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バイオハザード IV アフターライフ ~こうなりゃ持久戦~

第1作と第2作は、原作であるゲームを知っている人なら「おお!これぞバイハザ・・・・かも?」くらいな感想を持っていたと思いますが、第3作で砂漠にゾンビが出て来た日には、もうあのバイハザ・ワールドは消え去りました。

これは、映画「バイオ・ハザード」シリーズとして楽しむ作品です。

だいたい、もう主人公のアリスは人じゃなくなってますからね(笑)

私はもともとホラー好きで、バイオ・ハザードのあの重苦しい雰囲気が大好きでした。
あのゲーム自体にもハマッた口なもので、この路線変更?に着いていけない感はあったのですが、純粋に映画として楽しまないと損ね・・・と思った時からゲームの事は忘れました。

とはいえ、ゲームの登場人物がその名前で出てきちゃうから、そうも言えないんですけどね。

そして、T-Virusに感染して超人となったミラ演じるアリスが、悪の象徴となったアンブレラ社とどう戦うのかを楽しむようになりました。

アメリカ人がJホラーのようなジメッとした雰囲気を出せるはずもなく、少し乾いた感じのアクションSF映画と思ってみれば面白いです。

今回も、前作で最後に出てきた東京からスタートですが、我々日本人はものの見事に・・・まぁ、これは観てくださいまし。

そして、ラストシーン。
これはもうゲームと同じく「つづく」って感じで、「えぇ?!これでどうやってつづくのさ?!」と思わず首を傾げてしまったくらい無理じゃないの?って終わり方でした。

無理じゃないの?っていえば、「これでどうして死なないの?」ってシーン満載です(笑)
いいの、これは映画だからって返事がどこかから聞こえてきそうです。

もうこうなったら、次も観るわよ!!(これで続きがなかったら詐欺よ!詐欺!)

・・・とはいえ、今日観た映画館は渋谷のシネパレス。

あんなヘッポコ映画館の3Dに2,000円も払ったのは惜しかった。
分かっていたのにそこで観た私が悪いんですけどね。

もっと大画面の映画館にすれば良かった。
せっかくの本格3Dだから、ワーナーマイカルにリベンジに行こうかな。

大河ドラマみたいに、とりあえず観るべしという以外、いいようがない映画です。

プリズン・ブレイクのウェントワース・ミラーがバイハザ好きにはたまらないあの役で出てますが、途中から出てきたのであまり目立った活躍もなく終わってしまい、次回作でどういう扱いになるか期待大です。

ミラ・ジョヴォヴィッチ、子供産んでもあのスタイルはすごいです。

Mira
バイオ・ハザード IV アフターライフ

原題:: RESIDENT EVIL: AFTERLIFE(2010)
上映時間: 97分 
監督: ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ウェントワース・ミラー

ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。 

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