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ズボラなおばちゃんがダイエット。 -食事編-

若い頃は例に漏れず、とにかく「痩せている」ことが大切だと思っていました。

中年太りで、しっかりと・・・すっかりとおばちゃん体型になってしまった今も「痩せたい」とは思っています。

はっきりと母方の遺伝だと思うのは、太る時期と太り方がほとんど同じであるということから、こういう体型になることは決まっていたのでしょう。

病的とはいえないですが、しっかりと「肥満体」として、自分も、そして世間からも認知されているので、見た目もそうですが、それよりなにより年齢的に健康的な生活を心がけないといけないなと思っています。

それには、体重を減らす・・・という行為(そのために何かする)ではなく、食生活や運動などを見直して、なるべく体に良い生活を心掛けることが大切になってきます。

いわゆる、痩せればいいという「なんちゃらダイエット」は、まったくする気になれません。

若い頃は、それこそ「頑張って痩せないと」と必死な時もありました(いえ、若い頃は太っていなかったのにコレだったんです)し、数年前までは「なんとかダイエット」と言って、流行っている物には手を出したこともあります。

ただ、「○○をしなければいけない」とか「○○してはいけない」とか、制約があることを続けるには、性格的に問題がありました。

ええ、私はズボラちゃん。

そんなに毎日毎日ダイエットのことばかり考えて暮らしていくのはしんどいわけですよ。
当然、そんななんちゃらダイエットなんて、成功するはずがないですよね。

自分の性格を分かっているし、お金を掛けなくても健康的な生活はできるわけですから、年齢を重ねて代謝も落ちている昨今、他人ではなく自分に大切なことを考えないと結局無理が生じます。

食生活は、雑穀を取り入れた野菜中心のメニューを心がけています。
とはいえ、一人暮らしで凝ったメニューを考えたり作ったりはできないので、同じようなメニューになってしまうこともありますが、なるべくバランスの良い野菜の選択をして、お肉も少しだけ入れてみたり、魚を摂ったりと工夫しています。

食べることは大好きなので、それは苦になりません。
雑穀といっても、ご飯に混ぜて炊くだけなので、特別なことは何もしてないです。

それでもミネラルは豊富だし、白いご飯だけよりも香ばしくて美味しいと思います。

本当は、美味しい雑穀料理を作りたいのですが、駅前のスーパーに単品の雑穀が置かれなくなってしまったので、とりあえず混ぜて炊くだけになっています。

一番大切なことは、体に良いものをしっかり食べること。

太っている人は食べてはいけないと勘違いしているようですが、きちっとした栄養素を体に取り入れないと内臓などがきちんと機能しないので、ダイエットには逆効果です。

○○だけを食べるとか食べないとか、リバウンド必至の片寄った生活は内臓に負担を掛けるし、お勧めできません。

無理という言葉を生活から追い出し、楽に健康的な生活をするというのが目下の目標です。

【条件はひとつだけ】

何々をしてはいけないは、なし。

好きな食べ物を永遠に我慢したりなんて、誰でも苦痛です。
私はチョコレートが大好きなので、結構よく食べますが、食べ方を工夫しているだけで食べるのを止めたりしていません。

食べたいなと思った時に口に含んでゆっくり溶かすと、結構満足度が高いので一度にたくさん食べなくなりました。

とはいえ、これも「これだけにしておこう」と思うとストレスになるので、ちょっと食べ過ぎたら次に気をつけるという程度で考えています。

肉もかなりよく食べる方でしたけど、野菜中心で負担の少ない食生活に変えたら、なんと自然に食べたいという欲求が減ってきました。

もちろん、してはいけないはなし・・・ですから、「食べないようにしよう」ということは考えていません。

食べたい時は食べますが、かなり量は減りました。

野菜中心の生活でがっつりと食べるので、肉は少しでも満足できるようになったようです。

とにかく、栄養のバランスの取れた野菜中心のおかずを「しっかり・がっつり食べる」は、食生活の改善に効果が高そうです。

お料理に使う調味料も、砂糖は精製されたものではなく、栄養素がきちんと残っていて、少量でもしっかり味が付くとか、お塩もミネラル分がしっかり残った良い塩を使うようにしています。

お砂糖はあまりたくさん使いませんが、甘みも欲しいですから、これも「してはいけない」ではなく、取り入れるとしても「このお料理に使おう」とプラス思考です。

美味しいと思うものを食べないと人生味気ないですからね。

本当に雑穀料理を作って食べている方は、肉や卵、砂糖、乳製品等を一切使わないのですが、私はそれは面倒くさいのでやっていません。

もちろん砂糖を使わないということは、代替になる甘みを使うのですが、そこまでの工夫は私には面倒だし、そうするとまた「こうしなければ」になってしまってストレスが溜まるので自分に取ってはマイナスです。

バターもそんなには食べませんが、洋風のオムレツが食べたいなと思ったら、小分けで売っているタイプのを買っておいて、1つ使ってオムレツを作ります。

ご飯(炭水化物)は、食べ方をちょっとだけ工夫しています。

工夫といっても、単に「後の方で食べる」だけ。

薄味の野菜スープを最初にがっつり食べて、おかずも食べながら、最後の方で雑穀ご飯を食べるようにしています。

炭水化物は糖分に変化するので、最初に食べると血糖値を急激に上げることになってしまい、ダイエットには逆効果です。

最近、スープでよく作るのが、カット野菜の白菜(100円)と舞茸150g(198円)、そして中華調味料の味王(ウェイユー)を使って煮るスープ。

体が温まるので、しょうがも入れます。

舞茸はいいですよ。
栄養価も高くて、体にもすごく良いです。

まいたけ(舞茸)の栄養価(100g中)

・食物繊維が3.5g
・ビタミンDが100IU
・ビタミンB1が0.25mg
・鉄が0.5mg
・カリウムが330mg

血圧の上昇を抑え高血圧を予防する、脂肪を分解・つきにくくさせ肥満予防に役立つ、便秘を改善し大腸がんを防ぐ、肝機能を活性化する、血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する、コレステロールを減少させ動脈効果や心筋梗塞を防ぐとされている。

スープにするのは、溶け出した栄養分まで全部摂れるかなと思っているからです。
上記を水洗い(きのこは洗いません)をして、調味料を入れて煮るだけです。
食べる時に胡椒を振り掛ける時もあります。

もちろん、バランス・バランスと言っているのですから、こればかり食べているわけではありません(笑)

最近はお昼も外食ではなくお弁当を持って行ってます。
お昼なんて特別なものでなくてもいいので、残り物の整理ですが・・・。
東京のランチは、1食1,000円ですから、懐にも嬉しいですね。

おかずだけ持って行く時がありますが、ご飯は食べたいのでおにぎりを1個買います。
この時もおかずを食べてしまってから、最後におにぎりを食べます。

そんなこんなで自然に続いている食生活の改善ですが、便秘をまったくしなくなり、生理も周期どおりにきています。

工夫はしても、一切無理をしないで、食生活は改善できました。

さて、もうひとつの課題は運動ですが、長くなるので別に書きます。

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