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根拠なき恐怖心で自ら不幸になる人々

科学的根拠に基づく情報を消費者に届ける消費者団体FOOCOM.NETにある専門家コラム、多幸之介先生の健康と食の講座をご紹介します。
これは藤田保健衛生大学で臨床検査技師の養成教育に長年携わった後、健康食品管理士認定協会理事長になられ、鈴鹿医療科学大学教授も務める長村 洋一氏が書かれているものです。

今回掲載されていたのは、私も常に直面する「無知ゆえの恐怖心」について、非常に適確に指摘され、未曾有の被害を受けた被災地の救済について書かれているコラムです。
誰でも何でも知っているというのは有り得ない話で、知らないことは恥ずかしいことでもなんでもないのですが、知らないことをそのままにして、いたずらに怖がったりすることは愚かなことだと思っています。

科学は万能でもないし、100%の安全などこの世の中のどこにも存在しないのですが、100%の安全がないからこそ、リスクをどこまで回避するかを工夫して人間は生きていて、それこそが動物の世界とは違う(もちろん動物にも危険回避の本能はありますが)造られた世界で暮らす人間社会の特徴だと思います。

「安全」と「安心」は、まったく違うものであるはずなのですが、メディアなどが「安心・安全」とまるで同義のように取り上げたり、安心情報を安全情報であるかのように見せたりしていることが、混乱の元にもなっていると思っています。

今回のコラムは、「瓦礫を受け入れない県知事や市町村長は日本を滅ぼす」という、ちょっとチャレンジ系のタイトルですが、中身はいたって冷静に書かれた内容です。

被災地の瓦礫を受け入れる自治体が極めて少ないことについて、その原因をこう書かれています。

(引用はじめ)
 だが、積極的な支援が足りず、震災被害者の復興への大きな障害になっている問題もある。

(1)瓦礫処理を受け入れる所が極めて少ない
(2)福島の食品を購入しない

の二つである。

 この両者の問題の最も大きな発生原因の一つは明らかに原発問題である。そして、原発問題をここまで複雑にして、いつまで続くかわからない不安を住民に与えている責任は、ひとえに行政、東京電力、学者の不用意な発言、メディアのこの問題に対する取り上げ方などにあると言える。その結果、一般市民の多くの方が放射能に対して、極めて大きな誤解とそれに基づく安全意識を抱いてしまい、それが問題を深刻にしていると判断している。

 一般市民の心配に対して、ごく弱い放射能を浴びることは喫煙をするかしないかのリスクより低いレベルである、と説明をしても、ただ恐怖におびえて神経質といえるほど不安になっておられる。市民講座などを通して何人も遭遇した。一般市民の、よく分からない、ということに起因する不安とそれに基づく危険回避の心理は、小生にもよく理解できる。こんな状況の中では、少しでも放射性物質が含まれるかもしれないと思われる瓦礫は自分の身近なところに来ては困るし、わずかにしても放射能が入っている食品は食べたくない、と思うのだろう。(引用おわり)

確かに、「放射能」だの「放射線」などと普段あまりお目にかからない言葉が書かれ、「チェルノブイリ」まで持ち出して、TVではセンセーショナルな発言をする科学者の方がより重宝がられているのが現状ですから、見えない恐怖に人々がおびえるのは当然です。

でも、以前「子供を守るため」という全国のママさんたちが集会をしているのを見た際に、兵庫だかどこだか、なぜあなたが?という人が恐怖におびえて泣いていたのを見て、いったいどうなってんの?と思ったものですが、その後、こういう類の人たちが「米のとぎ汁」を使って腐った液体を作り、雑菌だらけのその液体を「放射能に効く」といって子供たちに吹きかけて目を真っ赤にさせたり、お腹を壊させたりしているというのを読んで、無知というより思い込みもそんな馬鹿な行動を取らせる原因なのかとも思ったりしていました。

いくら科学知識がないからといって、そんなの微量の放射線とどっちのが体に悪いのか?という感じですが、「子供を思っている母親」を演じきっている人々には、冷静な言葉より「危ない」「なんとかしないと」という恐怖心を煽る発言の方が根拠もないのに「真実を教えてくれている」と思ってしまう心理にはとても着いて行かれません。

そうでない人たちが、何の根拠もなく騒いでいる人たちがなんと言おうと「きちんとした科学的根拠を基にして、対処している」という姿勢を持って欲しいのですが、ネット社会の今、声を上げるのはネガティブな意見を持った人が圧倒的に多いため、「不安に思う人がいるのは事実」ということで、多くの「冷静な声なき声」は無視される傾向にあるのは残念です。

私もなるべく福島産の農作物を買ったり、産直の美味しい果物などを買うようにしていますが、無理やりではなく、きちんと理解した上で自分にできることをするという方が増えればいいなと思っています。

多幸之介先生の健康と食の講座・長村 洋一
「瓦礫を受け入れない県知事や市町村長は日本を滅ぼす」
http://www.foocom.net/column/takou/5256/

もうひとつ、編集長松永 和紀さんの秀逸コラム
「イオンさん、グリーンピースに褒められて嬉しいですか?」

http://www.foocom.net/column/editor/5245/

白髪ってどうしてますか?

別のところに書いた通り、一時「脂漏性皮膚炎」になって、白髪染めをしない時期がありました。

久しぶりに会った友人には「そんなに白髪あったっけ?」って聞かれるくらい、頭のてっぺんの右側が白髪でいっぱいになり、私自身もいつからこんなに増えた?!って驚くくらい白髪が多くなってしまいました。

その前まで白髪染めをしていたといっても、そんなに酷くはなかったのですが、しばらく放置していたら、一気に増えたと思うくらい目立つようになってしまいました。

脂漏性皮膚炎は幸いなことに治ったのですが(効果があったけど、面倒くさいのでクリンハイもそこそこ効いたらやめてその後自然治癒)、その後面倒くさいので白髪をそのままにして、最近ではもう開き直ってしまいました。

なんか、変な話ですが地震もあったし仕事もいろいろあったし、自分の白髪なんてどうでもいいやーみたいなそんな気分になってもいて。

でも、久しぶりに年末旅行することになり、誰に会うわけでもないけど、「この頭で旅行するのは嫌だなぁ~」って思い始め・・・。

とはいえ、美容院に行って馬鹿高いお金を出して染めても、結局そんなには持たないし、自分でするのもいつも上手くいかないし・・・なんて、人が聞いてたら「いい加減にしろよ」って言われそうにウジウジしていました。

そんな時、化粧品で欲しいものがあったので、DHCのサイトを久しぶりに覗いてみたら、なんとヘアケア製品が開発されて発売されていて、しかもQ10シリーズ(コエンザイムQ10配合のシリーズ)だというので、見てみました。

シャンプーとコンディショナーについては、Q10とあってアンチエイジング的な商品で、髪のボリュームやハリ・コシなどに重点を置いた商品のようで、私は遺伝なのか祖母の代から髪は多い方で、薄毛とかボリュームなどの悩みはなく、逆になるべくすっきりした感じに見せたいくらいなので「これはパスかな」と思っていたら、トリートメントをしながら白髪染めができるというのがあり、「ああ、この商品も出したのかぁ」とちょっと興味半分で説明とか口コミを読んでみました。

実は、他社でもそういうのがあって、ニオイも柑橘系でまったく嫌なニオイがしないし、使い心地も悪くなかったのですが、私の髪には合っていなかったのか、時間が経っても全然染まらなかったんです。

だから、これも徐々に染まるって書いてあるし、私はきっとダメかもなんて思いました。

でも、口コミには私と同じような体験者が結構いて、これは効果があったと書かれていたし、2300円だというので申し込みました。

今日届き、「やった♪」と箱を開けたら・・・・「えっ?」。。。

ダークブラウンにしたつもりだったのに、なぜか入っていたのは黒。

履歴等を確認しても黒になっているので、見返したはずなのに注文を間違えたのに気づかなかったらしい。

あちゃちゃ。

最近、こういう間違い多いのよねぇ。
本当は、早速試してブログにUPする予定だったのですが・・・。

仕方ないので黒は元彼に売っぱらうことにして、また注文のやり直し(爆)

12月3日までお預けとなりました。
はぁ~、疲れるわ。

映画館で映画鑑賞

オタクほどではないにせよ、小学生の頃から結構映画好きでした。

小学生の頃は、日曜日に友だちと百恵ちゃんとかピンクレディー(時代が分かってしまいますが)の映画を横浜・関内の映画館に観に行きましたし、中学生の頃は「今日は学校行きたくないなぁ~」って時は、学校をサボって、やはり関内とか桜木町あたりの映画館で「ゾンビ」とか「エイリアン」なんてのを観ていました。

・・・といっても、私は不良ではなかったのですよ(念のため)。

昔の映画館て、やはり昭和という時代背景がありますから、人間も今みたいに大柄の人も少なかったし、椅子も小さくてあまり座り心地など考慮されていたのかいないのかって感じでしたし、傾斜もなくて座高の高い人が前に座ったりすると「マジ?!」ってくらい見えなくなったりして、観やすい席を確保するのは、それはそれは一種の戦いだったわけです。

指定席は高い席だけで、あとはほとんどが自由席でしたから、並んで頑張って座りたいところに座るんです。

全席指定の映画館でも、たまに日曜日の1回目の上映はすべて自由席とかいって、2階席の一番前なんて大きな画面の映画館だと結構見やすくて迫力もあって好きでした。

そういうところだとゲットするのは大変なので、並んで小走りに席取りに行ったものでした。

そして、お小遣いのある時はサンドイッチとかそれはもうゴージャスな気分で買いましたし、ない時は何も食べないとか、ポップコーンで我慢とか、色々でした。

学生の頃は、お金もないので何も食べなかったことが多かったと思います。

それで、硬い椅子に座ってもなるべく疲れないように体の位置を工夫したり、いかに快適に鑑賞するかっていうのも自分なりに努力しましたっけ。

昔は、いわゆる都落ち映画館(主要なところでは興行が終わって、2本立てなどを上映する映画館)が盛んで、二子玉川には渋谷公会堂みたいなホール状の映画館もありましたし、デパートの上の階にサロンみたいな「これでこの値段取るの?」って綺麗だけど、詐欺みたいな映画館もありました。

もう無くなってしまったと思いますが、なんか怪しい映画をやっていそうな雰囲気の町田の映画館(いや、いたって普通の映画館でしたけど)に入り浸って、「蒲田行進曲」と「この子の七つのお祝いに」という2本立て映画を休みの日に行って何度も繰り返し観ました。

この子の・・・は、トラウマになりそうな暗い映画だったので、その時間だけロビーで友だちとお喋りして過ごしたりして、お目当ては蒲田の方でしたから、暇つぶしも大変でした。

そう、昔はほとんどが今のシネコンのように入れ替え制ではなかったので、気に入った映画があれば、何度も観ることが可能だったんです。

まぁ、大作になると上映時間も長いのが多いですし、結構観る方も疲れますから、そう何度も観ることはなかったけど、追い出されるのと自主的に出るのでは違いますからね。

そう考えると良い時代でした。

今は、シネコンだと毎回お金を払わないといけないですし、世界一料金が高いんじゃないかと思う日本の映画館にいくら前売りといっても最低1,300円、レディースデーだとかで1,000円なんて、払ってられません。

外国の映画館て平日の昼間だと600円とか700円とか、よく行くシンガポールの映画館も為替があるのでなんですが、7ドル(約430円)とかで観られたりしますから、日本で映画館がガラガラなのも分かる気がします。

せめて、いつでも1,000円とかにしてくれれば、平日の昼間ガラガラなんてこともないような気がしますけど、なぜそれを考えず空気に向かって上映し続けているのか意味が分かりません。

昔は、お買い物の帰りに映画でもなんて気軽に出来ましたけど、前売り券がなかったら、1,800円も払って映画観る人なんてどれだけいるでしょうか。

いつでも1,500円なんて実験をして、見事に失敗し、早々に打ち切った映画館がありましたけど、前売り買った方が安いと思えば、いつでも1,500円なんてありがたくもなんともないですもんね。

三谷監督のステキな金縛りですが、レディースデーの前日に行ったら、大ヒット上映中なのに結構席が空いていました。
日本の映画関係者も、もう少し現実を見て、皆が映画館に通えるようなシステムにしないと、どんどん個性のある映画館は潰れていくでしょう。

不景気で気持ちが沈むことも多いのに、娯楽までお金掛かりすぎて行かれないなんて馬鹿みたいです。
DVDで観ればいいやと映画館に足を運ばなくなる人がたくさんいても不思議はありません。

でも、やっぱり映画は、あの迫力ある大画面で観たいから、早く発想の転換をして気軽に映画館に行かれる日がきて欲しいです。

“ホントに” ステキな金縛り

公開初日に前売りを買っていったら、1時間後の上映が満席でNG。
しかたなくそのまま帰って「どうするこの前売り券」ということで、水曜日のレディースデー前だったら、空席もあるんじゃない?って、昨日、行ってきました。

渋東シネタワーがTOHOシネマズになってから、初めての入場です。

さすが狭い空間を利用した階段上のシートに大画面で、以前の平面よりもずっと観やすいし、なにしろ椅子のすわり心地が違いました。

とはいえ、大画面で階段式シートなので、以前は「このくらいでちょうど良いかな」って場所からも、ドーーン!って感じに見えてしまうので、F列の真ん中を選んだ私は「うはっ!ちょいと近すぎやん!」って後悔。

まぁ、3Dとかじゃないので、大丈夫でしたけど。

その分、主演の西田敏行さんの顔の大きさが際立って見えました(笑)

似合いますねぇ~、落ち武者姿。

三谷監督は、西田さんだけにはアドリブを許したそうですから、「ここって絶対アドリブだよね」ってところがあって、笑えました。

深津絵里さんも、いつもの可愛らしく、でもたくましい演技で良かったですし、三谷映画にお馴染みの俳優さんたちがちょっとしたカメオ出演なんかもあったりして、それも楽しかったです。

【ストーリー】

人々から尊敬される弁護士の父を持つ宝生エミ(深津絵里)は、早くに亡くなった最愛の父同様、自分も弁護士になったものの、失敗ばかりでうまくいかない。「これが最後のチャンスだ」とボスの速水悠(阿部寛)から渡されたファイルは、ある殺人事件のものだった。

妻・矢部鈴子(竹内結子)を殺した容疑で逮捕された矢部五郎(KAN)は、当時のアリバイを主張するものの、そのアリバイというのが、ある旅館に泊まっていた時に「落ち武者の幽霊にまたがられて、金縛りにあっていて動けなかった」というものだった。

エミは、ボスからの一言で奮起し、五郎のアリバイを調べるべく、旅館に乗り込んで調査をするが・・・。

****

実を言うと、爆笑って感じのところはほとんどなかったのですが、なにこれ?って笑ってしまうシーンが多く、飽きずに最後まで楽しめました。

法廷でエミが対決する検事は、中井貴一さんが演じているのですが、冷徹そうに振舞っているけど、本当は結構良い人っていう、ありそうな役どころで良かったです。

また、落ち武者の幽霊・更科六兵衛を演じた西田敏行さんも、これって西田さんじゃなきゃ無理!ってほどのハマリ役でした。

あの顔のでかさは、確かに400年以上前の人だわって(笑)

この他にも三谷作品にお馴染みの俳優さんが「叫ぶ女」とか「叫ぶ男」の役とか、はたまたインチキ陰陽師とかで色々出てきます。

最後のエンドロールが終わるまで、楽しめる作品なので「本編終わった」って帰らないよう注意が必要です!

三谷さんの作品て、舞台も映画も「深み」がまったくないので、作品によってはかなり中途半端な印象を受けるのがありますが、これはもう楽しい映画でいいじゃないかと素直に思えた作品でした。

芸術とは程遠い三谷作品ですが、人々を楽しませる映画なら、これでOKです。

まだまだ上映中♪

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(C)2011フジテレビ東宝

ステキな金縛り(2011)

脚本と監督 三谷幸喜

出演:
深津絵里(宝生エミ)
西田敏行(更科六兵衛)
中井貴一(小佐野徹)
阿部 寛(速水悠)
竹内結子(日野風子/矢部鈴子)
草なぎ剛(宝生輝夫)
小日向文世 (段田譲治)
KAN (矢部五郎)
戸田恵子 (猪瀬夫人) ほか多数

公式サイト
http://www.sutekina-eiga.com/

やせママは気をつけて

最近は、放射線関連の話ばかりでしたが、たまに良記事をご紹介している「FOOCOM.NET」の専門家コラムで、興味深い記事がありました。

ここ何年かで、やせママから生まれる低体重の赤ちゃんが増えてきているそうですが、あまり低体重だとその後の生活習慣病などのリスクが大きくなるようで、小さく生んで大きく育てるというのも限度があるようです。

記事より引用
1980年代のイギリスのバーカーらによる報告で、胎児期の低栄養が将来、肥満や糖尿病、高血圧などになりやすい要因となり、心血管障害の死亡率を上昇させるというもので(後略)
引用終わり

また、妊婦は太りすぎてはいけないというのは本当だとしても、気にするあまり赤ちゃんに十分栄養が行かないなんてこともあるようで、ちゃんとした助言を受けてしっかり食べることが大切だと書いてありました。

詳細は、リンクをご覧ください。

子どもたちのために~見過ごされがちなこと
http://www.foocom.net/column/answer/5239/

もうひとつ、安全と安心の違いが分かる良記事

「ミネラルウォーター」の広告で、「放射性物質ゼロ」と書いてもよい?
http://www.foocom.net/column/answer/5170/

色気ってなに?

昔から、「色気まったくなし」って言われるんですけども、いったい「色気」ってなんでしょうか。

三省堂の辞書によると、

(1) 性的な魅力. ∥ 女っけ. ▼~のない席 (2) 性的な関心. ▼~がつく (3) 意欲.野心. ▼…に~を見せる

ってことらしいです。

う~む。
確かに「性的な魅力」なんてないわねぇ。

自分でもそれは認めます。
そういえば、昔男性に「お前は男に生まれたら良かったかもな」って言われたことはありますが。

色っぽいという言葉を使う時の対象って、確かに口紅が艶っとした女性のイメージだったり、スタイルが細いというよりメリハリがはっきりしていて、男性が「おっ!」ってなりそうな人だったり。

可愛いとはまた違ったタイプの人ですよねぇ。

そう・・・。
別に誰にでも「色気」ってあるわけじゃなくて、やっぱりそういう「タイプ」があるんだと思うんですけど。

アイドルみたいな子とか、年齢がそれなりにいっていても、ブリっ子って感じだと「可愛い」になるんでしょうし。

まぁ、これもあまり縁がない言葉ではありますが(笑)

もちろん、同性同士でもそういう感想を言う時は多々ありますけど、だいたいは、どれも男性から見てどう思うかの方が強い言葉だと思います。

たまにYahoo!知恵袋を見て笑っているのですが、中でも多いのは恋愛の悩み。
若い子だと笑っちゃうくらいの悩みが多くて、「これって脈ありまですか?」とか、知るかそんなの!って質問も多いんですよね(笑)

そして他に多いのが、自分が人からどう見られるか。
内面ではなく、外見的なところも多いみたいです。

コーディネートはどうしたらいいかとか、お前友だちいないんかい!って思うようなのもあって。

まぁ、それがアホらしく面白いので見てるんですけど(笑)

よく、いつまでも男と女でいたいというカップルがいて、それはそれでいいと思うのですが、なんか疲れないのかしら・・・っていうのも正直思ったりします。

とはいえ、色気がなく可愛くもないとしても、「汚いおばさん」にはなりたくはないですね。
それなりに気を使って、人としてきちんとしてはいたいと思っています。

なんか、とりとめなさすぎる今日の日誌でした(笑)

メンタルは侮れない。 ~雅子妃バッシングに思う~

ブータンのワンチュク国王陛下ご夫妻が来日された話題で、陛下の国会でのスピーチが素晴らしかったので、ついでといってはなんですが、以前からブータンで働く日本人女性のコラムを読んでから気になっていた、ブータンについて調べてみようと検索していた時のことでした。

公務を欠席された雅子様バッシングのすごいこと!

引用されていたデヴィ夫人の「雅子様廃妃嘆願署名」の話題まであって、こりゃーすごいわと思わず読んだりしてしまいました。

確かに皇太子妃という重要な立場でいらっしゃるにも関わらず、メンタル面のご病気というのは問題だと思います。

雅子様のキャリアを否定するような動き・・・と皇太子様が異例の発言をされたことから分かるように、本当に否定の動きだったかは別にして、皇室という世界が雅子様の価値観と相当違う世界だったのだと想像できます。

ご公務から山登りに至るまで、外に一歩でたら四六時中人に見られるような生活では、今まで外国暮らしも長く、伸び伸びと生活してきた女性からしたら、おかしくなってもしょうがないなぁ~というのが私の感想です。

とはいえ、やはり立場は立場。
秋篠宮家に譲ればという意見が出てきても、仕方ない面もあると思います。

嬉々として公務に励まれている紀子様とは、まったく対照的ですから、そう言われても仕方ないですね。

まぁ、紀子様は大学時代から「絶対に宮様と結婚する」という強い意志があったそうですし、ああいう世界に憧れもあったので、大変なご公務もしっかり励まれているのでしょう。

結婚したのが間違いというのもなんですが、正直言って「皇室から」言われたら、断る選択肢などないのだそうです。

友人は、お嬢様が集まるような有名大学出ですが、彼女の学友たちの中でも相当なランクの家のお嬢様たちは、皇太子様が独身の頃は宮内庁から「茶話会」のご案内などが来て、もちろん断ることなどできず、当日は迎えの車まできたりして、お妃候補になるかならないかという方も何人かいたそうです。

もちろん、そんな気はこちらにサラサラないので、そういう場合は「外国に行く」とか「別の方とのお話がございますので」と、どうにもならない状況であるという理由を述べて辞退という以外にこちら側から断ることなどできないとのことでした。

「もう、すごい嫌がってたよー(笑)」

って、当時の話をしてくれた友人が言っていたのを思い出します。

ましてや、雅子様は皇太子様の意中の人だったわけですから、何とかしてお断りしたかったのでしょうが、そうはいかなかったのかも知れません。

幸い、皇太子様が愛情深い方だったので、その後は仲の良い姿を見られていましたが・・・。

普段、皇室など考えもしない私ですが、国賓が来日された時に皇太子妃の姿がないというのは、日本人として確かに寂しい気がしました。

批判があるのは仕方ないにしても、メンタルな病気についての無知な発言が多いのは気の毒に思います。

なぜか私は幼い頃から精神的な病を患ったりする人が周りにいたりして、中には残念なことに自殺された方もいます。

昔の事なので、やはりなかなか周囲から理解されず、苦しんだ結果の自殺だったと今では分かります。

我まま病、遊びは出来るのに公務は欠席なんて!とかなり酷い言われようでしたけど、本当に雅子様がそのご病気というのが前提ですが、これはかなり無理解ですし、酷い話です。

「これが原因であろう」という事柄がはっきりしている場合は、その負担を軽減するために周囲の協力が必要ですし、重い場合は薬物も併用して日常生活に戻れるようにします。

なるべく自分が好きで、精神的な負担も軽く、できることから始めるというのが通常で、徐々に以前のような日常に戻れるようにするのですが、その原因が「職場」だったりすると、そこに戻ることでまた負担を感じてしまい、日常で普通に生活できるようになったのに、また悪くなってしまう・・・ということが度々あります。

本人も色々なことが出来るようになったので、「もう大丈夫だろう」と復帰するのですが、病の原因となったことを再度するというのは、やはりかなり負担(例えその負担を軽くする配慮がされている場合でも)らしく、頑張ろうと思うあまり、また具合が悪くなる・・・という悪循環があるのです。

酷い時は、人と話すこともできなくなったりしますから、徐々にリハビリして外に出るとか自分が好きな人たちには会って一緒にお食事をするとか、そうやって治療していくので、傍から見たら、「食事や遊びには行くくせに、仕事はできないなんて我まま」と映ることが多いため、それも更に本人の負担になっていくようです。

皇族の方は、公人の中の公人ですから、廃妃という意見が出るのは仕方ないですし、その方がご本人のためでは?というのは、私自身も思います。

ただ、メンタルな病について、あまりにも無知な発言が多いのは問題だと思っています。

久しぶりの手長エビ、自由が丘・メッシーナでランチ

先日、友人Oggiと話していた時、もの凄く久しぶりに手長エビのパスタが食べたいということになり、自由が丘のタヴェルナ メッシーナに行ってきました。

Img_2700 こんな黄色い看板あったっけ?ってくらい前に来たのを思い出す私。

メッシーナは、この地下です。

Img_2684 前菜&パスタを選び、デザートとコーヒー(紅茶)のコースです。

Img_2690 私が選んだのは、カジキマグロの軽いスモーク カルパッチョサラダ仕立て。
酸味の利いたソースがさっぱりしていて美味しい。
ほんのちょっとだけのスモークなので、生っぽいけど、臭みまったくなしです。

Img_2691友人の頼んだのは、旬の野菜のグリル(以下略)。

Img_2692 相変わらず美味しい、自家製フォカッチャ♪
塩味がちょうど良いので、ソースを絡ませて食べると絶品♪♪

Img_2694 これが食べたかったんですよーんheart

正確には「手長エビのトマトクリーム和えリングイネ(+315円)」です。

このたっぷりの濃厚ソースにエビの出汁がよく出ています。
身なんてあまり食べるところがないですが、このソースを食べに行くと思えばなんでもありません。

実は、この他にポルチーニ茸のパスタ(こちらは手打ち麺)を頼んだのですが、出てきたら店員さんが気を利かせて「お取り分けしてきますね」と持って行ってしまったので、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。

Img_2698 デザートは、オレンジ風味のチーズケーキ。
なめらかな舌触りで、味も濃すぎず爽やかでした。

絶品というほどではないですが、合格点です。

Img_2699 締めはコーヒー(コーヒー・紅茶・エスプレッソから選べます)

手長エビは+315円なので、締めて4,095円なり。
やっぱりランチはお得ですね。

ランチもいつも満席なので、予約は必須です。

タヴェルナ メッシーナ
東京都目黒区自由が丘2-20-5
電話:03-3723-4999

【営業時間】
11:30-15:00 (L.O.14:30)
17:30-23:00 (L.O.22:00)

大阪・・・一回も行ったことないねん。

これぞ大阪~やね♪
でも、御堂筋ってどこ? 戎橋ってなに?

この曲聴くと、元気出る人!

※動画が削除されたので、入れ替えました。

親の顔が見てみたい ~文字通りの意味で~

今朝、Yahoo!ニュースを見ていたら、NHKの記事が引用されていたのでURLをクリックすると

埼玉県八潮市が3年前から小・中学校の給食費を滞納している保護者に対し、簡易裁判所を通じて支払いの督促を始めた結果、滞納額がおよそ10分の1に減ったことが分かりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/t10013777041000.html

というのがありました。

子供の給食費を滞納している親については、調べると支払い能力がないわけではなく、払わなくてもなんとかなるという甘い考えだとか、義務教育なんだから払う必要はないとか、はたまた頼んでるわけではないなどというとんでもない身勝手な理由で払わない親がかなり多いと言われていました。

今回の八潮市の対応は、堪忍袋の緒が切れたということなんだと思いますが、裁判所からの通知だけで10分の1にまで減るというのは、いかにいい加減な親だったかが分かります。

リストラや病気のために、生活が苦しくて払いたくても払えない等は誰にも起こりえることで仕方ないと思いますが、支払い能力が十分にあるにも関わらず、子供の学校に必要な費用も出さないというのは、本当に無責任な親です。

権力から何か言われないと給食費も払えない馬鹿な親については、どんどんこのように法的な処置をして支払わせればいいですね。

こんなことを恥ずかしいとも思わない人が増えたのは、日本もお終いかと思ってしまいます。
朝から気分の悪くなる記事でした。

果物も美味しい秋 ~ラ・フランス届きました♪~

以前、桃でお世話になった福島県の佐藤果樹園さん。

大好きなラ・フランスのお知らせが届いたので、早速注文しました。
わけありもあったのですが、贈答用もOKな綺麗なものにしてみました。

でも、12個程度入って贈答用が2,000円て、ちょっと安すぎる気が・・・。
直販なのでスーパーよりお安いのはいいのですが、本当にこの価格でいいのかちょっと疑問。

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伝票を取ってしまったので汚いですが、可愛い箱です。

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知事自ら登場し、安全性をアピール。

Img_2682

じゃ~ん♪♪
美味しそうなラ・フランスが綺麗に並んでいます。

皺が入るのが美味しい時期の目安だとか。
もう少し我慢して、食べようと思います。

注文は、まだ間に合いますよぉ~heart
ラ・フランスに肩を並べる美味しさのシルバーベルも発売中!

佐藤果樹園

〒960-0501
福島県伊達市伏黒字東平25
TEL&FAX 024-583-5958
E‐mail:kodawari@satokajyuen.jp

パラノーマル・アクティビティ2 ~さらに増したまったり感(笑)~

以前、ご紹介した「パラノーマル・アクティビティ」の続編です。

1作目もそうでしたけど、映画館で観るほどはどうもというのがあるので、DVDになるのを待っていました。

1作目もかなり評価が分かれて、「なにこれ!?」という人から面白かったと思う人まで様々だったと思うのですが(なにせアメリカ人とは感性が違いますから)、私自身はまったり系のだらだら具合が気に入ったというか、性にあっていたらしく、1作目も楽しめましたし、この作品もなかなか面白かったです。

ただ、ホラー度に関しては、正直言ってたいしたことありません。
後半、ちょっと「この先どうなる?」って思うくらいで、途中の伏線で「なんだそういうことかい」って分かっちゃいましたから。

その間、怖いとか怖くないとか、まったくそういう状態ではなく、この感覚がダメな人はきっと寝てしまったに違いないと思います。

1作目で出てきた、ケイティとミカ。
部屋の中での物音から始まって、結局酷い超常現象に悩まされ、あんなことになってしまうわけですが、2作目は「その前説」みたいな話になっています。

これ、SAWシリーズと一緒なんですよ。

最初に低予算で作って当たっちゃったもんだから、それ以上考えていなかったのに、シリーズ化するにあたって、つじつま合わせが必要になったって感じ。

そう。
今回の主人公は、ケイティの妹一家です。

ケイティは、途中から出てくるので、すぐにはそういう構成が分からないのですが、出てきて「あれ?この人・・・」ってなるわけです。

【ストーリー】

クリスティは、結婚した夫ダニエルと亡くなった前妻との間に出来た娘、そして自分が最近産んだばかりの息子ハンターと暮らしていた。

ある日、外出先から帰宅すると、家の中は足の踏み場もないほど荒らされていたが、不思議なことにほとんど盗まれたものはなかった。ダニエルはすぐに何台ものセキュリティーカメラを家中に配置するが、だんだんと奇妙な現象は度合いを増していき・・・。

ハンターの乳母マティーンは悪霊のせいだというのだが、信じたくないダニエルは彼女をクビにしてしまう。

***

結構長い時間、家族のダラダラした行動や会話が続くので、それが我慢できるかどうかが鍵です。
私は、その後に来るものとか、そういうのを想像しながら、まったりと楽しんだので口コミにあるほどつまらなくもなく、これはやっぱり「好き・嫌い」「合う・合わない」の世界以外のなにものでもないのだなと思いました。

後半にかけて、なぜ姉のケイティとその夫ミカにあんな超常現象が起きてしまうのかが分かるのですが、「人を呪わば穴ふたつ」という最後は、さもありなんという感じでした。
まったりホラーなので、お勧めできるかというと「がっかりしても怒らないで!」としかいえません。

私は、十分楽しかったです。

パラノーマル・アクティビティ2(2011)

監督:トッド・ウィリアムズ
脚本:マイケル・R・ペリー
ケイティー・フェザーストン (Katie)
スプレイグ・グレイデン (Kristi)
ブライアン・ボーランド (Daniel)
モリー・イフラム (Ali)
ミカ・スロート (Micah)

日本の女子は強し -みんなで広げよう墓友の輪-

Yahoo!ニュースを見ていたら、墓友(はかとも)と呼ばれる人間関係があるそうな。
同じ墓地や納骨堂に一緒に入る仲間のことだそうで、そういう場を通して交流を深めているんだとか。

女性だけの集まりなのかなんなのかは分からないのですが、「墓友女子会」を開催しているところもあるらしく、場所は共同墓地などで行われるというのだから、なんとも面白い。

確かに日本の墓苑て桜の木がたくさん植えてあって、お墓なのにお参りついでにお花見なんてことも珍しくないので、分からなくはありません。

ご主人に先立たれた寂しさから、同じくお参りに来ていた女性を誘って俳句の会を作った人もいて、今では一緒にお参りに行くのですが、お参りも早々に句会へ突入!とどっちがメインだかわからないと笑っているようです。

また、死後サポートを代行してもらう生前契約をする例もあり、助け合って安心して死ねるということで、同じ墓地や納骨堂を予約しておき、墓友が亡くなった時はそこに入る手続き等もしてもらえ、親族が同じ墓だったり、墓友同士でお参りもしてもらえるので「寂しさを感じない」とのことでした。

少子化などで「家」単位でお墓を守っていくのが困難になりつつある今、これって本当に日本的だなぁ~と思いました。

私はベタベタとした人間関係は嫌いですが、かといって「友だちなんていらない。私に構わないで」なんてローンウルフではありません。
適度な距離を保ちつつ、やっぱり助け合い精神で支えあう人がいたらいいなぁ~と思っています。

しかし、墓友なんて・・・こういう名前をつけるのって、本当に上手いですよね。

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