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再販についてのご説明

久しぶりの石鹸再販についてご連絡いたします。

当初、6月中旬とお伝えしておりましたが、7月にずれ込みそうです。
お知らせしていた石鹸のほかに、今回追加でご紹介する石鹸の製作を決め、お客様のご注文の便宜上、いっせいに販売開始とした方が良いと判断したためです。

希少価値の高いオイルのみを使った石鹸作りをコンセプトに生まれ変わったはっぴぃな石けん屋さん。

既にご理解いただいているお客様もいらっしゃいますが、なぜそう思うに至ったのか、再度ご案内させていただきます。

もともと、石鹸を手作りでと思って作り始めたのは、友人に紹介されたからです。
当時は、身近なオリーブオイルや米油をメインとしたシンプルな石鹸を作り、それだけでも既存の石鹸とはまるで違う使用感で、「これを使ったら、とても市販の石鹸は使えない」と思ったほどです。

それからしばらくは、そんなシンプルな石鹸のみを作り、人にプレゼントしたりしていたのですが、その間にも世界には様々な素晴らしい効能のあるオイルが存在し、その特徴を生かした石鹸の製作が可能であることを勉強しました。

それからは、とにかくオイルの組み合わせやオプション(ハーブや蜂蜜など)との配合を研究し、シンプルな石鹸も良いけれど、特別なオイルを使った石鹸の使い心地の素晴らしさを実感し、この使用感は使い続けて初めて分かるものだというのも知りました。

ここまで良い石鹸なら、せっかくだから友人にも紹介したいということで当初は販売など思いもよらず作るだけという状況でしたが、使っているオイルが高価だったり、相当な手間を考えると趣味だけで終わらせるのはもったいない!と思うに至りました。

そこで、ネットショップをオープンし、売れるか売れないかは別にして、多くの方にこの石鹸の良さを知っていただこうと考えました。

しかし、手作り石鹸の良さを知っていただくには、ある程度お求めやすい安価な商品も必要だと考え、当初は、比較的リーズナブルなオイルの配合で、シンプルな石鹸も作り、店頭に並べておりました。

安いとは言っても、やはり100%手作りでグレードの高いオイルを使用していますので、数100円はしてしまいます。

結局、リピートしてくださるお客様は、高くても「これが」という物をご購入くださる方ばかりなので、あまり「広がり」を考えるのではなく、自分にしか作れない石鹸を作ってご提供しようと考え、今回の再販に際して、ネットショップの店頭に並べる石鹸は、私自身が「これ」と思ったオイルのみを厳選し、ベースオイル等とブレンドした物を作って並べることにしたのです。

まだ石鹸を作り始める前の話ですが、某有名化粧品会社の販売をやっている友人から、これはすごく良いと勧められ、高級石鹸(1個4000円)を買ってみたことがあります。

確かに泡立ちは良いし、手触りも優しいけど、洗ったあと顔が突っ張って突っ張って・・・。
この高さでこれってなに??と思い、名前の値段なのか何なのか、それ1度きりで2度と購入することはありませんでした。

今になってみると化粧品会社での販売というのは、やはり利益の追求が先にきます。
これは商売をしているなら当然のことで、まったく悪いことでもなんでもないのですが、それを考えた時、材料の比率などが3割程度でないと利益が思うように上がらないというのを知り「うちが儲からないのはこのせいね」と笑ってしまいました。

はっぴぃな石けん屋さんでは、もちろん利益はある程度考えています。

材料費も出ないようでは、次に繋がりませんから。
しかし、そのために総費用の3割が原価というような計算は一切していません。

良い物を惜しげもなく使っているから、材料代、制作費等を考慮し「これだけはいただきたい」と計算して値段を付けています。

高いと感じるかどうかは、もちろんお客様自身の判断です。

「これなら別にいらないわ」と思われる方もいらっしゃるでしょうし、「早く次の石鹸を」というご連絡をくださるお客様もいらっしゃいます。

これは、石鹸という小さな固まりに「いくらお金を払うか」という価値観の問題なので、仕方ないことです。
世の中不景気なのに、たかが石鹸に1,000円以上なんて、信じられないと思う方は、いて当然です。

私は今後も売れる、売れないに関わらず、私が作りたい、そして使っていただきたいと思う石鹸のみをのんびりと製作していくつもりです。

お値段的に多くのお客様の支持は得られないかも知れませんが、「ずっと使い続けます」と思ってくださる方がいらっしゃる限り、続けていこうと思っております。

もちろん、良い材料を使っているとはいえ、各オイルには特徴があり、お客様に合わない場合もあると思います。

手作り石鹸の良さを分かってくださるお客様がご自身に合った石鹸と出会えるよう、これからも丁寧に作り続けます。

今回発売の石鹸情報は、つづきをご覧ください。

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片山議員が支持されている理由が分からない。

お笑い芸人の河本準一さんの母親について生活保護の不正受給疑惑が取り沙汰され、河本さんが謝罪会見を行ったというのを見ました。

YoutubeでノーカットでUPされていたのでじっくりと見たのですが、この内容についても「説明が不十分」とか、とにかく河本さんを糾弾するみたいなコメントの投稿もあり、いったい発端はどういうことなんだと調べてみたら、年収3000万円とも5000万円とも言われている河本さんの母親が生活保護を受給しているということを取り上げた週刊誌があり、それについて本当はどうなんだと国会議員、特に片山さつき議員がどういうことか担当者に調べるよう指示した等とツイッターでつぶやいたことからことが公になり、大きくなっていったようです。

途中も色々あるのでしょうが、そのプロセス自体どうのというよりも、最初から腑に落ちないというか、「それって逆じゃないの?」と思っていたのは、河本さんが最終的に考えが甘い等の同義的責任を感じて返金するというのは納得だし、いくら明日の不安があったからといって、3000万(税金を考えたらもっと低くなるもののサラリーマンからしたら相当な年収であることは確か)もの収入がありながら、実の親が生活保護を受けているということをもっと真剣に考えるべきではあったと思います。

ただ、行政担当者と話をした上で、自分の援助できる額を提示し認められていたということなので、この話が本当であれば、議員が追求しなくてはいけないのは、そんな甘いことを言っていた行政側ではないのですか?

世間では、河本さん側の非ばかり責め立てているようですが、それこそが解せない。

最初から、行政についての追求や批判を挙げた上で、有名人であり、影響が大きい河本さんについてもコメントするくらいなら分かりますが、自分自身が何をやっているのか理解していないのでしょうか?

もう一人、同じ自民党の世耕弘成議員もやはり河本さん側の姿勢などについてコメントしていたり、その他国会議員として指摘する相手が違うんじゃないの?という「流れに乗った」コメントばかりで、正直、薄ら寒いというか、怖い世の中だよなぁ~と。

とにかく、今回のことで片山よくやったなどと言っている人が多いことが私の頭や感情では理解できないのは確か。

別に河本さんのファンでもないし、実際、そりゃ甘すぎるよって気持ちはないでもないですが、世間にさらし者にされなくてはならないという理由にはならないと思っています。

こういうことを別の国会議員が取り上げてくれるとまともな人もいるなと思えるのですが・・・どうだか。

日本の夏、淳二の夏 2012

あ~、やっぱり買っちゃいましたよー。

ミステリー・ナイト・ツアー2012 稲川淳二の怪談ナイトtyphoon

8月24日(金)の日本青年館大ホール。

今年は止めておこうかなとか思ったのに、チケットを検索したらど真ん中の席が取れそうだったので、思わずポチッと押してしまった。

まぁ、毎年恒例なので、やっぱり素直に聞きに行かなくちゃね。

稲川さん、60代になってから、ますますストーリーテラーとして円熟味も増してきて、なかなか良いんですよー。

楽しみです♪

稲川淳二の怪談ナイト
http://www.inagawa-kaidan.com/

ズボラなおばちゃんがダイエット。 -食事編-

若い頃は例に漏れず、とにかく「痩せている」ことが大切だと思っていました。

中年太りで、しっかりと・・・すっかりとおばちゃん体型になってしまった今も「痩せたい」とは思っています。

はっきりと母方の遺伝だと思うのは、太る時期と太り方がほとんど同じであるということから、こういう体型になることは決まっていたのでしょう。

病的とはいえないですが、しっかりと「肥満体」として、自分も、そして世間からも認知されているので、見た目もそうですが、それよりなにより年齢的に健康的な生活を心がけないといけないなと思っています。

それには、体重を減らす・・・という行為(そのために何かする)ではなく、食生活や運動などを見直して、なるべく体に良い生活を心掛けることが大切になってきます。

いわゆる、痩せればいいという「なんちゃらダイエット」は、まったくする気になれません。

若い頃は、それこそ「頑張って痩せないと」と必死な時もありました(いえ、若い頃は太っていなかったのにコレだったんです)し、数年前までは「なんとかダイエット」と言って、流行っている物には手を出したこともあります。

ただ、「○○をしなければいけない」とか「○○してはいけない」とか、制約があることを続けるには、性格的に問題がありました。

ええ、私はズボラちゃん。

そんなに毎日毎日ダイエットのことばかり考えて暮らしていくのはしんどいわけですよ。
当然、そんななんちゃらダイエットなんて、成功するはずがないですよね。

自分の性格を分かっているし、お金を掛けなくても健康的な生活はできるわけですから、年齢を重ねて代謝も落ちている昨今、他人ではなく自分に大切なことを考えないと結局無理が生じます。

食生活は、雑穀を取り入れた野菜中心のメニューを心がけています。
とはいえ、一人暮らしで凝ったメニューを考えたり作ったりはできないので、同じようなメニューになってしまうこともありますが、なるべくバランスの良い野菜の選択をして、お肉も少しだけ入れてみたり、魚を摂ったりと工夫しています。

食べることは大好きなので、それは苦になりません。
雑穀といっても、ご飯に混ぜて炊くだけなので、特別なことは何もしてないです。

それでもミネラルは豊富だし、白いご飯だけよりも香ばしくて美味しいと思います。

本当は、美味しい雑穀料理を作りたいのですが、駅前のスーパーに単品の雑穀が置かれなくなってしまったので、とりあえず混ぜて炊くだけになっています。

一番大切なことは、体に良いものをしっかり食べること。

太っている人は食べてはいけないと勘違いしているようですが、きちっとした栄養素を体に取り入れないと内臓などがきちんと機能しないので、ダイエットには逆効果です。

○○だけを食べるとか食べないとか、リバウンド必至の片寄った生活は内臓に負担を掛けるし、お勧めできません。

無理という言葉を生活から追い出し、楽に健康的な生活をするというのが目下の目標です。

【条件はひとつだけ】

何々をしてはいけないは、なし。

好きな食べ物を永遠に我慢したりなんて、誰でも苦痛です。
私はチョコレートが大好きなので、結構よく食べますが、食べ方を工夫しているだけで食べるのを止めたりしていません。

食べたいなと思った時に口に含んでゆっくり溶かすと、結構満足度が高いので一度にたくさん食べなくなりました。

とはいえ、これも「これだけにしておこう」と思うとストレスになるので、ちょっと食べ過ぎたら次に気をつけるという程度で考えています。

肉もかなりよく食べる方でしたけど、野菜中心で負担の少ない食生活に変えたら、なんと自然に食べたいという欲求が減ってきました。

もちろん、してはいけないはなし・・・ですから、「食べないようにしよう」ということは考えていません。

食べたい時は食べますが、かなり量は減りました。

野菜中心の生活でがっつりと食べるので、肉は少しでも満足できるようになったようです。

とにかく、栄養のバランスの取れた野菜中心のおかずを「しっかり・がっつり食べる」は、食生活の改善に効果が高そうです。

お料理に使う調味料も、砂糖は精製されたものではなく、栄養素がきちんと残っていて、少量でもしっかり味が付くとか、お塩もミネラル分がしっかり残った良い塩を使うようにしています。

お砂糖はあまりたくさん使いませんが、甘みも欲しいですから、これも「してはいけない」ではなく、取り入れるとしても「このお料理に使おう」とプラス思考です。

美味しいと思うものを食べないと人生味気ないですからね。

本当に雑穀料理を作って食べている方は、肉や卵、砂糖、乳製品等を一切使わないのですが、私はそれは面倒くさいのでやっていません。

もちろん砂糖を使わないということは、代替になる甘みを使うのですが、そこまでの工夫は私には面倒だし、そうするとまた「こうしなければ」になってしまってストレスが溜まるので自分に取ってはマイナスです。

バターもそんなには食べませんが、洋風のオムレツが食べたいなと思ったら、小分けで売っているタイプのを買っておいて、1つ使ってオムレツを作ります。

ご飯(炭水化物)は、食べ方をちょっとだけ工夫しています。

工夫といっても、単に「後の方で食べる」だけ。

薄味の野菜スープを最初にがっつり食べて、おかずも食べながら、最後の方で雑穀ご飯を食べるようにしています。

炭水化物は糖分に変化するので、最初に食べると血糖値を急激に上げることになってしまい、ダイエットには逆効果です。

最近、スープでよく作るのが、カット野菜の白菜(100円)と舞茸150g(198円)、そして中華調味料の味王(ウェイユー)を使って煮るスープ。

体が温まるので、しょうがも入れます。

舞茸はいいですよ。
栄養価も高くて、体にもすごく良いです。

まいたけ(舞茸)の栄養価(100g中)

・食物繊維が3.5g
・ビタミンDが100IU
・ビタミンB1が0.25mg
・鉄が0.5mg
・カリウムが330mg

血圧の上昇を抑え高血圧を予防する、脂肪を分解・つきにくくさせ肥満予防に役立つ、便秘を改善し大腸がんを防ぐ、肝機能を活性化する、血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する、コレステロールを減少させ動脈効果や心筋梗塞を防ぐとされている。

スープにするのは、溶け出した栄養分まで全部摂れるかなと思っているからです。
上記を水洗い(きのこは洗いません)をして、調味料を入れて煮るだけです。
食べる時に胡椒を振り掛ける時もあります。

もちろん、バランス・バランスと言っているのですから、こればかり食べているわけではありません(笑)

最近はお昼も外食ではなくお弁当を持って行ってます。
お昼なんて特別なものでなくてもいいので、残り物の整理ですが・・・。
東京のランチは、1食1,000円ですから、懐にも嬉しいですね。

おかずだけ持って行く時がありますが、ご飯は食べたいのでおにぎりを1個買います。
この時もおかずを食べてしまってから、最後におにぎりを食べます。

そんなこんなで自然に続いている食生活の改善ですが、便秘をまったくしなくなり、生理も周期どおりにきています。

工夫はしても、一切無理をしないで、食生活は改善できました。

さて、もうひとつの課題は運動ですが、長くなるので別に書きます。

薬のネット販売訴訟で上告へ=高裁で逆転敗訴―厚労省

厚生労働省は、2009年6月の改正薬事法施行とともに、副作用に注意が必要な医薬品の通信販売を禁止していましたが、業界団体などが「ネット販売を規制するのは違法」と訴えていた問題で、先月東京高裁が「市販薬のネット販売規制は違法」と認める判決を下しました。

2012年5月9日、厚生労働省は「省令で定めているネット販売の規制は法律に基づくもので、判決は受け入れ難い」として上告する方針を決めたと報道されました。

地裁レベルの裁判では、国は勝訴していたのですが、上告審で逆転敗訴となったわけです。

さて、最高裁はどのような判断を下すのでしょうか。

そもそも、この規制が行われるようになって、良くなったことって何でしょうか?
この改正法の施行に伴い、国は薬品を3つに分類し、低リスクの第3類(ビタミン剤など)については、ネット販売等対面以外の販売の継続を認めていましたが、第1、2類は「対面販売」を条件として、ネット(電話や郵便などでの注文も含む)での販売を禁止してしまいました(第2類は条件と期限付きで認められるケースも有り)。

第1類、2類の薬品は、胃薬や風邪薬など、常備薬が多く、もともと処方箋もいらないもので、いわゆる大衆薬品です。
確かに副作用などのリスクはあると思いますので、心配の声があるのは理解できますが、それにしてもこれらは大衆的な市販薬のうちの67%を占めており、多少の副作用のリスクのために全面的に通販を禁止するとうのは、めちゃくちゃではないでしょうか。

この規制でほとんどの薬が気軽に買えなくなりました。

法律が施行されてからも、薬局で第1類、2類の薬を買った時、飲み方などについて説明されたことはあっても、副作用だとかそんな話を聞いたことは全くありませんし、薬剤師及び資格保有者からの対面販売が義務付けられたと言っているのに、単にその場所に薬剤師や資格保有者がいるとかいないとかそんな程度で、実際に薬剤師から薬について説明されたことなど、ただの一度もなかったです。

また、薬剤師等がいない場合には、店頭で第1、2類の薬を売ることができないため、ある時間以降に薬剤師がいなくなったドラッグストアなどでは、「この時間は薬剤師が不在のため、第1、2類の薬品の販売はできません」という貼り紙がしてあり、例えば遅い時間に急に頭痛がした・・・でも、空いているのは駅前のドラッグストアだけなんて時でも、お店は開いていてその薬も棚にあるのに売ってもらえないということもあったわけです。

まるで拷問ですよ。

私もある第1類の胃薬を旅行にいつも持って行っていて、買い忘れたからと成田空港で買おうと思ったら「置いていません」と以前までいつ行ってもあったのに、どうやら薬剤師がいないので第1類の薬品は置かないことにしたようでした。

このように名のみあって実がないという状態で、高齢であったり、障害があったりして外出が困難な人たち、なかなか薬局まで行かれないとか、近くに薬局がない(日本では186の町村には薬局がなく、10km圏内に薬局・薬店がない地域も多いそうです)等の理由で薬が手に入りにくい人がひたすらただ困ってしまう状況が作り出され、漢方薬など通販で送ってもらっていたのに自分の街にはないからどうしようという、いったい誰のための法律かまったくわからない状態だったので、高等裁判所の決定は至極当然だと思います。

国が上告したのは残念ですが、ぜひ最高裁では高裁の決定を支持して欲しいものです。

最近、橋本市長がちょっと怖い

今までの政治家にはないダントツの行動力とか、実行力とか、素晴らしいと思う橋本徹大阪市長ですが、最近ちょっと「怖いな」と思います。

「もしダメだと思ったら選挙で落とせばいい」というしごくもっともな主張だけど、それを錦の御旗のようにちらつかせて、反対の意見を持っている人に対してあまりにも尊大に過ぎるのではないかな?と、メディアを通じて見る姿に多少恐怖感を覚えているのです。

最近、お子さんがツイッターを見るようになったからと「これからは面白くなくなります」とか書いていらしたそうですが、以前から人の容姿などについて馬鹿にするような「つぶやき」には不快感がありました。

子供の世界なら、それがいじめを助長したりする、最もしてはいけないことですから、それを立派な大人であり、行政の長が行っているのでは子供に示しがつきません。

人の上に立つ、またリーダーとして人を引っ張っていく人が「謙虚さ」を忘れたら、それはただの暴徒。
ヒトラーと揶揄されてしまうのも、言いすぎとは思いますが、理解できなくはないです。

決して、全部が間違った方向に行っているとまでは思いませんし、なかなか改革が進まないとか自分が思っているスピードが出ないとか、それは色々あると思いますけど、もう少し人の話を聞く態度を見せて欲しいなと思っています。

せっかく、維新の会が国政に出ていくと言っている時に「維新の会のメンバーが肩で風切って歩いてる」なんていわれていては、市民や国民の代表という言葉も薄ら寒く感じますね。

また、いかに財政難とはいえ、あまりにも弱者切捨てのような政策(それに伴う発言)が多く、自分が「不要」と思ったものは、ばっさりと切り捨てていくという強引さが怖いです。
もちろん、これだけ財政が傾いている時に芸術だのなんだのと言っていられないとか○○保護等無駄だとかいうのは分かります。
ただ、対象になっているのが団体であれ個人であれ、そこに所属している人にも生活がありますから、今まで援助しておいて「行政が面倒を見るのはおかしい」といきなり切り捨てられては、次にどうするかという準備もままならないでしょう。

自分がその立場だったら、どうなんでしょうか?
スピードは大切ですが、人を相手にする時には、それなりの対応というものがある気がします。

仏教では、修羅というのは外見は大海に入っても膝までしか水が来ないほど大きいけれど、ひとたび真実を見抜く人(帝釈天)に睨まれると蓮の葉に隠れるほど小さくなってしまうと言われているそうです。

せっかく今までにない改革を進めようとしているのですから、外見だけの修羅にならないよう自らを戒める心も持って欲しいなと思っている私でした。

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