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ナイト&デイ ~ホントはあんた何者なのよ!!~

バニラスカイという恐ろしげな映画から10年あまり、満を持して?トム・クルーズとキャメロン・ディアスが競演した映画「ナイト&デイ」を観ました。

いやぁ~、スターが競演する映画はこうでなくちゃ!というくらいのすっごいサービスっぷりで、久しぶりにスカッとしました。

文句なく面白いです。

普通という言葉がぴったりな女性ジューン(キャメロン・ディアス)は、空港でちょっと気になるイケメン、ロイ(トム・クルーズ)とぶつかったことで、「よし!彼にアタック!」とばかりにその気になります。

でも、このロイ、実は訳あって人に追われている身なのです。
ジューンが機内のトイレで「頑張れ!チャンスを逃すな」と自分に発破を掛けている時、機内ではとんでもない事が起きていました。

そこからは、笑いあり、本格アクションありで、次どうなるのーーーという期待感を沸き立たせてくれる出来上がりでした。

編集がすごく上手い。

アクションも中途半端なところはまったくなく、ドキドキ・ハラハラという王道をいってくれています。

まぁ、ハリウッド映画ですから「このシーンまでに普通だったら5回は死んでるだろうな」って感じなんですけども(笑)

追われて逃げるという設定なので、世界各国の景色が楽しめます。

こんな美しいところ、死ぬまでに1回は見てみたいわと思うような素敵な場所ばかりで、飛行機嫌いじゃなかったら、すっとんで行きたくなりました。

どこでもドアがあったなら(人類共通の願望)。

プライベートではKY俳優としての話題が多かったトム・クルーズですが、やっぱり良い作品を選んでますね。

役者としては、素晴らしいと思います。

そして、こういう映画になくてはならないキャメロンのキュートさも魅力の映画でした。

まだまだ上映中!
ぜひ、観てください。

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(C)2010TWENTIETHCENTURYFOX

ナイト&デイ

原題:KNIGHT AND DAY(2010)
上映時間:109分
監督 ジェームズ・マンゴールド
脚本 パトリック・オニール
トム・クルーズ (ロイ・ミラー)
キャメロン・ディアス(ジューン・ヘイヴンス)
ピーター・サースガード(フィッツジェラルド)

あらすじ: ジューン(キャメロン・ディアス)はある日、空港でちょっと気になる不思議な雰囲気を持ったロイ(トム・クルーズ)と出会う。縁を感じてアタック開始!とばかりにロイに近寄るジューンだったが、彼は夢に見た理想の男性どころか、誰かに追われる身でジューンもなぜか巻き込まれてしまう。自分は騙されて悪者にされたというロイ。
しかし、予想外の裏切りや暗殺者による執拗(しつよう)な攻撃が日増しに強くなる中、ジューンはロイに対して疑念を抱き始める。

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