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怖がらせるのがメディアの仕事か?

東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
~関係府省等のサイトへのポータル
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

というサイト、皆さんご存知でしたか?
各省庁から、今回の原発事故に伴う情報が幅広く公開されていますが、その入り口となるサイトです。

原発事故についてご心配な方は、ぜひ一度アクセスしてみてください。

厚生労働省は、膨大な数の食品について放射性物質の検査を実施した結果を公開しています。
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html

私は、このようなサイトがあることを、残念ながらまったく知りませんでした。
毎日「どこそこで何々が検出された!」とか、そういう「危ない」情報ばかりネットやニュースで流されているから、いったい行政は何をしているんだ!なんて、結構憤慨していたんですよね。

まぁ、何もしていないわけはないと思っていましたけど、メディアってどうしてこういう消費者の選択の目安になるような材料をもっと積極的に公開しないのでしょうか?

確かに基準値は暫定でしかないため、そこが不安ということもあると思います。
でも、何も指針がない中で、闇雲に怖がっていては、何も食べられなくなってしまいます。

東北の農作物なんて何があっても食べたくないって人は、食べなければいいし、それはそれでその人の選択権を行使しているだけですから、他のところの農作物を食べればいいだけの話です。

根性試しのように、何が何でも東北の物を食べようなどと呼びかけるのも、常識に欠ける行為だと思います。

ただ、私と同じようにただ「怖い」ではなく、ある程度は数値などに沿って、自分で判断したいという方も大勢いらっしゃると思います。
そういう人たちにとって、安心(きっぱり安全とはいえないけど、自分の判断材料になるという意味です)できる情報があれば、それはそれで良いことではないでしょうか。

話は逸れますが、メディアというのは、本当にアテにならないものですね。
情報として何を信じればいいのか、不安が増している今日この頃です。

殺人事件も昔よりずっと減っているのに、連日日本が殺人大国のような報道がなされていますし、その他の犯罪についてもそうです。
とにかく「ほーら、日本はこんなに怖い国だよ、政府も馬鹿だし、どうしようもない」ということばかりで、まぁ、政府が馬鹿というのはその通りですが、そうかといって、何でもかんでも悪い危ないのオン・パレードでは、安心して暮らせる社会などないと欝になる人が出ても不思議じゃありません。

ネット社会になって、これだけ情報の取得が容易になると、事実に基づかない安易な記事(取材にも行かずに適当に書く記者もいると聞きます)が多く存在すると思って、自分自身の情報取得のあり方も問われていると思った方が良い気がします。

また、その根拠って何?と思えるような扇情的な情報を盾に、闇雲に危ない・○○反対!・国は消費者の敵!と違法行為や暴力に訴えて、さも消費者の味方のようなことを言う人もいますが、手段を選ばずそれが正義だと思っている人たちを支持することはできません。

目の前で助けを必要とする人がいれば手を差し伸べるのは当然ですが、意見の相違がある中で自分たちの主張だけが正しいというやり方を許せば、法治国家ではなくなってしまいます。

まぁ、そういうことやってる人には、こんな言葉は通用しないのは分かっていますが、あえて。。。

閑話休題。

私が上記のサイトを知ったのは、科学的根拠に基づく一般社団法人「Food Communication Compass」 のウェブサイトのコラムを見たからです。
こういう、ただ危ないだけの情報ではない科学的根拠のある情報サイトがもっと増えてくれるのを待つばかりです。
何10年経ってから、危険が認識されたというものも確かにあるので、何でも鵜呑みにするわけではないですが、
だからすべて疑ってかかれといわれても、それでは生活できません。
現時点での冷静で科学的な根拠がある指針があって、初めて自分の判断の基準ができるので、万能ではないから駄目というのは、おかしな話です。

FOOCOM.NET
マスコミはなぜ伝えない1万9000件超の検査結果(9/14)

ナポリタンは、こうでなくてはいけない。

映画「探偵はBARにいる」を観ていた時、探偵<俺>が喫茶店でナポリタンを食べるシーンがありまして、そのナポリタン自体はメインで写っているわけでもないし、「不味い」って設定なので、それじゃなきゃってことではないのですが、ナポリタンが私の脳に刷り込まれてしまって、「ナポリタン食べたい!」ってので頭がいっぱいになりました。

映画を観たのは、台風15号がきた日だったので、映画が終わったら電車も動いていましたし、雨も降っていなかったので、特に不自由もなく帰ることができたのですが、どうせ電車は超混みだと思ったので、ちょいと遠回りをして座って帰りました。

駅に着くまでは、座ってちょっと居眠り状態だったので、楽だったのですが、やはりそう早い時間ではなかったので、惣菜コーナーで作ってあるナポリタンを買って帰りました。

・・・・でも、最近喫茶店でもそうなんですけど、昔食べたナポリタンのように太めの麺でがっつりトマトケチャップ味っていうのが少ないんですよね。

野菜も少ししか入っていなかったり、麺が細かったりして、「うーん、違うなぁ」っていうのばっかりで、買ったナポリタンも少々細くて具もちょっとだけ。

それでも、ちょっと炒めてケチャップを追加したら、美味しく食べられました。

ですが、私の頭の中には、「昔懐かしい野菜とハムの太麺ナポリタン」が渦巻くようになってしまいました。

というわけで、ようやく今日材料を買ってきて、自分が食べたかったナポリタンを作りました。

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やはり、この太さ(1.8mm)は懐かしのナポリタンには欠かせません。

やっとこさ、食べられた!!

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

歓喜の舞でした♪

食べられないパンについて、そこまで追求するかという動画

パンはパンでも、食べられないパンは?って、そういえばナゾナゾであった気がする。
その答えは、○○パンとか、語尾にパンがつく食品以外のものだったと思いますが、そういうところじゃなくて、「そもそもね」ってのが笑えました。

うざいけど、笑った( ̄▽ ̄) ケケケ#

探偵はBARにいる

2011年9月21日(水)

ひさしぶりに大きな台風が日本列島を駆けて行きました。
半蔵門線も田園都市線も気づけばストップ。

雪でも滅多に止まらないのに、珍しいほどでした。
ビルが軋むほどの大風で、廊下を歩くと「ギシッ、ギシッ」という音が聞こえてきて、3月11日の地震の時のような感じで、思わず他部署の知らない人と「これ、怖いですね」と声を掛け合ったほどでした。

外は暴風雨で、電車も止まっているから家に帰るのは無理です。
夜、少し遅い時間になれば関東からは遠ざかってくれるとのことでしたが、午後5時くらいじゃお腹も空いてないし、会社にいた方が安全とそのまま仕事を続けていました。

今日は、あまり忙しくなかったので、なんだか退屈してきて、列車の運行状況を見たら、銀座線は普通に運転してるので、「よし!今日は、水曜日のレディースデー、銀座で映画を観よう」と、何をやっているかは別で、まず映画を観て帰ることを決めました。

駅に近い映画館で何をやっているかといえば、大泉洋主演の「探偵はBARにいる」でした。

ストーリーも何も分からないまま、上映時間をチェックして銀座へ向かいました。

本当は、18:50からの「アジョシ(아저씨)」を見たかったのですが、上映開始までが長いので待つのが面倒になり、少し早く始まる「探偵はBARにいる」のチケットを買いました。

丸の内TOEIには、初めて入ったのですが、椅子も広くて、最近のシネコンのようなこじんまりした映画館ではなく、久しぶりに昔懐かしいタイプの映画館という感じで、なかなか良かったです。

・・・そして、ガラガラ(笑)

小説家、東直己の「ススキノ探偵シリーズ」から「バーにかかってきた電話」を映画化したものですが、タイトルはその前の一作である「探偵はバーにいる」を採用したようです。

束縛されるのが嫌だからと、今時携帯電話を持たない探偵は、いつもバーのカウンターで時間を潰しています。

運転手として雇っている学生の高田とカウンターの上でオセロに興じています。

そこに「コンドウキョウコ」と名乗る女から電話があり、10万円振り込んだから仕事を依頼したいとの話で、しかもそれがある人に伝言を頼み、相手の反応を見て教えてくれればいいというものでした。

せっかくの依頼なので、引き受けて伝言をしたまでは良かったのですが、見るからに悪人という男達に捕まって、雪に埋められてしまいます。

それから、コンドウキョウコの依頼を受けるたびに、なんだかもう訳の分からない変なやつらと関わっていくのですが、それは見てのお楽しみ。

さすが北海道の生んだスター、大泉洋。
ハードボイルドな雰囲気を湛えつつ、それでもなんだかファニーフェイスという探偵<俺>を見事に演じていました。

ちょっとテンポが悪いなと思う場面も多くて、途中で眠くなってしまい、「やっぱりアジョシが良かったかも」と思ったのですが、豪華な顔ぶれの俳優さんの演技がしっかりしていたので、まぁ、レディースデー1,000円なら十分満足かな・・・と思いました。

大泉さんの探偵ぶりは、結構評判良いみたいですね。

相棒役の松田龍平さんも、飄々とした寝てばかりの空手師範代(笑)を上手く演じていたと思います。

ある人のお母さん役が竹下景子さんなのですが、あら、もうこんなお歳だったのねとアップを見てため息。

昔は、素敵なお嫁さん的イメージで、今は素敵なお母さんのイメージです。

都会だけど、どこかやっぱり垢抜けない北海道ススキノ。
そこにヒーローになり切れない探偵<俺>がよく似合っていました。

高島政伸さん演じる、怖~い悪役もなんだか気持ち悪いくらいの怪演でした。
とはいえ、やはり高島さんてボンボンよねぇ。
なんとなく、そんなどうしようもない悪役を演じているのに、なんか「違くない?」って気になってしまうんですよ。

育ちって、やっぱり出るもんですねぇ。

さて、そのBARにいる探偵に会いに行ってみませんか?

Bar
(C) 2011「探偵はBARにいる」製作委員会

探偵はBARにいる(2011)

PG-12
原作:東直己(ススキノ探偵シリーズ:バーにかかってきた電話)
監督:橋本一
脚本:古沢良太、須藤泰司
出演:大泉洋、松田龍平、小雪、竹下景子、西田敏行ほか

公式サイトは、こちら

[リミット] ~この映画が持つメッセージとは~

ソリッド・シチュエーション・スリラー(和製英語:極限状態のスリラーの意)といえば、SAWの公開からこの方大流行ですが、ある場所に閉じ込められたり、「ここしかない」的な場所でずっとストーリーが展開する映画です。

この[リミット]([ ]も題名の一部)も、棺に入れられた男が終わりまでずっとそこから助けを求める映画です。

実際に観客に姿を見せるのは、ライアン・レイノルズ演じるポール・コンロイただひとり。
後は電話で話す相手の声だけです。

暗闇の中で目覚めた男は、自分がいったいどこにいるのかまったく分かりません。
何も見えずにパニック状態になりますが、ライターやら携帯電話が置かれているのに気づき、灯りを点けて周囲の状況を確認して、絶望に駆られると同時に少し落ち着きを取り戻します。

そこから、なんとか助かろうと電話をかけまくります。

観客は、その電話の内容から、ほどなく男がポール・コンロイという米国国民であること、仕事でイラクにきて物品を運ぶトラックの運転手をしていたということがわかります。

ポールは、必死で会社に電話したり、政府機関に電話したり・・・。
自分の妻に電話しても携帯には出ないし、別の人にかかったと思えば、こっちは状況が状況で焦っているのに「そんな口をきくな」みたいな対応だったり。

まぁ、イラクで棺ごと埋められているといわれて、関係者だったらまだしも、すぐに状況を把握してくれる人なんていませんよね。

私だって「いたずらしてんの?」って疑うかも知れません。

しかし、ポールは嘘でもなんでもなく生き埋めにされているのです。
そのギャップもまた怖い。

犯人からの電話で5万ドルの身代金を夜9時までに用意しないと、殺されることになることが分かり、ポールの焦燥感はつのります。

とにかく思いつく限り電話をかけまくり、やっとある組織の人間と電話が通じるのですが、「テロには屈しない」という米国の人質に対するスタンスが分かり、ここでもまた薄ら寒くなります。

もちろん、助けてくれようとはするのですが、組織(というより、国)の救出方針と犯人・人質との思いの間にはかなりのギャップがあります。

この映画、「棺の中」という極限の設定なので、確かに「普通はこうするんじゃないの?」とか、「なんでこうしないのか?」って客観的に見ると、とにかく突っ込みどころは満載です。

でも、最後の最後にくるとそういう「こうしてみれば」的な行動なんて、もししても意味がなかったことが分かってきます。

普通は、それだって「やってみないと分からないから」となるでしょう。

そういう「現実との矛盾」に焦点を当ててしまうと、全然面白くない映画だと思います。

それよりも、この映画に込められた強いメッセージに注目してみると、これってすごい映画だったんだなと分かるのでは?と思いました。

しかしまぁ、この棺の中という設定のリアルなこと。
全編通して見ていて息苦しくなるほどです。

これ以上は、ネタバレにならないと書けないので、ページを分けることにします。
見てみたい!と思った方は、リンクをクリックしないでくださいね。

Limit
(C) 2009 Versus Entertainment
S.L. All Rights Reserved.

[リミット](2010)

原題: BURIED
監督: ロドリゴ・コルテス 
上映時間: 94分
出演:ライアン・レイノルズ

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アンコンディション@宮前平 ~一軒家の個室で優雅なコース~

フレンチって、イメージ的にソースを多用してボリューム感満点のお料理って思っていたのですが、このお店は、体のコンディションを整えるフランス料理とのこと。

友人が「クーポンでコースチケット買ったから」というので、通常の半額の2,150円で体に優しいお料理をいただきました。

月ごとにコースについては全体のメニューは決まっていて、金額によってその中から品数が決まります。

本来、お料理6品+デザート・・・というように決まったところから、金額によって「スープなし」とか「魚料理+肉料理」が「魚料理or肉料理」という風になっています。

私たちのコースは、通常のDコースで健康ドリンク+スープ+魚料理+肉料理+パン+デザート+食後の飲み物(コーヒー・紅茶・ハーブティーから1つ)でした。

住所的には田園都市線・宮前平駅からゆっくり歩いて10分くらいのところなのですが、かなりな急坂を上がらなくてはならないので、隣の鷺沼駅から回って行くことにしました。

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普通の一軒家の玄関先に「En Condition」というこじんまりした看板がありました。

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玄関もいたって普通です。

左手にドアチャイムがありますので、チャイムを鳴らしてからドアを開けて入ってください。

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お部屋は3階で、黄色いテーブルクロスに絵画の額のようなトレーがセッティングされていました。

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まずは、健康ドリンク。
ほうれん草とリンゴを使ったドリンクです。

・・・・・微妙。
やはり「体に良い」というものって、美味しさを追求すると無理があるのでは?という感じを受けました。

青汁みたいなものですから、一気に飲み干しましょう。

手前にあるのは、長芋のジュレ。
ちょっとめずらしい食感でした。

長芋をブイヨンでゼリー寄せにして、マヨネーズと豆乳の甘みのあるソースが使われていました。
味は、長芋の甘さが適度に出ていて、ちょっと酸味のあるソースとよく合っていました。

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前菜・ポークと野菜のリエット 生姜の香り

生姜がほのかに香って、すっきりした味わい。
きゅうりのジュレが入っているのですが、味はまさしく「きゅうり」。
すっきりとしているのですが、それだけ食べると単なるきゅうりなので(笑)他のものとミックスして食べるといいと思います。

まぁ、そういうもんだと思いますが・・・(笑)

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あずきのスープ。

スープといっても、かなり甘みがあって、ブイヨンとミルクをベースにしてシナモンがかかったデザートっぽい味でした。

美味しいけれど、スープとしてみると、なんか違和感ありかな。
あずきはビタミンB1を豊富に含んでいるので、疲労回復に良いのだそうです。

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パンは、オリジナルの豆乳とおからを使ったコンディションパンとオニオンが練りこまれたパンの2種類。

焼きたてでとっても美味しかったです。
アツアツでしばらく触れませんでした。

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まずは、魚料理。
こちらは、白身魚と野菜の一皿です。

白身魚のポアレにインパクトのあるカレーソース。
添えてある野菜も味がしっかりあって、ペロっと完食♪

味もしっかりついているのに60kcal前後です。

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次は、肉料理です。
通常は、肉の種類が決まっているようですが、+数100円で別のオーダーもできるようでした。

今回は、鶏肉ですが、大好きなので変更はなし。

重たさがまったくなくて、肉も柔らかく、ソースはモロヘイヤがアクセントになっているのですが、その苦味がちょうどよく粘りも肉に絡んでバランスの良い一皿になっていました。

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デザートは、涼しげな透明のお皿に盛られた「青しその焼き菓子と洋ナシのババロア。

しそのスポンジケーキなんて食べたことなかったのですが、案外甘いスポンジにしそのアクセントって合いました。

クリーム状のやつは、モロヘイヤを使ったムースでしたけど、これも最初「モロヘイヤ?」って感じで、恐る恐る食べてみた一品です。

これが、なかなかどうして控えめな甘さのクリームにモロヘイヤの苦味(といっても、ほのかに苦味が分かる程度)がマッチして、しそのスポンジケーキに載せて食べるとバランスの良い味(としか言えない)でした。

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最後は、コーヒーで締めました。

本格ドリップのそれでも飲みやすいコーヒーで見た目ほど苦くなく、食後のコーヒーとしては合格点です。

砂糖とか写してますが、ブラックで飲みました。
食後のコーヒーは、消化作用を促進するためにも、ブラックがお勧めです。

さて、このお店は「体にやさしいレストラン」ということで、食材や調理方法などにこだわりがあり、コースの材料も今の時期にこれは摂った方がいいというものだし、これだけ食べても500kcal前後と普通のフランス料理では考えられない低カロリー。

ちょっと満足のいくお料理を食べたいけれど、あまり高カロリーは嫌だという方にはお勧めできるお店です。

ただ、通常のフレンチとはだいぶ趣きが違うため、濃厚なフレンチの味を期待しては楽しめません。

正直いって、フランス料理はこう・・・的な先入観があるので、ものすごく満足したというほどでもなかったのですが、美味しい料理を食べて体に良いものを取り入れる1日と考えれば楽しい食事になるでしょう。

コンディショナル料理
アンコンディション(Web

〒216-0007
神奈川県川崎市宮前区小台1-6-11 
TEL 044-862-8623
※予約制 

Judas - 今さらながらにLady GAGA -

我らがDiva、Lady GAGAのPVを見ていて思ったのですが、やはり、欧米の文化って多かれ少なかれキリスト教(宗派はともかく)に裏付けられたものだったりするので、映画やこのようなパフォーマンスでも何かしらの表現としてキリストや聖書に纏わる話がモチーフとして、多く使われていたりしますよね。

私はキリスト教徒でもないし、あまり興味もないのでほんの表面しか知りませんが、表面だけでも知っているのと知らないのでは、見た時の感動が違うような気がします。

ホラー映画友の会主催の私が一番好きなホラー映画は「エクソシスト」。
もう、元祖と言っても良い古典映画ですが、DVDになって監督のコメント入りで通してみた時、そんなこと考えてこの映画を作っていたのかぁ~と関心したものです。

気づかなかったとして(というより気づくの無理かも?)も、まったく本編が色あせるわけでもなんでもないのですが、後にエクソシストとして悪魔と対決し、結果的に死んでしまうダミアン神父が登場する各場面で、神父が登場する時は必ず、「下から上ってくる」(坂を上がる、階段を上るetc.)設定となっていて、これは神父という職業に掛けて「昇天」を表していたというのを聞き、「そりゃー分からないわ」と笑ったものです。

でも、このようなシーンにそんな裏の意味を持たせるということは、ベースに知識などがなければできないことですし、教養という意味でも、大まかに知っていると面白いと思ったものです。

Lady Gagaの曲で「Judas」というのがありますが、言葉だけだと「裏切り者」という意味があります。

なぜ、Judas=裏切り者なのか。

これは、イエスキリストの弟子12人のうち、イスカリオテのユダ(Judas)がキリストを裏切って、キリストの伝道を喜ばない既存の司祭たちに銀貨30枚で師匠を売ってしまうというエピソードから来ています。

もちろん、この歌がイコールでそれを表現しているというよりも、それをモチーフにした曲+パフォーマンスという意味で聖書が効果的に使われているということだと思います。

そのまんまじゃ、学芸会ですから(笑)

GagaのJudasのPVは、イエス一行がエルサレムに入場してから最後の晩餐を終え、捉えられるまで、またその他有名な場面などが散りばめられています。

When he calls to me, I am ready
I’ll wash his feet with my hair if he needs
Forgive him when his tongue lies through his brain
Even after three times he betrays me

彼が私を呼ぶなら、もう用意ができてるわ
必要なら、私の髪で彼の足を洗ってあげる
彼の舌が思うままに嘘をついても、許してあげましょう
たとえ3度彼が私を裏切ったあとでも

「私の髪で彼の足を洗ってあげる」という場面は、イエスがシモンと呼ばれる人の家に食事に招かれて行った時、罪深い女(マグダラのマリア)がイエスに近づき、高価な香油を注ぎ、また自分の黒髪で彼の足を拭ったとされる場面です。
その際にユダがそれをたしなめるようなことを言うのですが、「したいようにさせなさい」とイエスに諭されます。

PVでは、バスタブのような中にイエス役の人とユダ役の人が入り、その真ん中でGagaが歌うのですが、その際にイエスの足に湯を掛けるシーンや、ナルドの香油と呼ばれる「香油をかける」というシーンがイメージとして象徴的に使われていました。

また、「たとえ3度私を裏切った後でも」というのは、処刑前夜の最後の晩餐の際、イエスが弟子のペテロに向かって

「ペトロよ。あなたは明日の朝鶏が鳴くまでに、私のことを知らないと3度言うであろう」

と予言し、ペトロは否定しますが、実際にイエスが逮捕された後で「お前も仲間ではないのか?」と聞かれると、「そんな人は知らない」と3度否定したと書かれている場面です。

信頼って、何なんでしょう・・・・(思い切り話が逸れる)。

I’ll bring him down, bring him down, down
A king with no crown, king with no crown

A king with no crown(無冠の王)というのは、イエスを裏切ったユダについて描かれた絵画が様々あるのですが、イエスをはじめユダ以外は頭に光の輪が描かれているのに、ユダだけはその輪がないのです。

また、イエス役の人が前に進み出て、ステージに上がろうとするとき、ユダ役の人が頬にキスをするのですが、これは「ユダの接吻」と呼ばれる場面で、大勢の中で「誰がイエスなのか」を示すために、ユダが進み出てイエスに接吻することで「この人がイエスだから、間違えないで捕まえてよ」という合図にしたところです。

Gagaは、超のつくお嬢様学校に通っていたそうなので、きっとこういう聖書を学ぶ時間というのは、たくさんあったんでしょう。
また、本人はカトリックみたいですし。

正直言って、曲だけとなると大したインパクトはない(歌詞も単調)けれど、イメージを膨らませたパフォーマンスで見事に曲の世界を表現しているため、曲自体の価値もぐっと上がっているような気がします。

このPVは、冒頭から聖書からの場面を彷彿とさせるシーンで始まるのですが、今回は、その全部を解説することが目的ではなく、その世界観を楽しむためにご紹介したので、気になる方は色々と調べてみるのも面白いと思いますよ。

まずは、その素敵なパフォーマンスを今さらですが、ご堪能ください。

インスタント沼 ~なんだかほっこりする昭和ちっくなドラマ~

時効警察を楽しめた人なら、しばしあの「昭和のかほり」のするシュールな笑いに酔える作品です。

正直言って、映画館で見るほどのスケールではないし、その雰囲気は小さな画面でも十分味わえる作品です。

雑誌社に勤めるOL沈丁花ハナメ(麻生久美子)が担当の雑誌が休刊になったのを機に退職。

もう、「ジリ貧!」って感じで、何をやってもうまくいかない。
母の翠(松坂慶子)は、「あんたには庭にいる河童が見えないの?」と見えぬ何かを見る目について話し、娘に河童を見せようと捕獲しようとして事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。

そんなある日、母親が昔別れた恋人に宛てた手紙が見つかり、自分は8歳の時に家を出た父親の子ではなく、実の父は他にいることを知る。

思い切って会いに行くと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。お父さんとは呼べないが、何度も“電球”を訪ねるうちに自分でも骨董品屋を開業することを思いつき、なけなしの貯金100万円をかけて自室をお店にするのだった。

・・・・

いや、もう面白い。

なにが?って聞かれても、これ!っていうのは難しく、あえて言えば全体を通して貫かれている「雰囲気」とでもいうのでしょうか。

特段これといって、すごい話も何にもなく、全編を通して「ふふふ」って笑えてしまうのです。

でも、これは感性の問題で、「なにコレ?」という人も多いかも知れませんねぇ。
なんだか、ちょっとした言葉の掛け合いの面白さとか、「どこに価値を感じるか」的描写とか。。。

なんか、こんな風に生きられたら楽しいなって思えてしまいました。

この「インスタント沼」というタイトルがなぜかというのは、最後の最後で分かるのですが、「おお!こーんなオチですかー♪」と、見終わった後でちょっぴり元気が出る映画でした。

ハッピーな気分になりたい人は、ぜひ見てくださいねー。

しかし、あの妖艶な美貌を誇った松坂慶子さんの今の恰幅の良さには驚きです。。。
昔を知っている年代の私としては、ちょっと・・・ってところもあるのですが、結構今のふくよかな体型の松坂さんも良いなぁ~と最近思うようになってきました。

こんなお母さんいいかもって。

麻生久美子さんの魅力全開のこの作品。
お休みの日の午後、ミロでも飲みながら観るにはいいかもぉ~。

時効警察でお馴染みの役者さんもたくさん出演されているので、好きな人にはたまらない作品ですよ♪

Numa
インスタント沼(2009)

脚本・監督 三木聡

出演:麻生久美子(沈丁花ハナメ)
松坂慶子(沈丁花翠)
風間杜夫(電球)
加瀬亮(ガス)
相田翔子(飯山和歌子)
ふせえり(市ノ瀬千)
笹野高史(西大立目部長)
岩松了(泰安貿易・亀坂社長)
松重豊(リサイクル業者:川端)ほか

つぶやく前に考えろ。

最近、Twitterなどを使った人が不用意な発言で物議をかもしたりすることが多くなりました。

Twitterでなくても、「それ、言っちゃっていいの?」的な発言というか、もう少し言い回しを変えれば、意図も伝わったのではないかとか、そんな「突発的で衝動的な」発言が多いような気がします。

誰しもそういうことはないわけではないでしょうが、ネットなど、そんな「つぶやき」に格好のツールが出てきたためにハードルが低くなりすぎて、日常でも大事なことはきちんと考えてから話すということが少なくなってきたのかも知れません。

ある俳優さんの「フジテレビは韓国テレビ(意)」発言だって、その後大きな騒動に発展しました。

彼にしてみれば思ったことを言ったまでのことだろうし、実際、多くの人が共感したみたいです。

しかし、蓋を開けてみたら、事務所の解雇という結果が待っていました。

これだって、そういう風に思っているなら「自分がテレビを観ない」ことを選択すればいいだけどのことで、何人もの不特定多数の人が見るものを使ってつぶやく必要はなかったのではないでしょうか。

もしくは、きちんとした形で問題提起のように発言するとか、やり方はあったはず。
一タレント、俳優という立場で品のない言葉を使って大きなテレビ局を侮辱するような発言をしたとなれば、解雇は当然だったと思います。

「まじうぜぇ」

なんて言葉を使って批判したものについて、置き換えて共感できるところはあっても、後の制裁は仕方ないのでは?

芸能界の話はともかく、先日からの話題は経産相の原発視察後の発言。

「死の町」

については、あまりのことに言ってしまったと受け取れなくもありません。
閣僚として不用意だし、どうしてこんなのが大臣かと思ってしまいますが、目の前の光景がそれほどインパクトがあったのではと想像できます。

しかし、記者のひとりに手でなにかを擦り付ける動作をして「放射能をつけた」というような発言をしたというのを読んで、開いた口がふさがりませんでした。

自分がどういう立場で人前に立っているのか、まったく自覚がないとしか思えません。

人間、どういうところでもふざけ心がでてしまうこともあるし、不謹慎なことをしてしまうこともあり、他の人が100%まったくそういうところがないなんてことは有り得ないでしょう。

でも、彼は「大臣」です。
選挙で選ばれ、国民の代表として国をどうするか・・・という人たちのひとりです。

しかも、内閣の一員なのです。

大した意図はなくても、おふざけが過ぎましたでは、済まされないでしょう。

しかし、こんな政治家しかいないのか?
思わず、そっちのが気になってしまいました。

人には理性というものがあり、思考する力があります。

規定から外れないというのもつまらない話ではなりますが、人に影響力を与える立場にいる人はもちろん、一般人の私たちも自分たちの言動の結果は考えた上で「つぶやく」のは人としての最低限の常識だと思います。

あまりにも簡単に発信できてしまうネットなどのツール。
便利だけど、それによって人を傷つけたり迷惑をかけたりが「常識」にならないよう気をつけなければと強く思いました。

福島の桃の話 ~悲しき風評被害~

以前ご紹介したFOOCOM.NET掲載のコラム「福島の桃 おいしく頂きました」にその2がUPされていました。

以前書いた桃の話を読んだ福島の農業関係者から、悲痛な声が届いたようです。

(引用)
「震災後は応援ムードもあり、それなりに取引されてきていましたが、7月の牛肉での放射性セシウム検出を機に状況が悪化しています。福島県の桃は半数程度が個人の贈答向けに宅配便で売られていましたが、それが完全にストップして共選(森田注:共同選果のための作業場)に桃があふれています。価格も、通常3,000円程度である5キロ箱がいま800円です。再生産どころか経費も出ないという水準で、生産者は精神的にも非常に参っているという印象です」という。
(引用終わり)

牛肉問題があった後は、急激に注文が減ってしまい、例年の半額に引き下げなくてはならなかったとか。

気持ちは分かりますが、酷い話です。

私の周りでも、福島の桃買いましたという人がいますが、やはり実際に果樹園にアクセスして直接正規価格で買うというのが、応援の方法としては良いのかも知れません。

ちゃんと独自にモニタリング検査もされていますし、なにしろ美味しいので、そういうことならという方は、ぜひ福島県の果樹園のサイトにアクセスしてみてください。

季節物なので、ちゃんと検査されているなら気にしない!という方は、ちゃちゃっとアクセス♪♪

よろしくお願いします。

私は、産直で美味しい桃を買いました。

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私の頭の中の消しゴム

私がいつも韓国語のヒヤリングのために韓国映画やドラマを観ているGyao!で配信が始まりました。

この映画は、日本のドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」が原作になっていて、ストーリー自体は妻が若年性アルツハイマーになるというので同じ路線です。

日本のドラマに「私の頭の中に消しゴムがあるの」というセリフがあり、韓国版を作るにあたって監督がタイトルに採用したそうです。

「내 머리 속의 지우개(ネ モリ ソゲ チウゲ)」

ネ:わたし
モリ:あたま
ソゲ:中の
チウゲ:消しゴム

となります。
韓国語は、~のという助詞を省略できることが多いので、こういう風になりますが、日本語の感覚としては、なんか変に感じますよね。

全部省略するわけではないので、韓国語を習っていて、ちょっと分からなくなることがあります。

ストーリーは、チョン・ウソン(정우성)演じるチェ・チョルスとソン・イェジン(선언진)演じるキム・スジンが出会い、愛し合って結婚したのですが、物忘れが激しくて帰る道も分からなくなってしまう妻がおかしいなと病院に行き、若年性アルツハイマーと診断され、徐々にふたりの思い出も夫の顔すらも分からなくなるという悲しいお話です。

DVDを持っているのですが、なぜ買ったかというと、日本では、ほとんど韓国語字幕のついていないDVDの中で、唯一字幕ありだったので勉強のためと思って買いました。

・・・が、最初に普通に観て、あまりにも悲しくなってしまい、それ以来観ていません(笑)

やさぐれた感じの男とお嬢様という釣り合わない相手との恋。
もう、ろーまんちっくの王道ですよ。

若い頃に見ていたら、きっと感情移入しちゃうこと間違いなし!という胸キュンheartなストーリーです。

いや、韓流好きなアジュンマたちは、今でも胸キュンかも。

ひとつ疑問もありまして、診断を下すお医者さんなのですが、全然知性的に見えず、なんだかチャラチャラして、こんな深刻な病気を扱うのに、そんなんでいいの~?って感じで、コメディーじゃないんだから、もっとまともな設定にすれば良かったのにと興ざめしてしまいました。

しかし、個人的に韓国の俳優さんて「どこがいいの?」と思う人が多いのですが、チョン・ウソンさんて、韓国人ぽくなくて(?)格好いいですねぇ。
・・・て、よく見るとやっぱり特徴はあるか・・・(笑)

あっ、映画・・・うるっとしたい方は、ご覧になってはいかが?

Eraser
わたしの頭の中の消しゴム(2004)
내 머리 속의 지우개(ネ モリ ソゲ チウゲ)

(原    作) 読売テレビ ドラマ「ピュアソウル」
(脚    本) イ・ジェハン
(監    督) イ・ジェハン (第1作)
(撮    影) イ・ジュンギュ
(照  明) イ・ウンス
(音    楽) キム・テウォン,パク・キョンジン
(出    演) チョン・ウソン정우성 (チェ・チョルス)
           ソン・イェジン 선언진 (キム・スジン)

Gyao!の配信ページは、こちら

そうそう、以前ご紹介した「記憶の棘」もまたまた配信中です。

正確な説明は、義務です。

ABCクッキングスタジオにはご注意!
あえて名前を出したのは、注意喚起のためです。

知り合いが「カードの審査が通らない」と首を捻っていて、正社員で年収も悪くないし、借金はゼロ、いったい何が原因?というので、「そういえば、会社のカードの処理が送れて延滞金払ったことが1回あるからそれかなぁ~」と、それぐらいしか思いつかないとのことでした。

いわゆる貸金法が変わってから、妙な審査というか、以前消費者金融でカード作って利用したとか、別に遅延してなくても今は解約していても、新規のローンが組めないというので相談したら、どうやら「枠があるだけでダメ」ということで、借りてもいないクレジットカードのキャッシング枠が引っかかったというような怒りのブログ記事を読んだことがあります。

私も法改正後に審査ユルユルの楽天カードに落ちた時は、「私より借金多くて主婦の友人が作れるのにどうして?」って正直びっくりしたのですが、彼女が作ったのは法改正前。

まぁ、他のカードがあるしと諦めることにしました。

ただ、知り合いはキャッシング専用カードも持っていないし、現金主義だったのでカードの利用枠を10万くらいでキープしていて、以前は勝手にカード会社が枠を上げて新しいカードを作って送ってきたのを断っていたくらいなのです。

それが、世の中カード社会になって「やっぱり枠が10万じゃ不便だわ」というので、作成条件が年収200万以上とあと何か簡単な条件のユルユル西武カードを作ろうとしたら審査に落ちたのでびっくり!

10万枠のカードの利用枠UPも断られて呆然としていました。

有り得ない有り得ないを連発していて、どう考えても会社のカードの遅延か?なんて思っていたのですが、どうしても腑に落ちないので情報開示請求をしてびっくり!

ABCクッキングスタジオに入った時、入会の書類がイコールでクレカ機能ローン返済機能付きカードの書類になっていたようで、その説明はまったくされずによーーーく読み込まないと分からないような書き方で当時は気づかなかったようです。

VISAなどはついていず、ABCメンバーズカードとしか付いていないため、クレジットローン返済のためのカードというのは一切分からない。

それも、ABCでだけ使えるカードで、よく見たら裏面にABCの子会社の名前が小さく書いてあったそうです。

そして、勝手にそこから引き落としの手続きを取られ、どうやらそれに遅延があった。

支払い遅れがあったのは事実なので、彼女もいけないところがあったとは思うのですが、ローンではなく「月謝」と言っていたらしく、分割のローンとは分からなかったようです。

単にレッスン料などは銀行引き落としとしか思っていなかったので、残高を間違えて遅延した時も軽く考えていたようなのですが、実はローン支払い遅延として個人情報照会に記録されてしまったのでした。

現在、消費者センターにも報告し、取り下げについて猛抗議中。
遅延は遅延なので難しいかも知れませんが・・・。

そんなことあるの?
彼女も不注意だったのでは?と思ってググってみたら、出る出る悪口オン・パレード。
以前、社員だった人が「ぼったくりだし、生徒に変わって書類にサインするとか社員は普通にしてました。私はそれが嫌で退職した」と投稿していました。

やはりローンのことをしらされずに勝手にそこから引き落とし処理を本人に代わってした社員がいて、猛抗議しても頑として聞き入れられず、別途電話をしても解約というと電話を切られてしまい、そこから諦めずに闘ったとか・・・。

お料理を教えている先生などは、良い人も多いみたいなのですが、会社が会社なので二度と通いたくないとの声がかなり多かったです。

ネットで拾ったもの。

笑った。

ヽ(*≧ε≦*)φ

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あるひとつの批判。

稲川淳二の怪談ナイト 2011 報告編

何年ぶりかで「ガリガリ君ソーダ」を食べながら書いています。
素朴で、美味しいですね。

さて、大雨の降った2011年8月26日(金)。

なんとか歩けるくらいまでの降りになったこともあり、時間通りに日本青年館大ホールに向かうことができました。

何年通っているのかすっかり忘れてしまいましたが、最近の稲川さんの語りは、なんとなく心に染みる怪談という感じで、怖いというより感動の話が多かった気がします。

また、怖い話でもさらっと流してしまう感じが多くて、もうちょっと深い語りを聞きたいなと思っていた私には、最近の怪談ナイトはちょっと物足りない気もしていたのです。

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さてさて、今年はどんなだったでしょう・・・。

一言で言うと、大満足です。
後半の心霊写真は、もうなんかネタ切れって感じで、今ひとつだったのですが、
語りの方は、久しぶりに演出と語りがぴったりマッチして、ゾクゾクっとしてしまいました。

これぞ稲川怪談です♪

昭和の早い時期のような舞台セットとライトと効果音が稲川さんの語りにうまく絡んで、なんとなく舞台に「いる」みたいな怖さを感じることが出来て、今回は本当に面白かったです。

話自体は、そう変わった話でもなかったけれど、上記の通り語りと演出のベストマッチという感じでやっと怪談らしい怪談を聞けたと嬉しかったです。

しかし、最近節電でどこに行っても暑いかちょうど良いかで上着を持って歩くのが面倒になったこともあり(ほとんど使わなかったので)、今回もいらないだろうとTシャツ一枚で行ったら、寒くて寒くて途中でトイレに行きたくなってしまい、本当に行きはしなかったものの、集中力が低下してしまって内容が良かっただけにかなり残念でした。

10月のメルパルクホールのチケットがまだあって、ロビーで売っていたので買おうかなと思ったら、その日は韓国旅行だったのを思い出し、泣く泣く諦めました。

また来年、絶対いくつもりです。

褒められるとこそばゆい。

日本人は、反省ばかりしていて決断力がなく、あいまいで裏で何を考えているか分からない。

個を大切にせず、溶け込みにくいとか海外の人々から言われていました。

それが、今回の地震の際、パニックにならず列にきちんと並んだり、略奪などがないということについて、世界が驚きをもって報道しました。

集団の中での秩序ある行動が、個ばかり尊重される欧米諸国では信じられない光景だったようです。

確かにアメリカのハリケーンなどの際、お店のドアや窓を割って入り、それ今生きるのに関係あるのか?というようなものまで我先にと盗んでいく映像が流されたのを見ると、日本じゃこれはないかもなぁ~と思いながら見ていました。

ただ、集団心理というのは恐ろしいもので、日本人も「みながやるから」となったら、これは分からないなと思いました。

不要な買い占めなども起こりましたし。

違うなと思うのは、こういうことが起こった時、「自分達がちゃんとしなくては」と組織立ってリーダーとなるような人が人々をまとめて、周りの人たちもなるべく協力しようという人が多いため、秩序立った行動が取られることになるのでしょう。

私たちの子供の頃は、人に迷惑を掛けてはいけないと、口煩く言われましたし、今でもそういうところは自分の中に生きています。

これも一長一短で、それが高じて人間関係が希薄になり、隣に誰が住んでいるかも分からないという状況が都会では普通になりました。

今回の震災を受けて、これではいけないと思った人たちが多くなったようです。

また、反省好きな日本人は、褒められることに対して「火事場泥棒みたいなのがいて、人が褒めるほど日本人は良い人ばかりじゃない」と色々なところで言うようになりました。

それは本当のことですが、略奪というのは、暴力を伴った奪い合いのようなことを言うので、それがないというだけでも、海外の人々にとっては珍しいことだったに違いありません。

悪い人がいない国など有り得ないので、彼らだってまったく犯罪がなかったとは思っていないでしょう。

それでも、こんな混乱した中で秩序が保たれているということは、驚きの対象だったでしょうし、私たちも誇りに思っても良いことではないでしょうか。

驕りの気持ちは悪ですが、誇る気持ちは持っていたいです。

納得できることが一番だと思います。

なんでもそうですけど、自分が行動するときは、ある程度自分自身がその行動に対して責任を持てることとか、自分がこれでいいんだと納得できるということが大事だと思っています。

福島の桃を注文したり、東北方面に遊びに行って活性化の超微々たるお手伝いが出来たりすればいいなと考えていますが、無理をしているということは一切ありません。

福島の原発については、作業員の方が急性白血病で亡くなったというニュースもあり、因果関係はないと発表されていますが、にわかに信じがたいのは事実です。

潜伏期間がどうとか、確かにあるかも知れないけれど、あまりにもタイミングが良すぎる(良いというのは不謹慎かもしれませんが)し、今まで色々隠蔽したり、政治家が口止めしたりして真実が語られなかったことを考えると、それを鵜呑みにするというのも無理な話です。

だから、怖いから近づきたくないとか、福島の物を食べるなんて冗談じゃないとか、そう思ってしまうのは、科学的なベースがどうという以前に人として分かります。

そういう方が無理をして「世間がこんな風だから」などといった理由で支援したりとか、そういうのは意味がないし、やらない方が良いと思います。

人には選択の権利があり、犯罪を犯すということを除いては、自分がどう生きるかを選択できるわけだし、それが人と違ったからといって、何ら咎められるいわれはないので、嫌だというのを無理して周囲にあわせたりする必要はまったくないはずです。

また、そういう人に対して批判めいたことを言うのはおかしな話です。

私自身は、年齢的にも多少被曝したからといって、特に顕著なものはないだろうし、死ぬときに癌になったからといって、それが今回の問題と関連があるかどうかはまったく分からないわけですから(何せ日本は癌が死亡原因のトップで、多かれ少なかれみんな癌になっているので、考えてもあまり意味がないんですね)、それだったら、なかなかボランティアなどに行かれない分、超微々たる貢献かも知れないけれど、東北の産物を買うとか何もしないよりはそれでいいのかなと思ったりしています。

それに福島の桃、本当に美味しいんです。

そんなに大量に買うわけではないので、足しになるかも分かりませんが、こうやって少しずつでも長く続けて行かれたらと思っています。

東北だけではなくて、関東近県でも大きな被害があり、浦安などは液状化で酷い状態だと聞いています。

そういうところには行政の手がちゃんと届くようにと願うばかりです。

1人では、すべてのことについて何かできるということはないので、やはり被害が甚大だった東北ということになってしまいますが、被災した方たちが良い方向に向かうよう日々祈っています。

絶品!いか炒め@とんなら

新大久保のサムギョプサルと韓国料理の店「とんなら」は、よく行く店です。

特別にすごい美味しい♪というわけでもないし、たまに「およっ?」と思う料理もあったりするのですが、生マッコリが美味しいのでついここになってしまいます。

先日行った時は、初めて一緒に行った友人のリクエストで「いか炒め」を頼んだのですが、これが見た目は辛いのかと思ったら甘辛でどんどん食べられてしまう旨さでした。

もし行かれたら、ぜひ頼んでみてください。
辛いのが好きな方には、まったく拍子抜けな辛さですから、辛さを求める方には物足りないと思いますので気をつけて。

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サムギョプサル専門店&韓国家庭料理
http://r.gnavi.co.jp/gaat200/

無休
営業時間:11:00~01:00(L.O.24:00)
電話:03-3232-8897

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