰セズ 2 心神耗弱者ノ行為ハソノ刑ヲ減刑スにしたがって無罪となった犯人。

残忍な犯行によって自分の娘を亡くした母親の叫び声が劇場に響き渡ります。

2年後、その裁判で被告を無罪にした弁護士と精神鑑定をした医師が殺され、まったく別の場所で同時刻に殺されたと思われたこの二つの犯罪が、倉石の見立てで「共通点」が指摘され、同一犯ではないかとの疑問が生まれます。

無差別殺人の遺族の犯行だと決めつける上層部。

でも、倉石は「俺のとは違うなぁ」と、その話を一蹴します。

その後、精神科医の遺体を解剖した法医学の権威や以前冤罪で息子を失った警察官が絡んで物語は進んで行きます。

****

今回の映画は、感想を書くのが難しいです。
冒頭の無差別殺人のシーンは、リアリティーがありすぎてとても正視できるものではなかったし(あのままTV放映は絶対無理)、法という名の下にどんな残忍な手口で人を殺しても無罪になってしまう犯人。

遺族のやり場のない怒り、悲しみ。

自分がその立場になったらと、胸が痛かった。

正直言って、展開はすぐに読めてしまう内容だったのですが、推理してどうという展開でもなく、引き込まれてしまいました。

ただ、丁寧過ぎて少し展開が鈍かったのが残念でしたけど。

最後のシーンを観て、このドラマはもう見納めなのかなぁ~とそれもちょっと悲しくなりました。

臨場 劇場版(2012)

監督:橋本 一
原作:横山秀夫
音楽:吉川清之
脚本:尾西兼一

出演:
内野聖陽(倉石義男)
松下由樹(小坂留美)
渡辺大(一ノ瀬和之)
平山浩行(永嶋武文)
益岡徹(五代恵一)
高嶋政伸(立原真澄)
段田安則(仲根達郎)
若村麻由美(関根直子)
柄本佑(波多野進)
平田満(浦部謙作)
市毛良枝(山下美奈子)
長塚京三(安永泰三)
隆大介(坂東治久)ほか

最近の大笑い。

ブログの右下くらいに「検索フレーズランキング」を表示しています。

Niftyで検索されるのが出てくるもののようですが、先日見ていたら

新作水着 おばちゃんでもOK

というのがあって大笑いしました。

誰やねん、こんな言葉で検索するおばちゃん。

いやいや、私ではありません(笑)

オトナになったらわかること。

初 恋
島崎藤村

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな

林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ

懐かしい詩を久しぶりに全部読んでみました。
いえ、別に恋をしているわけではないですよ。

ちょっと前に同僚と国語の授業の話しをしていたんです。

この「初恋」という詩は、中学生の頃に授業で暗唱させられたものです。
その頃、というかそれからもずっとそうですが、愛だの恋だのより推理小説だのホラー映画だのに夢中になっていた私からしたら、「恋の詩の暗唱」なんて地獄だったわけです。

もちろん、人並みに好きな人が出来たりなんてのはありましたけど、元来ロマンチックな性格ではないもので、恋の詩なんてものに胸がキュンとなるなんてまったくなし。

それに、こんな古い言葉で書いてあるものを読んでも、当時はちんぷんかんぷんじゃないですか。
あまり長い時間勉強しなかったと思うので、そう力を入れた授業でもなかった気がします。

性格については、今も読むのは警察小説と推理小説だし、友人いわく「フェロモン・ゼロの女」ですから特に変わっていないのですが、大昔に暗唱した詩を全部ではないですが結構覚えているというのは、ロマンチックとは無縁の私でも、きっと何か心に残ったものがあったのかなと思ったのと、こういう詩を読むと「日本語って本当に美しいな」と思います。

暗唱したほかに習ったことなどきれいさっぱり忘れてしまいましたし、中学生の頃は「初恋を歌った詩」程度の軽い認識で終わった気がします。
でも、今読んでみると思春期の男女のなんだかなまめかしい感じが受け取れて、なんともいえない気持ちになります。

わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき

これ、自分の吐いた息が彼女の髪にかかっているってことですから、どのくらい近くにいるのかが分かりますし、「吐いた息が髪にかかる」という表現だけで、その距離でいるふたりがお互いを好きでいるというのが分かります。

そして、それが甘酸っぱいりんごに掛けられていると思うと、より切ない気分です。

そうかと思うと、藤村と数歳違いの歌人・与謝野晶子は、「やわ肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」と強烈な言葉でストレートに愛の歌を詠みました。

この歌の入っている歌集・みだれ髪が発表されたのが明治34年(1901年)ですから、当時のインパクトは大変なものだったでしょう。

初恋を収録した若葉集は明治30年発行ですから、面白いです。

恋とか愛と言葉にしてみてもよく分かりませんが、こういう詩や歌になったものを読むと、心に響きます。
これって、私が(本当の)大人になったということでしょうか。

【参考】

初 恋
1897(明治30)年発行:若葉集収録

島崎 藤村(しまざき とうそん)
生年: 1872-03-25
没年: 1943-08-22

「やわ肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」
1901(明治34)年発行:歌集・みだれ髪 収録

与謝野 晶子(よさの あきこ)
生年: 1878-12-07
没年: 1942-05-29

迷惑だけど、ちょっと面白い♪

まぐまぐで金融系のメルマガ(これは有意義な内容ですよ)に登録して以来、何倍にも膨れ上がった迷惑メール。

H系から楽して儲ける系やら、「激痩注意!」のダイエット系などさまざまです。

一括して迷惑メールボックスに振り分けられていて、サーバーからはダウンロードしない設定になっているので、たまにアクセスして削除しています。

受信拒否してリストに追加し、通報していたのですが、限度1,000件(ダブりなし)を超えてしまったため、リストを一旦全部削除。
すると翌日から来るわ来るわ(笑)

1日で40件とか溜まっちゃいます。

中のリンクにはアクセスしませんが、タイトルだのなんだの面白いのもあるので、削除する前に読んでにんまりしています。

昨日来たのが、差出人名がグッジョブ!な「世の中、金なんですね」さん(笑)

怪しい宝くじを買えという内容のようです。
怪しいので、買いませんが。

それから、山本優子さんからの「逆援助交際」の申し出メール。
てか、私女だけど?

H系は、相変わらず「カオリ」とか「絹枝(古風ですね)」とか名前だけの表記も多いんです。
絹枝さんは、山本優子さんと同じ逆援助の申し出でした。
・・・てか、女なんですけども私。

新しいのが「巨乳のクミ」さんからのメールです。
件名:わたし、脱いだら巨乳なんです☆

・・・・そうですか。

あと、名前だけ違って、内容まったく同じというのもありますよ。

差出人名「緊急メッセージ」
件名:その症状・・・実は危険です! ⇒ 全く治らないという苛立ちや重大な病気かもという恐怖感から…毎日5分間の●●で解放!

タイトル長っ!

突然のめまいや耳鳴りを1日5分の実践で解消というノウハウを売るようです。
これと同じ内容のメールがKa984938という方からも来ています。

では、次。

差出人名「リストラxサラリーマン成功日記」
件名:<<超簡単作業で何度でも6500円もらえました>>

そりゃー良かったですねぇ。
・・・と思ったら、同じ人からで、件名が「セッティングするだけで、何度でも6,500円もらえましたよ」というのもありました。

しかし、どうやってこれらの内容を考えるんですかねぇ。
そんな知恵絞ってるなら、ちゃんと働けばいいのにと思うのは私だけでしょうか?

調子に乗ってタイトルを眺め続けていたら、麻耶さんからは「あなたの童貞お買いしますよ♪」ってのが(笑)
売りたくても売れませんわ。

真千子さんからは、「月契約おいくらなら大丈夫ですか?」という意味深なタイトルのメールが来ています。
あなたを囲えるほど、裕福ではございませんわ、私。
・・・・つーか、女だってばっ。

しかし、迷惑メールの内容がほとんど「男性向け」であることを考えると、男の方が騙されやすいんでしょうか。

作っているのも男性でしょうから、きっと「己を知っている」んだと思います。
ある意味考えているってことですよね。
(感心している場合ではないが)

さて、次・・・おっ、なんだか毛色の違うメールが1件ありました。

タイトルが、「死の恐怖からすら完全に解放できる…【未知なる宇宙の力】 ※世界の極限られた人間のみが知りうる超希少情報!」とまぁ、なんだか大層な感じです。

中を読んでも、勢いはあるのですが、「何を言いたいのかさっぱり分からない」内容です。
でも、これが興味をそそるんでしょうね。

 それは言いようのない…死に対する恐怖から

 私を完全に解放していた…

 どうにも信じ難い宇宙の力を、ここに記す…

「なんか凄そう・・・」って思いますが、全編通してこの調子なので、さっぱり意味不明。

この現象は、「アンチセナイルの奇跡」と呼ばれるものだそうで、その「アンチなんちゃらの情報」を売るというものみたいです。
面白いので、アンチセナイルの奇跡でググったら、出る出る(笑)

正式バージョン3万円なんてのも載っていました。

随分前からあるもののようで、2009年にYahoo!知恵袋にまで、質問が出ていました(笑)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231251202

買った人がいたのには驚きます。

さて、続きでその全文をお楽しみください。
(実際は、行間がもっと開けてあるのですが、行がもったいないので詰めています)

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ちょっと嬉しい♪

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ガリガリ君、1本当たったheart

大切だと思うこと。

お互いをリスペクトしながら仕事をしましょうなんて偉そうに言っている会社で働いていますが、実際にそんな精神が浸透しているとは到底思えず、鼻で笑っちゃうわと思っている私です。

○十年前のことですが、ある女優さんの講演を聞く機会があり、その時の話の中でものすごく印象に残っていることがあります。

その方は、映画女優として脇役デビューした方ですが、結核になって出られなくなり、壮絶な人生を送った方でした。

その当時50代後半とかでしたでしょうか。
すっかりお元気になり、ダメだと思っていた生命保険にも入れたというお話でした。

その方が若い頃の体験として、あるお芝居に出た時のことを話されたのですが、その芝居のテーマを劇団員や演出家と話している時、演出家が「この芝居のテーマは、人の身になって物を考えることだね」とおっしゃったのに感動し、会う人ごとに「人の身になって考えるって大切よね」とその芝居に絡めて話をされていたんだそうです。

なぜそんなことを話されたのかというと、「人は自分がずっと口に出して言っていると実際にはそれと正反対のことをしても気づかない」ということを話したかったからでした。

その女優さんは、会う人、会う人に上記のような話をしていたのですが、それは自分の本心だと思い込んでいたんですね。

そして、あたかも自分が「人の身になって物を考えている人だ」と信じて疑っていませんでした。

でも、実際は自分のことを心から心配してくれて色々と話をしてくださっていた方たちに対して、邪険にしたり、嫌味を言ったりと、とても「その人がどうしてそう言ってくれるのか考えられる自分なら、とてもできない酷いことを言ったりしたりしていた」んだそうです。

私は、この話をいつも胸の中に仕舞って、自分が言っていることとやっていることがちゃんと合っているだろうかと自分に問いかける努力をしています。

人は、いつも立派ではいられません。

疲れていればイライラして人に当たってしまうことがないとは言えないし、意に反してキツクなってしまうこともある。

でも、このことを忘れないようにしていると「これではいけない」と軌道修正ができるんです。

立派なことは言うだけなら誰でも言えるし、そうやって言い続けていると自分が本当にそういう人間になったと錯覚してしまうので、真逆のことをしてしまった時に気づかなかったり、「これはこうだから」と言い訳をして正当化してしまうこともある。

それとこれとは別なんてことは、ないんですよね。

だから、常に自分の口から出ていることと行動がちゃんと同じかどうかというのは、日々を振り返って確認するようにしています。

そして「違う」と思ったら、素直に反省して行動を正すようにしています。

人を見るときも話だけではなく、本当にその人が言った通りの行動を伴って生きているかを見れば、真に信頼できる人かそうでないか、ちゃんと見分けられるようになります。

そういう作戦だったか。 -節電ビルディング-

人間、体験から学習するのは大事なことです。

昨年の3.11以降、夏の節電はもう地獄でした。
被災地の方のことを思えば何でもないという気で乗り越えた気がしますが、思い出すと頭がぼーっとしてくるくらい、オフィスは暑いし仕事にも何にもならないじゃん!という状態だったのを思い出します。

今年もそんなだったら、さすがにつらいなぁ~と思っていたのですが、やっぱりみんな「我慢している人たちを思えば」と特に口には出しません。

今朝、出勤して気づいたのですが、オフィスがやたらに寒いんです。

キンキンに冷えているという感じで、持って行ったカーディガンをすぐに着て仕事を始めました。

普段はこんなに冷えていないので、どうしたことかと思っていましたが、ニュースでは「今日も猛暑」と出ていたので、仕方ないのかなぁ~と思っていたのです。

でも、それにしても冷たすぎないか?

みんな口ぐちに「寒くないですか?」と腕をさすっている状態でした。

「節電なのに、こんなに冷やしていいんですかねぇ」

「本当だわね」

そこで、ふと思い出したことがあります。

昨年のデータを分析すると、本当に電力が心配なのは「午後2時から4時まで」という結果が出たと発表されていたことを。

以前、TVで節電について話していた時、「猛暑をどうすれば乗り越えられるか」というテーマでコメンテーターが色々と発言していたのですが、その中のひとりが「午前中に部屋を冷やすだけ冷やして、午後のピーク時に冷房を切って乗り越えましょう」と言った人がいたんです。

「もしや、それでは?」

そう思った私は、「あのさぁ、こうやって午前中ビルごと冷やしておいて、午後は弱めるんじゃないかなぁ」と言ったのですが、みんな半信半疑の顔をしていました。

そして午後。

「当たったじゃん」

冷え冷えとしていた廊下に出ると、なんだか生ぬるい風が吹いてる感じで、朝の寒さはどこへやら、少しじめっとした感じがしていました。

部屋の中はまだ快適でしたが、時間が遅くなるにつれてだんだんとキーンとした冷えが少なくなってきて、帰宅時間になったころには、なんとなく部屋全体が暖まった感じがしました。

なるほど、学習したのね。

あの昨年の地獄を思えば、夕方の暖かい室内なんて全然なんてことないっすよ。

暑い日にはコレ

暑いですねぇ。

こんな暑い日には、ガリガリくんですよね(笑)

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梨味を買ってみました。

本当にあの「梨」の味をよく出してますね。
美味しかったです。

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2日続けて買っちゃいましたheart

少子高齢化対策は必要ですが、その前に今いる子供をなんとかして欲しい。

昔は、必須科目を落としそうになり、教授に泣きつく学生というのが少なからずいましたが、そこに「親」の影などほとんどありませんでした。

勉強しないお前が悪い、留年なんてさせないから勝手にアルバイトして暮らせとか結構厳しい環境の人も多かったですよね。

でも、今は子供の成績が悪いと教授に泣きを入れたり、脅したりしにくるのは「親」なんだそうです。

先生だって意地悪でやってるわけじゃないので、成績が悪いのには理由があるんですよ。

全然出席してないし、テストの点も最悪。
こんな生徒に良い成績がついたら、真面目に勉強している生徒が馬鹿みたいです。

でも、将来こういう会社に入れたいとか、官僚にしたいとか親が自分の子供の実力も省みずに勝手に大きな夢を抱いていることが多いらしく、あまりにもかけ離れた現実にびっくりして「うちの子はこんな成績の訳がない」って怒鳴り込んでくるそうです。

そういう親を邪険にしようものなら本当に訴えられかねないので、出席簿からテストの成績表から何から全部見せて「これでどうやって良い成績をつければいいのでしょうか?」的に話をするそうです。

教え方が悪い・・・と、そこまで言う親もいるそうですが、大抵はそこで自分の子供がさぼって勉強していないことを知り、すごすごと退散するそうです。

でも、そんなことでもめげず、今度は教授に難癖つけて学校に訴えたりなどもあり、最近の先生は敬われるどころか、モンスターの餌食にされるリスクを常に背負っていないといけないようです。

本当に大変ですね。

確かに変な先生はどの時代にもいましたが、先生という立場は尊重されていました。

その昔、学校で暴力を振るう生徒が出始めた頃、うちの弟が父から「先生に暴力なんて振るったらただじゃおかない」と言われていましたが、うちの父は人の話をたいして聞くほうでもなく、誰よりも怖い人だったのですが、そんな父でさえ先生を殴るなんてとんでもないことだと思っていたようです。

昔は先生にげんこつくらったりしても、自分が悪いからしょうがないと思って反省していましたけど、今は、げんこつひとつできない状況だし、多くの子供たちが何かしら「他人のせい」にして自分を省みない子が増えているようです。

だから先生に叱られても、叱られたことにだけ反応してしまう。

なぜ叱られたのかの、なぜ・・・がないんです。
自分がしたことを振り返って反省することもできないのでは、社会に出てからどうなるか。

逆切れという言葉はまことに言い得て妙。

本来は、素直に「そうですね、すみません」と反省する場面でも「そうだとしてもなんとかかんとか、あんたも悪いよ、うんたらかんたら」と自分の非を認めて謝罪するということが出来ない人が多いようです。

なんでも謝ればよいということはありませんが、ここは違うと言われたら、そんなことですぐ切れてしまうのではなく、「本当にそうだったか」と自分の心に問うくらいの余裕は持ちたいですね。

我慢することを教わってこなかったからか、一歩立ち止まって考えるということが出来ないようです。

少子高齢化で国が滅びそうなのは分かりますが、こんな人ばかり育っているなら、ちゃんと人を育てるということを考える方が先のような気がします。

震災で、日本人の我慢強さや協力し合う姿が賞賛されていましたが、また世代が変わったらどうなるんだろう?って、ちょっと心配です。
その頃には私はこの世にいないかも知れませんけど。

もちろん、世の中にはしっかりした子もたくさんいて、ニュース性がないから取り上げられないことも分かっていますが、取り上げられる内容があまりに低レベルで、親ってこの程度でも子供を育てられるんだって人の話を聞くと、「おかしな世の中だなぁ」と思う今日この頃です。

きゃりーぱみゅぱみゅってなんだ?!

きゃりーぱみゅぱみゅという言葉?を聞いたことはありました。

ですが、それが何かということはまったく知らず分からず、つい先日までグループの名前とか番組のタイトルとかそんなもんか?くらいに思っていたんです。

友人K美とカラオケに行った時、合間に流れるビデオで「皆さん、こんにちは。きゃりーぱみゅぱみゅです」と女の子が頭を下げた時

「なにこれ、人の名前だったのぉーーーー」

あまりにビックリしてそう叫んでしまいました。

そのきゃりーぱみゅぱみゅがフランス公演を大成功させたという記事を読んで、

「世の中どうなってんだ」

って思いましたが、何につけ人気があるのは良いですね。

しかしまぁ、きゃりーぱみゅぱみゅってどっから来てるんでしょうか。

ファンは知ってるかも知れませんが、おばちゃんは知りません。

完売しました。

本日、おかげさまで、完売しました。
お買い上げ、ありがとうございました♪

次回のオープンは、秋頃の予定です。

16_tsukimi
月見草オイル・ソープ(980円)

ある日突然ぶっ壊れたPC、結局、あれもこれもというお話。

皆さん、パソコンというのは、ある日突然ぶっ壊れます。

くれぐれもバックアップはお忘れなく・・・なんつって、今回本当に慌てましたよ。

朝、ちょっと調べることがあって普通に使って、仕事が終わって帰宅して立ち上げたら
OS system loading errorみたいな感じのメッセージが黒い画面に出て、どうやっても立ち上がらず・・・。

ヾ(.;.;゚Д゚)ノ ひょえぇぇぇぇ!!

今回、新しいパソコンを作ってもらうことにした工房のIさんにメールで「壊れました」と悲痛なメールを送りました。

その時、データはダメでも修理だけならOKだなくらいは思っていたんです。

実は、ぶち落としたことで、外付けHDDがガッタガタの音を出して死んでしまい、USBに取ってあったバックアップはUSBの調子が悪かったので新しいのを買ってから移すかとPCに移動させていたので、この時点でデータのバックアップはどこにもない状態。

(u_u。) くすん。

データ復旧ができないと、あんな情報やらこんな情報が全部パー。

「やっべーーーー」

写真は、最近カメラのSDにも入れっぱなしなのと以前のはDVDにも入っているので全部じゃなくてもなんとかなるし、ウェブ情報はftpでダウンロードすればOK。

とりあえずデータについては見てみますのでと言われ、ダメでもPCは直してくださることになりました。

とはいえ、このPCももう随分と年季が入っていて古いですし、毎日PCを使う私にしては、スペックも低い。

ちょっと先ですが、Window XPもサポート終わっちゃうし、これはもう「新しいのを買え」ってことかもと、これが直る、直らないに関わらず「新しいパソコン作ってください。
予算はコミコミで○円」と伝えていたんです。

その工房は、商店や企業などのパソコンを作ってサポートするというのを仕事にしているところで、個人のお客さんもいるということで、私は知人の紹介だったのでやっていただけることになったんです。

以前、このノートパソコンのHDDやメモリーの交換をしていただいたこともあり、
今回は、修理と新規の注文をお願いすることにしました。

以前既製品を買った時は、持ち歩きするかなぁ~とノートを買ったのですが、映画鑑賞が趣味の私にとってあまり小さいパソコンではつまらないというので、結構大きめのを買っていたんです。

でも、そうやって大きくなると「重たい」(笑)。

結局、自宅でしか使わずノートの意味なしという状態で今まで使っていました。

そんな訳で、今回は持ち歩くことなどまったく考えずデスクトップでお願いしますとなりました。

当初は、その予算内でモニターもと思っていたので、2種類の見積を作ってくださったのですが、ひとつは普段使いなら何ら問題ないレベルではあるものの、スリムタイプにすると電源のパワーが限られてしまうので、後からグラフィックのボードなどを入れるとなったら、確実に足りなくなるのが分かりました。

その時は、実費でケースと電源は交換しますよ(つまり作業費はいらないよという意味)と言ってくださったのですが、性格的にそういうチマチマしたことが嫌いな私は、2万くらいの違いでそれは・・・・とモニターの費用は考えなくていいから、こっちでとお願いしました。

それでも、モニターの費用がなくなるだけで、現金払いの予算内ではあったのでそちらでお願いし、「さぁ~、持ってけ泥棒!」と前金で支払いを済ませ、まずは壊れたパソコンの修理をお願いし、旅行の関係で新PCは7月14日(土)に受け取りに決まりました。

その前に要るのは、モニターです。

ここで、なにかとお騒がせですが、私は未だセーフなamazon.jpに登場していただきました。

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