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コンテイジョン -ウイルスってやっぱり怖いわ-

Contagion、接触伝染(病)、感染、伝染(病)、病原菌の意味を持つ言葉がタイトルになっている通り、未知のウイルスによって死の恐怖におびえる人々が陥っていくパニックについて描いた映画。

ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)が、香港出張から帰宅し風邪の症状を訴えて休んでいたのですが、やがて痙攣を起こして泡を吹き、救急車で病院に運ばれるも死んでしまいます。

脳炎のような症状ではあっても、原因が分からず解剖することに。

そんなことがあってから、世界のあちこちで同様の症状で亡くなる人々が出てきて、水面下ではパンデミックに備えた対策が練られていました。
秘密裏に進められていた計画でしたが、フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始め、自らのブログに「対策」と称してあるものが効くと宣伝したため、そのあるものを求めて町中がパニックになり、略奪が横行し、町は荒廃していきます。

正直言って、メインキャラはマット・デイモンではあっても、見えないウイルスと戦う人々というわけで、医者だのなんとか博士だの色々な人が出てきます。
せっかくことを穏便に進めようと思っているのに「政府は真実を隠している」とブログやTV番組で危機感を煽ってしまうジャーナリスト(崩れ)が出てきて、そりゃーもう大混乱。

マット演じるミッチは、妻に接触しているのになぜか発症せず、理由も分からない。
伝染力が強くて、ワクチンもないため、発症したらほとんどが死んでしまう病気にも関わらず、「ワクチン」にばかりこだわって、ミッチをもっと調べたりしないのはなぜ?という疑問が沸く展開でした。

途中、言い訳がましい答えがあるのですが、そういうもんかなぁ~と(やれることはやるっていうのがこういう時に必要なんじゃないの?的感想)

ただ、話の運びは短いシーンの連続なので、あまりダラダラとしていなくて観やすかったです。
ソダーバーグの映画って、駄作といわれるものでもなんでも、この展開の軽さというか分かりやすいさはいいですね。

しかし、このウイルス・・・どこから来たかというのが最後の最後で明らかになるのですが、人間てここまで出来ちゃうんだぁ~って、これが本当だったらもう救いながいって感じですね。

ぜひ、観てください。



コンテイジョン(2011)

原題: CONTAGION
監督: スティーヴン・ソダーバーグ
上映時間: 106分
キャスト

マリオン・コティヤール(ドクター・レオノーラ・オランテス)
マット・デイモン(ミッチ・エムホフ)
ローレンス・フィッシュバーン(エリス・チーヴァー博士)
ジュード・ロウ(アラン・クラムウィディ)
グウィネス・パルトロー(ベス・エムホフ)
ケイト・ウィンスレット(ドクター・エリン・ミアーズ)ほか

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