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着信アリ ~悪いことをした覚えないけどなぁ~

昨日、18:45くらいに仕事を終わってそそくさと会社を出て、たぶん歩いているくらいの時間だと思うのですが、帰宅して携帯電話を見たら、3件も着信がありました。

友だちとかはメールだけだし、しかも2件は東京03から始まる固定電話(ふたつとも同じ番号)と次は携帯電話。

数分おきに続いているので、想像したのは「固定電話から2回掛けたけど、出ないから携帯から掛けた」という図式。

両方とも登録のない番号だったし、折り返すのもどうかなぁ~という気がしたので「もし、本当に必要ならまた掛かってくるだろう」と掛けませんでした。

「そういえば、固定電話で会社などの公の番号ならネットで調べられる」

ということで、ググってみたら、なんと銀座にあるT弁護士事務所の代表番号でした。

何回見返してもやっぱりそう。

「いったいなんだろう?」

法を犯した覚えはないし、カードローンも滞納なし、人を騙していることもないし、弁護士さんからお呼びがかかりそうなことは何一つないのに・・・。

「ドキドキ」

これが一回だけだったら、あまり考えなかったかも知れませんが、数分の間に2回、そしてその関連の人かどうかは不明ですが、携帯電話からその4分後くらいに着信があったので、どうしても話したかったのに的オーラ?を感じたわけです。

でも、既に営業時間は終わっているし、携帯に連絡するのはちょっとという感じがしたので、本当に話したいなら、朝にでも掛かってくるだろうと、昨日は寝てしまいました。

出社した9時頃、再度ネットで調べても、やっぱりT弁護士事務所の電話番号。

掛かってくる気配はないものの、なんか気になるじゃないですか?

・・・と、ウェブサイトにフリーダイヤルの番号があることに気づきました。

これなら、会社から掛けてもOKです。

というわけで、会議室に移動してフリーダイヤルで電話。

「はい、T弁護士事務所です」

女性が出たので、関係ないけどちょっとホッとした私。

「あの~、あじゃみんと申しますが、昨日のよるそちらの代表番号のXXXX-XXXXから私の携帯に着信があったのですが」

というと、「そうですか、少しお待ちください」と言って、20秒くらい待ったら、男性に代わりました。

「はい、もしもし」

たぶん、この人は弁護士のTさんなのかなと思っていたら、案の定「私はTですが」と名乗り、しかも、私の携帯にあった番号は本当にそこの事務所の番号だったのです。

でも、「私は掛けた覚えないです」と、あじゃみんなどという名前を聞いたこともないって感じでした。

「お間違えならいいのですが」

私もまったく身に覚えがないし、間違いならそれでいいやーと思ったので軽く言ってみました。

「では、もし職員の誰かがかけたようでしたら、またご連絡します」

というので、「お願いします」と言って電話を切りました。

その時は、本当に用事があったのなら電話番号を知っているはずなので、名前だけ名乗って電話を切りました。

そして、未だに電話はありません。

いったい、あの電話はなんだったんでしょうか・・・。

東北地方太平洋沖地震関連 目次

これからも続けていきます。

6/8 ただちに問題はない・・・は間違っているのか その1、2 UPshine

その1)(その2

目次
http://life-is-funny.cocolog-nifty.com/happy_days/2011/03/post-6044.html

桃ジャムを貰って食べてみた。

友人Oggiから、桃ジャムを貰いました。

桃のジャムなんて食べたことがなかったので、どんなだろうと期待は膨らみました。
味見をしたOggiによると、甘さもしつこくなくていいとのこと。

農家の直販だそうです。

Momo01

シールも素朴(笑)で、手作り感いっぱいです。
(手作りって書いてあるし(≧∇≦)/)

昨日、Oggiから保存料などもちろん入っていないので、真空にしてあるということで、蓋を温めてやっと開いたとメールを貰っていたので、今日の朝食にと思って準備に入った時はお湯をボールに少し入れて瓶を逆さにして蓋を温めました。

でも、最初はお湯の温度が低かったのか、かなり力を入れても開かず、手首が痛くなったので、再度お湯を沸かして熱くなったところに豆乳・・・じゃなくて投入!(変換たまに変)

Momo02

確かに真空だけあって、ぎりぎりまでいっぱい。

桃のねっとり感がよく出ています。
ペーストというより、やわらかい繊維の食感を残してある感じ。

Momo03

たっぷりつけても、しつこい甘ったるさまったくなし。

ヽ(´▽`)/ 美味しい~heart

桃って、食べた時になんともいえないねっとり感と繊維のコラボがたまらないと思っているのですが、まさにそれが残っている感じ。

これを貰った時、Oggiにメールで「焼いたパンにつけて食べるね」と送ったら、

「えっ?!あじゃみんパンなんか焼くの???」

という返事が返ってきて大笑い。

「私がパンなんか焼くわけないじゃん。トーストしたって意味よ!」

と返事をしたら「やっぱり」だって(笑)

ええ、どうせ私はそういう女ですよ。

昔、冷蔵発酵法というのがいいと本を貸してもらってロールパンを焼いてみたのですが、
ロールパンになってしまい、「保存食作った覚えないぞ」って。

それ以来パンなど焼こうと思ったこともありません。

まっ、人には向き・不向きがありますから(笑)

生き残る遺伝子、でも・・・・。

今、さまざまな場所で福島の被災者の方に対しての心無い差別行動が起きています。

これだけTVや新聞などに「放射能は感染などしない」とか、放射性物質というのはどういうものなのかなどが報道されているにも関わらず、宿泊拒否や子供に対するいじめなど、耳を疑いたくなるような嫌なことがたくさんあります。

会社の人と話していた時、風評被害がなぜ起きるのかという話から、このような災害の時、「人は大きく分けて2種類に分類される」という話になりました。

私のように(と、その人が言ったのです)、「(情報によって判断するから)なーんにも気にしない」というスタンスでずっと冷静な人、一方は「何が何だか分からないけど、怖い怖い」と事実がどうかは別にして、とにかく怖がってあれもこれもと対策を立てたり、逃げたりする人・・・この2種類だというのです。

「生き残る確率が高いのは、怖がっている方の人」

というのが結論なのですが、結局、こういう種類の人たちは何だか分からなくても、他人のことなど関係ない、自分が怖いのであれば逃げるし買いだめもするし、子供を疎開までさせるわけです。

あるお水を売るお店に女性から掛かってきた電話の話を聞いて、なにそれ?と思ったのですが、こういう人こそ生き残るんだなと何となく納得できてしまいます。

「被災者のことなんかどうでもいいのよ!水売りなさいよ!うちの子供が死んだらどうしてくれるの!!」

その女性は電話口でこんな風に怒鳴りまくったそうです。

人間という観点から見ると、心が醜いという言葉は、こんな人にこそあるのだなと言えると思いますが、彼女は彼女で他人なんかどうでもいいから、自分の子供を守らないといけないと必死だったんだと思います。

また、買い占めを見ても「何やってるんだろうなぁ」と思って傍観していた私(そして憤っていた私)などとは違い、当の買い占めをしている人たちだって、『もし、またこんな状態で地震が来たら食べ物がなくなってしまうのかも』とか、物がない棚を見て『少しでも買っておかないと明日は買えないかも』と心配になって、そんなに買ってどうするの?というほどの商品を買い占めてしまったその行為も、いわば生存本能なのでしょう。

今は、このことを良い・悪いで判断することは避けたいと思います。

自分はしないとはいえますし、しない方が良いというのもいえますが、今、この時期になって思うことは、みんながそれぞれ必死だったんだと思います。

きっと今頃、山のように買い込んだカップラーメンとか萎みそうな人参を前に「なんだったんだろうなぁ」と思っている人も多いだろうと思いますが、その時に少しでも他人に対してすまないという気持ちになってくれるのを祈る思いです。

最後に私がいいたいことは、私自身はどんな状況にあっても、冷静でいたいなと思います。

実際に物がなくなったらそんなことは言えないはず・・・という意見もあると思いますが、私はいつも「最後にこれだけはという一線を犯すようなことをして生きても、生きている間中惨めな思いをしなくてはならないなら、死んだほうがまし」と思っています。

これは、震災があったからではなく、普通の生活の中でもです。

人間て、「ココ」という一線がそれぞれあると思うんです。
私にとっては、上に書いたようなことがそれです。

積極的に死にたいなどとは露ほども思いませんが、それだけは御免という部分を曲げてまで生きたいとは、心の底から思いません。

私の生き方が良いとか悪いとか、そんなことではなく、ただ、色々と方向転換をしたり、諦めたり、人生を無為に過ごしたなぁ~と思うことはありますが、最後の一線だけは守り続けてきたということを言いたいのです。

生き残る遺伝子は、無知の人の方にこそあるのかも知れませんが、私はやっぱり冷静な判断をして、その判断の結果がどう出ようと、それはそれでいいと、きっぱりとした態度でいたいと思います。

*****

美輪明宏さんの原爆体験の動画をご紹介します。
戦争とはいえ、あんな残虐な兵器を使って何の罪もない多くの人間を殺したアメリカの非道は忘れられませんが、もう今人を憎んだところで尊い命は返ってきません。

そして今、そのアメリカは同盟国であり、今回の震災では大きな役割を果たしてくれました。

誰が良いとか悪いとかではなく、二度と再び日本人が戦争になど行かなくて済むような、さらに平和で穏やかな国にしていかなくてはならないと思います。

福島原発周辺の避難民の方は、被曝(原爆でいえば被爆)されているわけでもないですし、この戦争の話とはまったく次元が違うのですが、あえてこれを載せるのは、広島や長崎の方たちが、当時原爆を受けただけでも地獄のような思いをしてこられたのに、無知な人々から、いわれのない差別を受けることになったという事実があり、次元はまったく違うものの、苦しんでいる人たちを無知からとはいえ差別することがどういうことかを分かって欲しかったからです。

この動画には、そんな差別の話は出てこないのですが、被爆された方たちへの美輪さんの「末期の水」の話は、聞いていて涙がこぼれます。

私もそうありたいと思いました。

原爆の際には、世界初の人体実験だったわけですから、無知からくる差別が起こってしまったのはやむを得ないかも知れません。

でも、今この情報化社会の中で、怖いとか危ないとかいう情報に踊らされて、自分の生存本能のままに行動している人たちに立ち止まって見て欲しいと思って載せることにしました。

福島の方たちは原子爆弾を落とされたわけでもないし、危ないのは周辺の土地だけという状態なのですから、むしろ積極的に受け入れて温かく接しなければならないのに真逆のことが行われている現実がおかしいと気づいて欲しいです。

このふたつに関連があるわけでもないですが、苦しんでいる人にどう接するかという点では、分かっていただける内容なのかなと思います。

断捨離 ほぼ完了♪

今日は、震災以来止まっていた断捨離の続きをしました。

朝の4時からゴミ捨てに行って、洗濯をしながら掃除機をかけて(あっ、これはもちろん明るくなってからです)、拭き掃除。

やっと大半のゴミ(片付けて出た物ですよ!)を捨てることができました。

しかし、やれば出来るものですねー。
あまりの違いに驚きですよ。

残りは、どうしても今はやる気の出ない細かいものをプラスチックの箱に詰めてしまったので、今度開けて処分できるものはしないとという状態です。

あとは、いらないのにたくさん来るカタログなどを捨てることでしょうか。

キッチンに置いてあったテーブルを勉強机代わりに部屋に置いたので、キッチンが広々としてしまいました。

ここは、コーヒーテーブルを荷物置き場にして、後は何も置かずにおこうと思います。

これでヨガとか出来たら、きっと良いスペースになるのでしょうが、鋼鉄の体を持つワタクシですから(笑)

残念なのは、せっかくの週末なのに雨が降ってしまったので、羽毛布団のカバーを洗っただけで終わってしまいました。

明日、晴れるといいな。

ARIGATOは、世界の言葉

【ニュース】
東日本大震災:トモダチ作戦「ARIGATO」に感激 米軍指揮官、海岸に文字見つけ

本文は、こちら

Operation TOMODACHIを展開してくれた米軍が仙台の海岸に「ARIGATO」の文字を発見し、そのことが話題になったという記事ですが、私はこれを読んだ時、仙台の被災者の方が大勢で作られたのかな・・・と思っていました。

飛行機から見えるように書くには、かなりの重労働だったはずですし。

でも、偶然、たった一人の人が作られた・・・そして、その裏側の話をmixiで公開されていたというのを読み、「ひとりの心」が多くの人の心を動かしたこと、そして、やっぱり最後は、そして一番大切なのは「心」なんだなぁ・・・って実感しました。

この文章は、転載OKとのことなので、ご紹介します。

長文のため、ページを分けました。

THANK YOUではなく、ARIGATOってところにもジーンとくるものがありますね。

事件とか何か大きなことがあった場合、時間が経つと反省ではなく批判や非難の言葉が多くなるのが日本の特徴ですが、こういう素直な気持ちに接すると、北風より太陽なんだと思います。

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シェルター ~心理ものだと思ったら?~

あまりメジャーな映画館でやっていなかったので、タイミングを逃して観に行かれなかった作品です。

わかってしまうと面白くないので、最近は「こんな感じの映画」くらいの情報しか仕入れずに観に行くため、この映画も主人公が精神分析医で解離性同一性障害(多重人格)の患者と向き合ってなにか起こる・・・くらいしか分かっていませんでした。

ジュリアン・ムーアって、結構「ここまでは良かったのになぁ」という中途半端な映画に出ることが多いので、今回はどんなかなぁ~とホラー映画友の会主宰者としては期待半分・興味半分で観ました。

ホラーも好きですが、心理的な葛藤だのそういうやり取りだのと、そんなのも好きなので最初は出てきた患者が「おっ、こういう感じ?でっ、どうなる?」なんて、どうしてそんな病気になったのかとか、そこに犯罪が絡むのか?なんて想像をたくましくしていたのですが、途中からあらぬ展開が待っていました。

「なんじゃこりゃ?!」

終わったので解説とかを見てみたら、

科学では解明できない恐るべき事態に見舞われるスリラームービー

って書いてありました(爆)

( ´艸`)プププ

なるほどね。

通常、解離性同一性障害の場合、例えば虐待に精神的に耐えるため別人格を作って「今起きていることは○○に起きていることではなくXXが受けていること」等と現実逃避をしたりします。

でも、この物語の患者の各人格は、全員「実在の人物」なのです。

そして、全員今この世にはいない人々です。
犯罪者もいれば、自殺した男性だったりと、色々なのですが、ジュリアン演じる精神分析医のカーラは「医者」ですから、科学的に説明がつくはず・・・と「この人は犯罪者だから新聞で読んだのでは」等と理由をくっつけて解釈していくのですが、深く調べれば調べるほど「本人でないと分からない」事実が目の前に突きつけられ、困惑していきます。

そう、死んだ彼らが今自分の目の前にいる患者に憑依したとしか思えないのです。

「そんな馬鹿な」

もともと多重人格など認めていないガチガチ頭のカーラは、なんとか否定する材料を見つけようと奔走しますが、事実から目を背けてもたもたしている間に彼女の娘や父親に死の影が迫っていました。

その、ある事実が分かってからは、ラストまで一直線なのですが、明らかになった真実がこれまた欧米的で、東洋人の私としては「またかぁ~」という感じ。

つまり、「やっぱり神様は信じた方がいい」みたいな感じです。

全体を見てみると、映画としては平凡な出来で、つまらないわけではないですが、暇つぶし程度で十分という内容でした。

残念な感じのジュリアン・ムーア主演映画がまたひとつ増えてしまいました。

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(C) COPYRIGHT 2009 SHELTER
DISTRIBUTION, LLC.
ALL RIGHTS RESERVED.

シェルター(2009)

原題:SHELTER

監督 モンス・モーリンド 、ビョルン・スタイン 
音楽 ジョン・フリッゼル
脚本 マイケル・クーニー 
ジュリアン・ムーア(カーラ)
ジョナサン・リス・マイヤーズ(デヴィッド)
ジェフリー・デマン(-)

放射性物質の基礎を学ぶ

食のコミュニケーション円卓会議では、誰にでも分かるように専門家が放射線のお話をしてくださる場を設けるようです。

信頼のできる組織なので、もしご興味のある方はご参加ください。

食のコミュニケーション円卓会議

どんな組織かご紹介します。

会の目的
            
  食の安全・安心は誰もが望んでいることです。どこまで安全を,どこまで安心を求めていくかは,その時代背景や,その時々にかかわる大勢の人々の考えによって解答が導かれるのかもしれません。

このような中にあって,さまざまな立場の人々が,食について知識を高め,お互いの立場への理解を進めていくことによって,より良いコミュニケーションが生まれ,望ましい食生活の実現に近づくのではないかと考えました。

私たちは,食の問題について,円卓を囲むようなフラットな立場で,実りのあるコミュニケーション活動(学習会・意見交換など)を行い,得られた成果を,意見や提案,提言などの形で,広く人々へ繋いで行きたいと考えています。 (Websiteより引用)

  「知りたい! 聞いておきたい!水や食べ物と放射線の話」   
      福島第一原子力発電所事故をめぐる情報から

      日 時  :2011年4月22日(金) 18:30~20:00   
      場 所 :東京都中央区新川区民館 7号室(洋室)   
      お 話 :(独)日本原子力研究開発機構 小林泰彦氏   
             (独)食品総合研究所 等々力節子氏   
      対 象  :どなたでもご参加できます。(先着50名)  
     参加方法 :直接会場へお越しください。     会費無料 

意見等の表明 

◎ 2011年3月23日

放射能の検出された野菜などの取扱いについて意見とお願い (119.5K)

不可思議 レベル7

体調が悪かったこともあって、あまり暗い話題を目にしたくないということで報道関係は少し控えていたのですが、経済産業省の原子力安全・保安院の発表によると、福島原発事故のレベルが最高値の7に引き上げられたというのだけをまず聞いて、すごく不思議に思いました。

7段階中の7ですから、かなり深刻なわけです。

でも、実際の作業の様子などは、確かに深刻ではあっても着実に前に進んでいるようでしたし、環境中で観測される放射線の量も避難勧告の出ている地域以外はほとんど問題にならない程度の値しか出ていず、土から○○が検出などといっても、確かに自然界には存在しないので「大丈夫」と笑い飛ばせるわけではないけれど、健康被害が心配されるようなレベルでもなく、これのどこがレベル7なのだろうと思っていました。

よくよく聞いてみると「ある一時期にレベル7の適用要件を満たした」からというだけで、現時点でレベル7というほど深刻で危ないということではないと分かり安堵し、そしてまたまたいい加減な暫定値を決めたことに対して怒りがこみ上げてきました。

それでなくても、実際の事故の被害よりも今起こっている、そしてこれから起こるであろう風評被害の方がずっと深刻なのに、本当にわかっているのでしょうか。

そして、25年前のチェルノブイリ原発事故と同レベルの7に暫定とはいえなったことで、世界での日本の評価がまた悪くなりました。
実際の日本を見ていないから仕方ないのですが、韓国では、雨天で子供を心配した親が学校に行かせない等が起こり、各学校も休校措置まで取られたりとエキセントリックなほどの過剰反応が起きており、韓国政府も頭を悩ませているそうです。

もし、これから韓国旅行などをした場合、いわれない差別などがあったらと思うと憂鬱になってきます。

それなのに、日本政府も東電も保安院もIAEAですら「チェルノブイリとは違う」と言っていて、いったい何が言いたいの?というわけの分からない状態になっています。

チェルノブイリの事故は、4号炉が運転中に暴走して大爆発を起こし、炉心ごと吹き飛んでしまったために、外部に拡散した放射性物質の量が推定で10t前後という考えられない値となっており、今の福島原発の比ではありません。

この量は、広島に落とされた原爆で放出された放射線量の400倍であるというのがIAEAから出ている数値だそうです。

福島原発は、4基が損傷し放射性物質が外部に漏れてしまったとはいえ、収束に時間がかかっているものの最悪の状態になど向かっておらず、このことだけを考えても「チェルノブイリと同じレベル」に決まったのは納得がいきません。

また、チェルノブイリの事故の際は、当初情報漏えいとパニックを恐れたソ連政府から事故自体が発表されなかったために周辺住民は避難が出来ず、甚大な量の放射性物質をまともに浴びてしまうことになりました。

不手際ばかりの日本政府ですが、念のため程度だった頃から20km圏内の住民に避難勧告を出し、(当時は)そこまでやるのか?という屋内退避の指示を出して、住民を守ろうという姿勢は示しました。

またチェルノブイリの場合には、こんな状態であるにも関わらず、事態の収拾に消防隊や清掃用の作業員を送りこんでしまったため、直後に203人が入院し、うち31人が死亡しています。

死亡した方のうち、28名は急性放射線障害だったそうです。
日本では、被曝による死者は出ていません。

この程度の情報を比較しただけでも、相当な違いのあるチェルノブイリ原発事故と福島原発事故。
なのに世界的な基準でレベル7と暫定とはいえ同一認定されてしまいました。

ロシアの専門家ですら「やり過ぎ」とコメントしているようです。

これから復興に向けて、少しでも明るい方向に持っていかなければならないのに、少しの間基準に適合していたレベルで最高レベル認定は、かなりおかしな話です。

今回のことを受けて日本政府がどれだけ日本の実情を世界に訴えられるかが重要だと思っていますが、情報の一本化も図れない未熟な政権に任せても、無理なのではないかとため息をついています。

とにかく、私たちはあまり気に病まず、今行っている作業が無事に終わるよう祈っていきましょう。

Nulevel

国際原子力事象評価尺度

報道と現実のギャップ

福島原発の問題もあり、被災地はまだまだ復興という言葉を使うのもどうかという状況だと思います。

実際の場所は控えますが、被災した親戚がいる知人が、ご主人と現地の避難所に行ってきて「自分の目で見た光景は、想像以上だった。避難所もまた最悪で、一生忘れられないと思う」とメールをくれました。

この場所がどこかというのよりも、外国人の方が日本人よりも今回の地震(原発含め)について現実的な報道を見て、誤解や誤報道もあるにせよ悲惨さをより身近に感じているというのも変な話です。

関西より以西に仕事で行った知人は、あまりの「分からなさ」ぶりに気分が悪くなったといい、四国に至っては「いったいどんな感じなの?」という状態で、世界地図で見たら「なにこれ?」と思うほどちっぽけな国なのに、その温度差に驚いたようでした。

本当に心配しているんだろうなと思ったのは、阪神・淡路大震災を経験した人くらいであとはもう対岸の火事的な人しかいなかったと言っていました。

これは、阪神・淡路の際の関東より以東(北)の人たちにも言えることで、報道で見た瓦礫などで「すごい地震だったんだろうな」と思っても、東京で今回のような揺れが起きたわけでもなく、報道といっても、画一的な画像ばかりなので「実感」というのが沸かなかったのも事実です。

私自身もそうでした。

阪神・淡路の際は、直下型の地震だったこともあって、本当に近い県などでもあまり「被災」という感じにはならなかったので、今回の地震よりも周辺の実感は少なかったようです。

もちろん、人にはそれぞれに心があるので、阪神・淡路の際でも今回でも、現実的に胸を痛めている人は大勢いると思いますので、一般的に見た場合ということで読んでください。

このことを見ると、災害時の報道について考えさせられます。

もっと現実を見させるよう、実際の現場をより現実に近い形で報道した方が良いのではないかという意見もあります。

確かに何万人もの人が命を落としたというのに、数字しか見せられない私たちに現実的な実感というのはあまり沸いていないと思います。

家族を亡くした方たち、大事な友人を亡くした人々・・・。
生きている側の人たちしか目にしない私たちは「可哀想」という感情がせいぜいです。

ただ、それでも直接的な報道はされるべきではないと個人的には思います。

今回、東京もかなりの揺れがありましたし、近郊にも被災地があり、千葉の土地の液状化でライフラインが復旧していないところや、茨城や栃木なども被害がかなり大きかったようです。

福島や宮城などの津波の被害があった被災地ほどではないにせよ、亡くなった人もいたりして、単なる対岸の火事という状態ではありません。

そして、初期の頃は津波で家屋が流されるシーンが何回となく報道され、泣いている人々の映像を見たりして、自分の家は多少物が壊れた程度であったとしても、かなりショックは大きかったと思います。

私自身もたいした被害もないのに、相当のストレスを感じていたようで、アレルギーの症状は重くなるし、いったい何故だか分からないような症状で起き上がれないほどの状態になってしまったりと、確実に体と心に負担がかかっていることが分かります。

もし、これがもっと悲惨で現実的な報道が繰り返され、どうしても目にしてしまうという状況だったら、精神的におかしくなってしまったかも知れません。

また、デマを流して面白がるような馬鹿がたくさん出たことを考えると、そんな報道がなされたらいったいどうなったでしょうか。

実際に家も家族も失って「頑張れなんて言われても、何を頑張ればいいのか」という本音も聞こえてきて、被災地にいる人たちの精神状態も私たちよりもずっと悪い状況だったりするのに、今よりも悲惨な現実を目の前に突きつけられることが、「真実」であっても良いことだとはとても思えません。

また、今回の報道を観ているとメディアの質の低さも嫌というほど分からせてもらったので、そんなメディアが取材したものが正確な報道になったのかも疑問です。

日本人て、基本的にみんなペシミスト(悲観論者)だと思うので、うまく受け止めることが出来ないのではないかと思います。

報道と現実のギャップは大きくても、生きていかなくてはならないという現実もあることを考えると、全体的にはこの程度の報道で十分という気がします。

ただ、被災地に乗り込んで大騒ぎし、写真を撮ってふざけているような輩が出てくることを考えると、これも「現実味のない報道」のせいかなと思うので、複雑ではあるのですが・・・。

何にせよ、まだ余震も多く、原発は最悪のレベル7に認定され予断を許さない状態が続いているため、現在進行形であることを考えるときちんとした正確な情報が遅滞なく届けられることは必要です。

政府があまりにも情報の扱いが下手で、情報の一本化が出来ず、あっちもこっちも言うことが違うという「誰を信じたらいいか分からない」という状態にしたことの罪は重いと思います。

四選した石原都知事が「民主は未熟な人の集まり」と言ったのに対し、この失言大王のひとこととはいえ、同意した方も多いのではないでしょうか。

今、盛んに菅政権(というより菅首相)が批判されていますが、早く選挙をしてこの状況を脱したいと思っている人も多いのではないでしょうか。。。

ザ・ライト -エクソシストの真実- アンソニーってすごすぎ

先週の木曜日にぶっ倒れて以来、いったいどうしたの?!な日々が続き、起き上がれたと思ったら寝続けた後遺症で重度の肩凝りになってしまい、次は激痛で寝ることができなくなり、地獄の3日間を過ごしました。

とはいえ、肩凝りは薬を飲んで少しだけ良くなったので、逆に動いた方が良いだろうと思い、当初から予定していた通り、待望のアンソニー・ホプキンス主演「ザ・ライト -エクソシストの真実-」を観に行ってきました。

ホラー映画友の会、おタツとふたりです。
ええ、友の会といっても、他に入ってくれる人がいないので、ずっとこの二人なのですが。

タイトルの「ザ・ライト(The Rite)」ですが、これは宗教上の儀式や典礼のことをいい、この映画のテーマである「エクソシズムやエクソシスト」を表します。

最近は、楽しみにしている映画の事前インプットは行わないという習慣が出来ていたので、なんとなくバチカンで行われているエクソシスト養成講座に行った若者が古株のエクソシストと出会って何かあるらしい・・・くらいで観てきました。

正直言って、ある意味期待を裏切られました。
それも、良い方に・・・。

もうちょっと派手でオカルトチックな映画かと思っていましたが、かなりシンプルな「迷える青年の信仰心を問い、本来持っている神を信じる強い力を引き出す」というのが全編で描かれた映画でした。

この映画は、アンソニー・ホプキンス以外は誰がやってもいいのかも?と思えるくらい、彼の演技で成り立っていると言い切っても良いと思います。

あの怪演は、そんじょそこらの役者さんにはできますまい。

さすがあの羊達の沈黙のレクター博士を「もしかして本人?」と架空の人物なのに本物かと思うほどの演技を見せ、世界中をしびれさせた俳優です。

御年73歳。

「いつまでも長生きして、こういう映画に出て欲しいよね」

おタツと私の素直な感想です。

【ちょっとだけストーリー】

実家の葬儀屋を継ぐのが嫌で現実逃避をし、大学ではなく神学校に進んだマイケル(コリン・オドナヒュー)は、実のところ司祭になる気になどならず、終生神に仕えるという誓いを立てることなく宗教の道から去っていこうとしますが、彼の才能と力を信じる恩師より半ば脅し的に引き止められ、バチカンでのエクソシスト養成講座を受けることになります。

目の前に提示される数々の症例について、疑問を抱くマイケルは、講師であるザビエル神父から「異端だが本物のエクソシスト」として、ルーカス神父を紹介されます。

ルーカス神父によって目の前で繰り広げられるエクソシズムにも眉をひそめるマイケルに思いがけない大きな試練が待っていました。

悪魔との1対1の戦い。

「名を名乗れ!」

信仰に不安のあるマイケルの言葉など、悪魔には小僧のささやきにしか聞こえません。

マイケルにこの試練をやり遂げることができるでしょうか。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011)

原題:The Rite
監督 ミカエル・ハフストローム
脚本 マイケル・ペトローニ
アンソニー・ホプキンス(ルーカス神父)
コリン・オドナヒュー(マイケル・コヴァック)←結構イケメンshine
アリシー・ブラガ(アンジェリーナ)
キアラン・ハインズ(ザビエル神父)
トビー・ジョーンズ(マシュー神父)
ルトガー・ハウアー(イシュトヴァン・コヴァック)

※もう少し深いエクソシスト談義は、後日執筆予定です。

これは私の二次災害

2日間寝込んで、ようやく症状は軽くなり、なんとか起き上がれるようになったと思ったら、2日も寝ていたせいか肩凝りになってしまい、それも時間が経つにつれて重症に・・・。

なんとか出かけて筋肉弛緩成分配合のコリホグスという冗談みたいな名前の薬を買ってきて飲んだのですが、まったく効かず・・・。

昨日の夜は痛みが酷くて横になることもできず、ほとんど眠れなかったので、これで少しは変わるかなぁ~と期待したのに。

頼みのタイガーバームのMUSCLE RUBもまったく効かない状態で、もうお手上げです。

お風呂に入って湯船にも浸かってみましたが、さっぱり。

友人が医者の薬を夜持ってきてくれるというので、それを待つしかありません。

とにかく、激痛でこんなことして気を紛らわしています。

まだ頭痛などには至っていないので助かっていますが、腕全体にしびれまで出ているので時間の問題かと・・・。

あまりのことに韓国語のレッスンもキャンセルをお願いしました。

夜までこの痛みに耐えなくてはいけないのかと思うと時間が長く感じます・・・。

久しぶりのダウン

アレルギー症状が重くなってしまい、さすがにどうしたものかと病院に行って塗り薬を貰ってきました。

水曜日のことです。

夜、お風呂に入ってから塗り薬を添付して寝たのですが、翌朝起きたら胃の周り?がドーンと重たい感じになって、なんだかムカムカしました。

たいしたことはないだろうと着替えたりして出社準備はしたのですが、体の力が抜けていくような感じで、立っているのも辛くなり、当初は午前中だけ休んで行こうと思っていたら、寝ているうちに症状が重くなって起き上がるのも一苦労という状態になってしまいました。

熱が体に篭っている感じで、唇の皮がボロボロ剥けてしまいました。

薬の副作用に吐き気などが書いてありましたが、常用したらということなので、いったい何で急にこんなことになったのか分かりません。

結局、2日間も休んでしまい、ようやく起き上がれるように・・・・。

どんな病気の時でさえも食欲はなくさない私が、ほとんど物が食べられず、なんとかチョコレートをひとかけとかそんな感じです。

でも、だいぶ良くなったので、これからコンビニに買い物に行こうと思います。

皆さんもストレスなどで思わぬ負担が体にかかっているかも知れないので、ぜひ注意してください。

明日は、韓国語レッスンの日なので、なんとか復活して元気にレッスンを受けたいと思います。

買い控えを吹き飛ばせ! 福島・茨城の農家を応援しよう!

東京在住の方ならご存知の方が多いと思いますが、有楽町駅からほど近い交通会館ビルの1階で、福島県や茨城県の直販野菜などを買うことができます。

4月1日から風評被害をぶっ飛ばして、安全な福島や茨城の農産物を食べてもらおうというチャリティーキャンペーンです。

3日には中畑清さんも応援に駆けつけたとか。

私も4月9日の土曜日に行ってみようと思っています。
5月上旬までやっていますから、皆さんもぜひどうぞ♪

頑張れ福島~!!
頑張れ茨城~!!

そして、頑張れ日本!

どんどんお買い物して、経済を活性化させましょうheart

日程: 4月1日~5月8日
時間: 12:00~18:00(月~金曜日)  11:00~17:00(土・日)
場所: 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル1階ピロティ部分
主催: 株式会社東京交通会館 企画・運営:銀座農園株式会社

参照元:ロケットニュース

科学をベースにした待望の消費者団体発足! 「FOOCOM」

こんにちは。
毎日水道水を飲んで、普通にお風呂に入っています(笑)

消費者団体というのは、消費者目線で社会を見て、消費者の立場に立って情報発信または何らかの行動&活動をするという意味では、非常に重要な組織だと思います。

ただ、今まで見てきた多くの消費者団体は、「まず疑え」という姿勢が目立つため、それ自体は良くても、結果として有用な情報であっても科学をベースにした情報については、なかなか取り入れられないというのが多かったように思います。

科学的根拠もない単なる「不安」情報を盾に、いたずらに消費者の不安を掻き立ててしまっては、本当にその団体の目的に合致しているのかどうか、疑わしいところも多くありました。

もちろん、安全性を追求する上で「疑う」ということは大切ですが、それが前提になってきちんとした情報が出てきているにも関わらず「やっぱり怖い」的な0リスク運動を展開し、正しい情報が浸透しないような組織では、最終的な消費者の利益にはならないのではないかと思います。

この度、サイエンスライターの松永和紀さんと消費生活アドバイザーの森田満樹さんが発起人となり、科学的情報をベースに中立的な立場で情報発信活動をしていく消費者団体を設立しました。

その名も「Food Communication Compass」(フード・コミュニケーション・コンパス 略称:フーコム)。

(以下、Websiteから引用)

名前の由来(Q&Aより)

Q. 団体名の「COMPASS」には、どのような意味があるのですか?

A. 羅針盤です。私たちは、食にまつわる多くの現象や課題、例えば安全性や環境影響、持続可能性、文化などについて、さまざまな角度から検討し情報を提供します。しかし、それはいわば“方位”を示すもの。どの道を進むべきか、決めるのは個々人であり、人と人とのコミュニケーションが、社会の方向性を決定します。

私たちは、市民、生活者、生産者、消費者として情報収集の努力を重ね分析力を養い、適切な羅針盤の役割を果たしコミュニケーションを促したい、と考えています。 

会の目的と活動(ウェブサイトより)

FOOCOMの目的
新たなウェブ媒体「FOOCOM.NET」を通して、中立的な消費者団体としての立場から、科学的根拠に基づく適切な情報提供を行います。
情報収集・発信活動に加えて研究事業、情報交流活動を展開します。
これら活動を通して、一般市民、消費者が適切な情報を見分け、情報を共有して共に問題解決ができるような社会を目指します。

FOOCOMの活動
だれでも、登録せず読める無料ウェブ媒体「FOOCOM.NET」の運営
有料会員向け情報発信(メールマガジン、情報誌、会員向けセミナーなど)
調査研究事業
情報交流活動(ワークショップなど)

連絡先
〒104―0061 東京都中央区銀座7―13―5 NREG銀座ビル1階(銀座アントレサロン内)
お問い合わせは、info@foocom.netまで

(引用終わり)

運営費は今のところ自腹ということで、有料会員を募集するそうですが、ウェブサイトを立ち上げ、自分たちの情報発信を見極めてもらった上で募集したいとのことで、実際に募集を開始するのは5月以降になるとのことです。

ウェブでの寄稿者を見ると、かなりしっかりした正確な情報を伝えられるウェブサイトになっていくであろうことはよく分かります。

発起人のひとりである森田さんには何度かお会いしたことがありますが、いつもセミナーなどでバランスの取れた消費者に分かりやすい講演をされていて、私自身も色々と勉強させていただきました。

ご自身は2児の母でもあり、しっかりとした正しい情報を基盤にし、生活者の目線で活動されている方です。

【コラム】

AERAの「放射能がくる」はひどすぎる(森田満樹)
http://www.foocom.net/secretariat/media/355/

消費者も試されている(伊藤潤子:生活協同組合コープこうべ参与、食の信頼向上をめざす会幹事)
http://www.foocom.net/column/contrib/1848/

(専門家コラム)
安全と安心のあいだに|唐木 英明(東京大学名誉教授、食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会専門委員、日本学術会議副会長)

第1回 軽率な一言(2011年4月1日)
http://www.foocom.net/column/karaki/199/

などなど、もりだくさんです。
ぜひ、目を通してみてください。

春の新作石鹸発売開始しました。

お待たせいたしました♪

はっぴぃな石けん屋さん、春の新作5種類が発売されました。
あまり大量の在庫がないため、早い物勝ちになります。

ぜひ、今度の石鹸たちも、よろしくお願いいたします♪

08_camomile

オーガニック・ジャーマンカモミールを使った、毎回大好評のハーブ石鹸。今回は、超高級バオバブシードオイルもたっぷりとミックスし、より上のランクの石鹸を目指して作りました。ちょっと高価ですが、自信作ですheart

10_lavender

こちらも毎回ご好評いただくハーブ石鹸。
水分の全量をオーガニックラベンダーから抽出し、生のハーブも散らしました。
オリーブオイルとスイートアーモンドオイルのバランスがたまりませんshine

12_greentea

オーガニック緑茶葉を3ヶ月漬けたオリーブオイルに低刺激な精製アボカドオイルをブレンドし、水分の全量を高級日本酒で仕上げました。
この使い心地は、クセになりますよー♪

この他にも、シンプルながらも素敵なデイリーソープ2種類の合計5種類の石鹸がお客様に選んでいただくのをお待ちしています。

お買い物は、こちらから

Spring has come!

Img_1921

近所のお宅に咲き始めた桜です。

デマを流して、いったい何が楽しいの?

Dema

震災絡みの悪質デマを公表…警察庁、立件も視野
読売新聞 4月1日(金)20時36分配信

東日本大震災に絡むデマや根拠の不確かな情報が広まっているとして、警察庁は1日、インターネットや口コミで出回っている流言飛語の一部を公表した。

ネット掲示板などに掲載された悪質なデマ28件については、3月31日までに警察からサイト管理者に削除要請を行った。

記事全文

徐々に明らかになる各国の対応の差

今日、久しぶりに会った友人Kさんは、外国人の友だちがたくさんいるのですが、震災当日から数日の間に外国人の友人から何件も電話が入り、「○○は逃げないのか?」「一緒に○○(国の名前)に行こう、君の部屋くらいなんとかなる」と優しい言葉をいただいたそうですが、当人は「いえいえ、そこまでは」と言って断ったそうです。

欧州の方の人たちは、かなり早い段階から国に帰ることにしたそうですが、どうもその早い対応については、原発事故ではなく「もう1回大きな地震が来る」という情報が広まっていたからだそうです。

それで慌てて国外退避となり、それでも残っていた人たちも原発事故で「これは一大事」と帰国することになったそうです。

また、帰らないまでも「関西に逃げよう」ということになって、ヨーロッパ系の企業は軒並み大阪より西に拠点を移し、私の知り合いの企業も「500人いる社員のうち、300人は関西に移動して事務所も開いてしまった」とのことで、知人は「自宅待機」が続いています。

「もう、いい加減にして欲しいんですけどねー」

と、さっぱり仕事にならない状況を嘆いていますが、事務所まで移転状態ではいったいこの先どうするんでしょう。

対照的なのはアメリカの企業で、ほとんどの会社が普通に東京で仕事を再開しています。

Kさんのお友だちが南米出身で、日本にある有名なアメリカ企業に勤めているのですが、地震の2日後くらいに上司(アメリカ人)に「関西に逃げたい」と言ったそうです。

本当は国に帰りたかったのですが、ペットがいるからダメだと判断し、上司に相談したそうですが、帰ってきた答えは「アメリカは日本と行動を共にする。もし行きたいなら会社を辞めて行け!」と言われたそうで、今も文句を言いながら働いているとのこと。

さすが「トモダチ作戦」展開中。

原発の事故の話になりますが、なんでこんなに外国人は大騒ぎしているんだと思ったら、その報道の違いに原因があったようです。

Kさんに電話を掛けてきた外国人の友だちは「原発が爆発したシーンを見て、びっくりした」と話していて、どうも屋根が吹っ飛んだ映像が流されたようです。

2回目とか、そういう時の映像でしょうか。

もう、日本はお終いだ。
日本全部が汚染されてしまっている・・・という感じで、なんだそりゃ?!という報道が連日行われているそうです。

そういえば、サーチナなどで東京に暮らす韓国人ブロガーが、韓国での報道について物を申している翻訳を読みましたが、

『東京も放射能で超非常事態、脱出、買い占め大混乱』

という、安っぽい扇情的なタイトルを付けている記事などを読み、予断を許さない状況ではあっても、超非常事態などではないと冷静に書いていたようです。

また、あるニュースでは津波の犠牲者のご遺体まで映していたようで、正確な情報が伝わりにくい外国で、亡くなった方の姿を見て、しかも原発が爆発したなんて報道があったら、そりゃーどうしたらいいか!とパニックになっても仕方ないのかも知れません。

私は、震災以来ずっと「扇情的な報道に惑わされず、冷静に行動したい」ということを書いてきました。

放射線の影響など、数値がいかに馬鹿げているかや判断基準についても書きました。

とはいえ、別に楽天的に考えているわけではないんです。

ただ、そうやって外国で「真実」として報道されている正確ではない爆発シーンや、IAEAの大袈裟な数値設定や避難勧告などなど、断片を切り取って「これが真実の報道だ」というような報道について、客観的に判断しないと心が折れてしまうと思っているんです。

Kさんの知り合いで「絶対水道水を使わない」とミネラルウォーターで体を拭いている外国人がいるそうで、「シャワーとかも浴びてないらしくて、髪の毛とか洗ってないんかい!って突っ込みいれそうになった」と笑っていました。

気持ちは分かりますけど、常軌を逸しています。

今、驚異的なスピードで道路も修復され、物資輸送も以前よりずっとやりやすくなり、色んな人たちが「よし!」と立ち上がって支援に向かっていますし、集団退避で色々な県に避難できてきた人たちも増えてきています。

あとは、こんな状況でも福島に残っている人たちになんとか物資がちゃんと届くようにと祈るのみですが、一般の人たちが行かないのであれば、政治家自ら先頭に立って自衛隊を先導して入っていくくらいのことを何故しないのか本当に不思議です。

被災地に行くわけでもないのにずっと作業着で過ごして、あれ、いったい何だったんでしょうね。

たぶん、日本国民共通の謎だと思いますが、いかがでしょうか。

色んなリーク情報などが段々出るようになり、原発で作業している方たちがいかに悲惨な中で頑張ってくださっているかが明るみに出てきました。

作業員が逃げたなどと書いていたなんちゃら夫人に言いたいです。
ただ単にそこにいられる状況じゃないから、作業を終えたら退避しただけですよ。

命がけで作業している方たちに本当に失礼だと思います(未だに腹立って仕方ない)。

まぁ、東電の会社の社員は自分達だけ埼玉アリーナに逃げてた人は実際にいたそうなので、現場で必死に頑張っている人たちと会社内の人たちとの温度差は相当あったみたいですが。。。

とにかく、これから廃炉に向けてまた大変な作業が待っています。
途方もないお金もかかるそうですから、私たちは日本を元気にするよう普通の生活に戻る必要があります。

Kさんは仕事で関西に行っていたそうですが、会った人たちの中で同情してくれたのは阪神・淡路大震災を経験した地区の人だけで、大阪の人も「大変だったんだってねー」くらいな軽い感じで、四国の人に至っては「なんだかさっぱりわかってないみたいだった」と聞いて、確かに阪神・淡路大震災の時は、関東の私たちはあまり実感が沸かなかったことを考えると、対岸の火事という感じの人がいても、分かる気がします。

日本て、狭いようで広い国なんですね。

原発に関しては、まだまだこれから注視していかなくてはなりませんが、あまり風評などに踊らされず、早く日常を取り戻したいものです。

東北の農作物をどんどん食べますから、根拠のない出荷制限など金輪際やめて欲しいと強く願います。

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