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松下幸之助さんも、きっと天国で呆れているはず。

最近、実に安易に人を解雇する企業が多すぎる気がします。

リストラって、昔からこんなに簡単に行われてきたのでしょうか?

人の意識自体も、「だめなら人を切ればいい」に変わっている気がします。

派遣や契約の人たちは、もはや人ではなく「コスト」、つまり物扱いです。

正社員だって、平和に暮らしていける保障などなにもありません。

どんな働き方をしていても、その人には「生活」があります。
これは、どんな人でも同じです。

「私はアルバイトで働いているので、1日1食で生きていけるようになっています」

なんて人は、いないんですよね。

確かに契約期間を事実上満了すれば、「終わりです」というのは、違法でもなんでもありません。

でも、それでその企業が本当に儲かる企業になるのでしょうか?

心を忘れた世界は、ますます殺伐として、悪い「気」が蔓延していくような気がします。

技術を持った人たちは、日本で切捨てられ、今、中国や韓国で厚遇され、日本の技術が隣国に流出する原因になっています。

私の会社も以前バッサバッサと人を解雇したツケで、今、本来中堅どころとして活躍している年代の人がほとんど会社にいないという異常な図式になっています。

生き残った人たちは、定年でどんどん辞めていく年齢になっていて、この先どうなるんだろう?・・・という状態です。

まぁ、会社ですから、どこかから来る人もいるのでしょうけど。

それが社会と言ってしまえば、それまでなのかも知れませんし、生き残るためには弱肉強食の世界を生きる術を持てということなんでしょうけど、正直、もう疲れました。

どんなにたくさんお金をもらっても、こんな気持ちで生きる生活など御免蒙ります。

つつましくてもいいから、笑顔になれる生活がしたいと思っています。

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