« うんち・おならで例える原発解説 by YouTube | トップページ | 日本のメディアなんて、こんな程度 AERA(朝日新聞社発行) »

感謝 ~最後に~

停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。勝手に復旧してるわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間クソ寒い中死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる。 @yoh22222

prayforjapan.jpより

ご存知の方も多いと思いますが、最後にこのつぶやきを持ってきたのは、ついつい忘れがちなことですが、何かがあった時には、必ずそれに対応する、対処してくださっている方たちがいらっしゃるという認識を、もう一度共有したいなと思ったからです。

先日、「大規模停電が起きる可能性がある」と発表された時、戦後の混乱期のように混んだ電車に乗って、私は自宅のある駅に帰り着きました。

でも、その電車を運転している人は、その先もずっと乗客を運んで次の駅、そして次の駅へと進んでいったのです。

運転手さんだって、運転手だからといって、大規模停電が関係ないわけではありません。

ごった返す乗客を誘導していた駅員さんだって、停電が起きて家に帰れないかも知れないという中で、自分の職務を全うしていたわけです。

その帰りに寄ったスーパーでも、これから停電かもという時にレジの人、サービスカウンターの人、その他従業員の方たちは、来ていたお客さんのために商品を売っていました。

こんな写真が公開されていました。
地震で被害を受けた道路の復旧作業の様子です。
NEXCO東日本

Road

たった4日間でここまでになっています。

日本の技術力の高さを垣間見た思いですが、これだって作業員の方がずっと働いてここまでになったのです。

被災地では、ご自身も被災者であるにも関わらず、人々のために尽くす方たちがたくさんいらっしゃいます。

まだ恥ずかしい買いだめ行動をしている人たちは、こういう人たちに感謝の心はないのでしょうか。

もちろん、買いたくなる気持ちは理解できます。
でも、ちゃんと物はある・・・と何度も言われているのに、未だにというのは理解に苦しみます。

駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。 @ oka_0829

今、震災からたった1週間ではありますが、徐々に前向きな光景も増えてきました。

もちろん、被災地のかたたちには、まだまだ大変な日々が続くのですが、被災者ではない私たちもショックから立ち直り、最初は考えられなかった前向きな思いを少しずつ持つことができるようになってきました。

こうなると「自分にできること」が大切になってきます。

元気を取り戻しつつある私たちは、ちゃんと生活をして、お買い物もして、円高でまたまだ打撃を受けている日本経済が少しでも潤って、復興の助けになるように働いて納税して寄付もしていきましょう。

笑う門には福来り

笑顔で楽しく過ごすことは、被災者の方への配慮に欠けた行動ではありません。

どうしても、まだまだ暗い話題が多くなりがちな日本ですが、みんなで元気を分かち合って、亡くなった方たちが心配しないように新たな日本を作っていくことが大切だと思います。

難問が山積みではありますが、今日より明日へ、歩を進めていきましょう。

まだこれから色々なことが起こると思いますが、地震関連の記事はここで一旦終わりとしたいと思います。

« うんち・おならで例える原発解説 by YouTube | トップページ | 日本のメディアなんて、こんな程度 AERA(朝日新聞社発行) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。