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政治ショー?

ネットで地震関連のニュースを見ていたら、菅政権の無策ぶりについての批判記事が出ていました。

政治主導を優先するあまり、情報の伝達が遅れたり、復興についての策が何も出てきていないなど、色々と政府の対策についての批判が繰り広げられていました。

確かに、後手に回ったところも多いと思いますし、不安の中でなかなか正確なそして詳細な情報が出てこないところを考えると、この批判自体は間違っていないと思います。

でも、今その時期でしょうか?

情報伝達については、メディア独自の取材もありますし、どれも本当のことを報道しているので、あまり混乱したりしませんでした。

ただ、国民全体のこれからに直結する事柄については、個人的には、本当にこれ!という情報は一本化して発表して欲しいです。
正直言って、広報の専門家でもない東電の方単独のしどろもどろの会見では、私のような素人にはよく分かりません。

枝野官房長官や担当大臣がきちんとまとめて発表してくれた方が分かりやすかったです。

ただ、残念なのは例えば原発関連の話であれば、政府と東電の連携が取れていなかったために、既にTVなどでは報道されていたような事実が、政府には1時間遅れて伝えられるなど、本来は真っ先に情報が集まらないといけないところにきちんとした報告がなされなかったことです。

このため、発表の内容もあいまいなものが多く、不安もたくさん残りました。

記事では、この状況を政治ショーと揶揄していましたが、あっちこっちで話が拡散されるより、大臣と担当者が連携してきちんとした情報を伝えて欲しいと思いました。

連携がまともに取れないというのは、政治の争いにばかりかまけていた民主党への信頼感のなさが原因ですが、今は与党・民主党が全体をリードしていかなくてはならないのは事実なので、そう思うなら、もっとこのような方法があるのではないかなど、批判はいいけれど、前向きな提案も盛り込むなどして、前向きな記事を載せて欲しいです。

不眠不休で頑張ってくれている人たちも多い中、単に批判だけしていても状況がよくなるとは思えません。

志気を削ぐような言葉を今書き連ねるより、メディアとしての使命はまだ他にあるのではないでしょうか。

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