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SAW VII ~ここまでくるとお笑い映画~

ソリッド・シチュエーション・ホラー(限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリングに描いた作品=和製英語)というと、老朽化したバスルームで足を鎖に繋がれた二人の男性がどうやったら脱出できるのかという低予算ながら驚きのストーリー展開で大旋風を巻き起こしたSAWがなんといっても代名詞のようなものですね。

あまりのヒットによせばいいのに続編が作られました。

SAW IIを観た時は、続編にしてはなかなかの出来だと思ったのですが、やはりラストが「これが終わりではない」的な終わり方で、安易に「・・・・に続く」みたいになったのが気になりました。

その後はもう、後付けで作られた深い動機だの周辺のストーリーだのと、まるでホラー界の「渡鬼」状態で、年1作くらいのペースで続編が作られてきました。

最初の新鮮さはどこへやら、既に大抵のことには驚かなくなっているので、ショッキングな惨殺シーンも回を重ねるごとにリアルになり、なんだか普通のスプラッタームービーになっていってしまいました。

・・・とはいえ、1作目から観ている者としては、後付けで酷いストーリー展開とはいえ、各回にどんな仕掛けがされていて、誰が悪者なのかなど、ちょいと気になるのも確か。

というわけで、映画館に行くことはなくなりましたが、SAW VIまで観ている始末です。

黒幕ジグソウも死んじゃったし、無理矢理どういう展開に持っていくねんな・・・っていうマニアの気分で観ているわけです(笑)

そして、とうとう・・・LASTがやってきました。
ええ、これが最後じゃなかったら、いったいどう続けるのさって状況になっちゃったわけですよSAW VIで。

最後のSAW VIIは、なんと流行の3D。
いつものグロいシーンが立体化されるとなったら、ちょっと見ないわけにはいかないかも?・・・なんて、PCの小さな画面で見てても顔を背けてるのに、ちょっと無理かなぁ。

とはいえ、ここまで来たら全部観てやる!!

日本では、10月公開予定です。

VIIと書きましたが、正式には「SAW 3D」というこれ見よがしなタイトルです(笑)
邦題は、「ソウ ザ・ファイナル3D」です。

原題:SAW 3D
監督:ケヴィン・グルタート
トビン・ベル(ジグソウ)
ケイリー・エルウィズ(不明)
コスタス・マンディロア(不明)

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