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接客が変わったマクドナルド鷺沼店

以前、あまりの接客の酷さにぼやいたマクドナルド鷺沼店。

この前、久しぶりにちょっと行ってみたらかなり改善されていました。

とはいえ、これは私ごときがブログでぼやいたからではなく(当たり前だけど)、マックの方針転換で、それに伴って接客の仕方も見直されることになったかららしいです。

手を前で重ねて丁寧におじぎをしていましたっけ。
正直、そこまで求めてないんですけど(笑)

まぁ、皆さんテキパキと働いて活気のあるお店になってましたから、よしとしましょう。

マニュアル通りにしかできないのは、今時しょうがないのかも知れませんからね。

ところで、マクドナルドに行列してまで待つ気が知れませんが、店舗改装を行った渋谷のマクドナルド東映プラザ店のリニューアルオープンの模様が紹介されたのを偶然見たら、2時間待ちなんて現象が起きたらしい。

シックな黒を基調にしたインテリアが目新しく、安ければいいという路線から少し変更して「美味しいリッチなバーガー」にも力を入れていくとか。

ほとんど行かないので商品チェックはしていませんが、高くするなら野菜をどーんと増やして欲しいですね。

肉ばっかりってイメージがあるものですから。

内装は、黒基調ですが、赤と黄色はインテリアや店員の制服に残されていました。

この赤と黄色の組み合わせは、カラーセラピーなどでは「食欲に働きかける色」だそうで、もともと赤と黄色のデザインは、そういう観点から決められたんだそうです。

あの色の組み合わせを見たら、「マックのハンバーガーが食べたい!」という人間心理に働きかけるようです。

確かに、そう言われればそんな気もする(笑)

第9地区 ~さばいてもとても食えないエビたち~

実を言うと、最近はストーリーをチェックしないことに徹しているので、この映画はエイリアンネタで、異性人が第9地区と呼ばれるところに隔離されているってところまでは知っていましたが、後はなんだかさっぱり。

映画が始まってみると、色々な人のインタビュー映像が流れて、なんとなく擬似ドキュメンタリー調でした。

これは、最近流行のモキュメンタリーか?って思ったけど、エビの化け物みたいなエイリアンが出てきてリアリティーを狙ったドキュメンタリーは無理でしょってことで、その考えは0.5秒で消えました。

28年前に突然地球にやってきたエイリアンたち。
どうも、母船が動かなくなってしまい、途方に暮れちゃったらしく、よりにもよって南アフリカのヨハネスブルグに流れ着いてしまったようでした。

巨大な宇宙船は、ただそこに浮いているだけなので、じれったくなった人間たちが宇宙船に近づいて中に入り、そこにいた100万ものエイリアンを捕獲してみたら痩せ細って死にそうな感じだったというのがはじまり。

地球人とは似ても似つかないエビの化け物みたいな姿となんでも漁って食べるところから、差別的に「Prawn(エビ)」と呼ばれ、どうも人間たちとは最初からうまくいかない。

「外国人なら別にいいよ。でも、エイリアンだろ?」

インタビューに答えた悪そうなお兄ちゃんの言うことは、結構もっともです。

すぐに「エイリアンお断りの店」なんてのがたくさん出来てしまって、人間とエビの小競り合いが絶えないので、しかたなくエイリアンたちを集めて住まわせる地区を作ったのが第9地区と呼ばれるところでした。

なにしろヨハネスブルグですから、とんでもないワルがいる治安の悪さてんこ盛りで、第9地区は、すぐにスラムと化してしまい、なんだか相当危ないところになってしまいました。

・・・で、しょうがないなぁ~ということで、もっとずーーーーと離れたところに強制収容所みたいなところを作り、そこに隔離しちゃいましょうってことになりました。

第9地区を監視している超国家機関のMNUがエビの専用地区(第10地区)を作って、遠く離れた地に追いやってしまおうという計画です。

でも、これには裏がある。
世界最大の武器製造機関でもあるMNUは、エイリアンの持っている武器が欲しくて、この機会に根こそぎかっぱらっちゃおうという作戦。

とはいえ、その武器はさすが宇宙船なんかで地球まで来ちゃうようなやつらの武器で、彼らのDNAに反応しないとまったく動かないという代物。

だから、すっごい威力の武器なのですが、かっぱらっても誰も使えないわけです。

とはいえ、人類は「自分達は偉い」と思ってますから、いつか謎が解明して、その武器が使えるようになるかも・・・とか思っているのでしょう。

今回、移住計画のリーダーに選ばれたのは、なんだかのほほんとした社員のヴィカス。
重役の娘と結婚したから出世したと思われているのですが、見てても頼りなくてその噂が嘘であるという確信はまったく得られず・・・。

当の本人は、責任者に抜擢されて浮かれているばかりで、立ち退き書類にサインをもらおうという「建前」の任務を遂行しに傭兵たちと一緒にエビたちのいる第9地区に向かいます。

こういうのって、慎重にやらなきゃいけないのですが、舞い上がっているヴィカスは、ある小屋で見つけた物体から・・・・・・・・・・・・おっと!お話はここまで。

他の解説とかには書いてありますが、私は敢えてここまでにしておきます。

感想は「面白い!」

なんか、わざとチープな感じを醸し出すように作られていて、全編CGのような嘘っぽい映像ではなく、エビの化け物以外は結構リアルなんですよね。

なので、そのミスマッチがまたよくて、エンターテイメントとして思い切り楽しめました。

ストーリーは、思い切り「差別」を浮き彫りにしていましたが、それがエビの化け物なのでリアルすぎることもなく、でも「これを人間に置き換えたら」とちょっと考えさせられる映画でした。

とはいえ、グロいし、話の展開も早いので、それは終わってから余韻に浸っている時に考える感じでしょうか。

有名な人は1人も出てこないので、逆にオリジナルな感じがよく出ていて、ストーリー運びに夢中になって見られたので、面白かったです。

結構「おえっ!」って私の嫌いなスプラッター要素もあったので、そこらへんが難点でしたけど、それを入れないと成り立たない映画なので、これはまあ、良しとします。

チープだけど、チープじゃない。
SFだけど、ある意味リアル。

エビちゃんたちがどうなるのか、主人公ヴィカスがどうなるのか知りたい人は、ぜひ劇場へ足を運んでくださいませ。

D9
(C)2009District9LtdAllRightsReserved.

第9地区

原題: DISTRICT 9
製作年度: 2009年 
監督: ニール・ブロンカンプ 
上映時間: 111分
出演:
シャールト・コプリー(ヴィカス)
デヴィッド・ジェームズ(クーバス大佐)
ジェイソン・コープ(クリストファー・ジョンソン)
ヴァネッサ・ハイウッド(タニア)

余談ですが、2010年のFIFAワールドカップって、ヨハネスブルグでやるんですって!?
サッカーとかあまり見ないので、これを書くのにWiki見て知りました。
犯罪発生率世界1位みたいな国に応援に行って、お気楽日本人が無事で帰って来られるのでしょうか。。。

頭を使った犯罪ではなくて、なんでもいいから襲って(殺して)奪え!的な犯罪ですから、とにかく危険なわけです。
戦闘地域経験のあるジャーナリストでさえ「あそこには行きたくない」と言うほどだそうですから、相当なんでしょうね。

地区などが区切られているのでしょうけど、そんなところで開催を決めたのが信じられないのですが・・・。
選手に何かあったら、いったいどうするんでしょう。

幸せになれる生き方

先日、人とあることで話しをした時、最近異常だと思えるほど人のことを気にする人が多いという話が出ました。

また、人のことばかりいうけれど、人とのコミュニケーションがうまく取れない人。

女性社員で、人の悪いところばかり指摘したり、自分が違うと思ったら、他者とすり合わせようと努力もせずに否定しかできない女性がいて、あまりにもその度合いが酷いので「病気なのではないか」と心療内科で受診することを勧めて、結局長期休養から退社という道を辿った人がいたという話を聞きました。

私が以前いた部でも、自分が同僚から酷い扱いを受けていると思い込んでしまい、受診→退社となった女性がいます。

そういう人に共通するのは、「まず自分がどうか」ではなく、必ず初めから「他者が自分を苦しめている」と勝手に思い込むことです。

例えば、その人が自分に対して何かした・・・ということでもあれば、その人はその気がなくても人を傷つけたということを自覚しなくてはならないと思いますが、自分に接点もないのに相手のことが気に入らないとか、自分よりも恵まれていると嫉妬して交流もないのに非難・中傷したりされても、どうにもしようがないですよね。

そうやって、自分と関連のない人でも、見たこと聞いたことだけで判断してその人を嫌いになり、悪口や陰口を言うなど、よっぽど暇なのねぇ~という人が多くなってきているようです。

私も結構自分が知らない人から悪口を言われたり嫌われたりすることがあるようで、まったく口も聞いたことがない人が私の気に入らない部分を得意げに人に喋っているのを偶然聞いたことがあるります。

「私、この人と喋ったこともないのに」と不思議でした。

どうも、私が書いた社内掲示板の記事が気に入らなかったらしいのですが、読むことを強制しているものでもないし、本当に何か嫌な箇所があったら陰口叩いてないで言ってくればいいと思うのですが、何のアクションも起こさず、私の性格などを否定するようなことを大声で喋っていました。

思わず目の前に行って「何か?」とでも言おうかと思ったのですが、悪口なんていくら言われても痛くもかゆくもないし、そんなことをしたら悪口を聞かせている人の手前ばつが悪くてもっと意固地にならせても可哀想なので、そっとその場を離れました。

私と話もしたことがなく、交流もまったくないのにそこまで言えるってすごいなぁ~と思いましたが、悪口なんていわれても血も出なければ痣にもならないので、気にしないことにしています。

最近、社内に心底私を嫌っている人がいて、嘘八百を並べ立てて私を誹謗・中傷している人がいることが分かったのですが、私の友人・知人以外で会社で接点のある人はいないため(私は会社に友人というものがほとんどいないし、仕事も特殊な部署なので特に他部署の人と深く関わることはないんです)、なんで話もしたことないのにそこまで嫌われるのかさっぱり分からないのですが、それを教えてくれた人は「嫉妬じゃない」と言っていました。

私は名前も珍しいし、長くいるので社内の主要な人はみんな私のことを知っていて、上司からも大事にされているので、現状に不満を持っている人が自分と勝手に比べて嫉妬しているのでは?というのです。

それにしても何故私が標的に?って思いましたけど、結構昔にもすっごい人の標的にされたことがあり、その人は自分より目立ったり仕事が出来る人を意地悪してことごとく辞めさせていたことで有名な社長秘書だったので、ある意味「次は私だったか」という程度だったんですけどね。

その社長秘書も私についてデタラメなことを言って非難していたのですが、それを聞かされた人は「あの女、あそこまでだと思わなかった」ともちろん信じてもいなかったですし、私に「頭がおかしいから、もうしょうがないよ。私たちにはどうにもできないから、他で仕事探した方がいいよ」と言われました。

安っぽいドラマみたいですが、その秘書は本当に社長の愛人で、やりたい放題だったんです。

だから怖いものなし。

ただ、さすがにその時は20代だったのでへこみました。

自分の尊敬する人に話を聞いてもらったのですが、その時彼女から言われたことが今の私の生きる指針になっています。

「そんな人は人生の中でたくさん会うだろうし、これからもいるわよ。でも、大事なのはその人がどう・・・ではなくて、その人からあなたの悪口を聞かされた人がどう思うかでしょ?まったく関係ない人がどう思おうと別にどうってことないし、もしあじゃみんさんのことを知っている人が聞いたとして、あじゃみんさんがその人から“誰が何を言ったとしても、私はあなたの言うことを信じるわ”と言われる人になれば、何も怖いこともないでしょ?」

確かに、自分と接点がなく私のことを知りもしない人が勝手に表面だけで判断して悪口を言っているのであれば、そんなのは聞かなければいいし、気にしなくていいことですね。

でも、自分が人間関係を大切に築いてきた人がそんなデタラメな誹謗・中傷を信じてしまったら、それはそれで悲しいことです。

本当はどうかなんてどうでもいい、私のことを信じるといわれる人になれば、何も怖いこともないし、悪口なんて気にする必要はなくなります。

最近、私の誹謗・中傷のことを教えてくれた人が「でもね、あじゃみんさんを知っている人は誰も取り合ってないから、心配しなくて大丈夫よ」と言ってくれました。

「あじゃみんさんがそんな人じゃないってことは、みんな分かってるから。ただ、そういう逆恨み系の人はエスカレートしてくる可能性もあるから耳に入れておいた方がいいと思って」

と言われました。

今回、自分で不思議だったのは、こんな酷いことをしている人がいるということを聞いても、まったく腹が立たなかったし、怒る気にもなれなかったことです。

そりゃあ、気分は悪かったけど、聞いていて気の毒になりました。

自分の不幸は私のせいってことになっているらしいのですが、それだったら私のことなど気にしなければいいじゃないですか。

でも気になってしまって、嘘をついて非難する。

よほど暇なのか、話を聞いてくれる友人がいないのか。

なににせよ、不幸な人だと思います。

それにそんなことをしても結局相手にもされず、私が普段どおりにしているのをまた見るわけですから、そういう中で心が荒んでいくだけの日々を送っている人がいると思うと、なんだか悲しい気持ちになります。

私は、その人に聞いてみたいです。

そんなことをして、あなたは幸せなのですか?

栄養満点、でも太らない! 雑穀は世界を救う?!

2010年4月16日(金)

画家であり、つぶつぶ料理家を目指して勉強中の清水実柚さんに江戸川橋(神楽坂からも行かれます)にある雑穀レストラン「BOUNA!TUBU TUBU」に連れて行ってもらいました。

肉類や卵、乳製品、砂糖を一切使わずに極上のレシピで美味しいご飯を食べさせてくれるお店です。

雑穀(つぶつぶ)の美味しさは、実柚さんの手料理で体験済みですが、本格的なお店に行けるというので、非常に楽しみでした。

有楽町線の江戸川橋駅4番出口を出たら、右に曲がって徒歩3分か4分くらいのところにあり、駅からも近いので便利です。

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実柚さんが写ってますが(笑)

こんな可愛いお店です。
店内も明るくて、居心地が良いすっきりとしたデザイン。

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あいにくの雨で、お客さんもまばらでしたが、いつもは満席だそうですよ!

つぶつぶ料理の提唱者である大谷ゆみこさん(現活動名“ゆみこ”)さんのご子息である郷田未来(ごうだみく)さんが店長を務めるお店です。

彼は若干20歳ながら、15歳くらいからお母さんと一緒につぶつぶ料理を教えていたという天才肌。

おしゃれで、素敵な料理人です。

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メニューもすっきりと見やすいです。

・・・が、昨日は実柚さんお勧めの「シェフのおまかせディナーコース」を注文です。

お任せなので、何が出てくるか分かりませんが、つぶつぶ料理をご馳走になって不味いと思ったことがないので、期待大で待っていました。

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前菜は、季節野菜のラタトゥイユ。
旬の野菜をすっきりとしたトマトソースで煮込んであります。
野菜の甘みとトマトソースの酸味がうまく絡みあって、口の中にふわっと広がりました。

Img_011 次は、「高野豆腐のハムカツ風」。

これ、本当に高野豆腐?!っていうくらい、肉にしか思えない食感です!

エリンギのフライも、「これなんだろう?」ってくらい分からないのですが、歯ごたえもあり、大満足の一品でした。

ソースは、梅をつかったさっぱりソース。
衣が音が出るサクサク衣だったので、揚げ物好きの私にはたまらない一皿となりました。

よく、野菜中心の食事だとかベジタリアン食なんて聞くと、満足感のない、味気ない食事を想像される方が多いと思いますが、雑穀の料理は栄養満点でしかもお腹いっぱい!

「味気ない」の「あ」の字もない美味しいお料理がたくさん。

従来の野菜食のイメージを180度覆す、素晴らしいお料理ですよ!

Img_012本当は、もう少し後から出てくるのですが、これも雑穀の粉を使ったパンです。
これは、ひえ粉が混ざっているパンだそうです。
焼きたてでアッツアツ!

オリーブオイルとこだわりの自然塩をつけていただきます。

和風の甘みなのですが、パン自体にしっかり味があって、食感もモチモチで食べ応えたっぷりです。

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これは、牛蒡のスペアリブ風。
叩いた牛蒡をちょっと濃い目のしょうゆベースの味付けにして、ごまを散らしています。

薄切りのオニオンがさっぱりとしていますので、ちょうど良いバランスですね。

Img_020 次は、パスタ。
もちきびのカルボナーラ風です。

このもちきびが本当にチーズのようで、それでいてさっぱりとろーりという面白い食感。
コーンの甘みと黒コショウのアクセントで、和風とも洋風ともつかない味わいです。

これ、めちゃめちゃ気に入りました!

麺に絡むとろっとろのもちきび、クセになりそうです。

Img_021 最後も少量のパスタ。
高きびのトマトソースです。

これも美味しい♪♪
ちょっと酸味のあるトマトと高きびの弾力あるプチプチがうまく合わされています。

菜の花もいいですし、エリンギも歯ごたえたっぷりで、実をいうとこのひとつ前でお腹がいっぱいになってしまい、どうしよう~という感じでしたが、結局食べてしまいました(笑)

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これは、最後に付けてくれるこだわりの塩で漬けたたくあん。
ポリポリとお茶漬けでいきたい!・・・けど、ご飯類はもうだめぇ~な時だったので、これだけでポリッといただきました。

辛すぎず、甘すぎず美味しかったです。

Img_026_2 別腹なんていってるから太るのよねぇ~。
でも、つぶつぶ料理なら大丈夫。

これは、いちごのミルフィーユですが、アマランサスが使われた薄くてパリパリの生地に甘酸っぱい苺がたっぷり。

和風ミルフィーユえすが、まったく違和感なしでした。

Img_028 デザートと一緒に飲んだのが、この玄米ミルク(ホット)。

玄米ミルクなんて聞いたことない・・・というので頼んでみたのですが、なんだかカルピスみたいな見た目でした。

そして、ちょっとお行儀悪いけど匂いをくんくん・・?!
なんだかあのお米独特のもわっとした臭気が・・・・『やっちまったか?』

実は、この日は実柚さんにご馳走になる日だったので、まさか「飲めません」なんて言えない・・・どうしよう~ってドキドキしてしまいました。

・・・・でも、でもでもでも。

飲んでみたら、めちゃめちゃ美味しい!!

びっくりです。

特にこれ!という表現のしようがない味なのですが、砂糖を使っていないのに甘さを実感できるし、これぞ和のさらさらミルクといった感じで、しつこくなくてスイスイと喉を通りました。

この頃には、もうお腹がいっぱいでいっぱいで、どうしたらいいのか分からないくらいだったのですが、もうちょっとセーブして飲んだら、もっと美味しいのではないでしょうか。

常識といままでのイメージを覆す、美味しい驚きに会いに行くには、有楽町線の江戸川橋4番出口を右に曲がって数分のBuona!TUBU TUBUまでどうぞ。

ボナ!つぶつぶ 神楽坂店
〒112-0014 東京都文京区関口1-17-9
TEL.03-6457-5045

営業時間:
ランチ   11:00~17:30
ディナー 17:30~23:00(22:30L.O.)
(日月曜:~22:00(21:30L.O.))

http://www.b-tubutubu.com/index.html

マイレージ、マイライフ ~孤独な独身男のお寒い生活~

主演は、ご存知バツイチ中年スター、ジョージ・クルーニー48歳。

しかし、この人ERに出てる頃からおっさん顔だったから、今やっとその風貌と年齢が合ってきた感じですね。

特にファンでもないですし、こういう濃い顔(よく言うよという知り合いの突っ込みは拒否)はいまひとつですが、映画とは関係ないので観る時は観ます。

この映画、原題は「UP IN THE AIR」。

主人公ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)は、企業に代わってリストラ対象者にクビを言い渡す痛い感じの仕事をしているのですが、この不況で需要急増(いいのか?)、年に322日も出張をしているため、広いアメリカの往き来はやはり飛行機。

そういうわけで、どこかの街で仕事をしている時以外は、海でもレールの上でもなく空の上(UP IN THE AIR)という生活なのです。

このUP IN THE AIRは、地に足が着いてないという意味も含んでいるし、「幸せ」なんて意味もあったりして、この主人公の他人から見たら寒~いという人生を皮肉ってもいたりします。

そんなわけで、彼はいつもいつも UP IN THE AIR状態。
こんな生活では特定の恋人もいず、家族とも当然疎遠。

ただし、自分の生活には満足しており、マイレージやホテルのポイントカードを駆使してゴールドだのプラチナだのと稼ぎまくったポイントを使って快適VIP生活をエンジョイしているのです。

たまに頼まれる講演も、「しがらみを解放して自由になる」みたいな「荷物を降そう系」の話で、つまらない人間関係に囚われずに生きようと、普通の人ができそうでできない話をもっともらしく自信満々にお話しているわけです。

そんな彼の究極の目標は、マイレージをある目標数分貯めること。

達成した暁には、世界に数人しかいないそのグレードの素晴らしい(と彼が思っている)恩恵を受けることができるのです。

最近の不況のおかげ?か、そのマイレージの目標数値にあともう少し!という心躍らされる状態になっているのですが、新入社員として入ってきた秀才女性ナタリー・キーナー(アナ・ケンドリック)のある業務改善提案に邪魔をされるはめになり、目標達成に暗雲が立ちこめてしまいます。

また、女なんて選り取りミドリちゃんなライアンですが、やはり旅先で知り合ったビジネスウーマンの代表のようなアレックス・ゴーラン(ヴェラ・ファーミガ)に心惹かれ、今までとは違った感情が芽生えていきます。

そこに疎遠にしている妹の結婚が絡んできて、いったい「孤独を楽しみ生きる男」がどうなっていくのか・・・・というのが、この映画のあらすじになります。

はてさて、クルーニーの「人生なんてちゃらいぜ」っぽい演技がなかなか良いのですが、正直言って話の展開が無理くり。

今のいままで「オレのポリシーはこう生きること」なんておっさんがいとも簡単に・・・・なんて、絶対ないっしょ!と突っ込みたくなってしまいます。

ただし、無理矢理でも、さもありなんという展開として認知できるのは、アメリカ映画だから。
お金より大事なものは、○!とか仕事より大事なものは○○!なんて感じの民衆洗脳系の映画はハリウッドの定番ですものね。

いくらなんでもそりゃーないだろと言いたくなる映画なのに、観ていて満足できるレベルに出来ているのは、出演者のしっかりした演技と展開の不自然さが最小限に抑えられて「そしてどうなる?」と思えるところでしょうか。

また、旅好きマイラーにしてみると、ポイントを稼ぐためにあらゆる工夫をしたりする主人公の気持ちに感情移入できちゃったりするのも楽しめちゃう原因です。

出張ばかりのライアンとアレックスが「○月○日はどこそこにいるから会える」とコンピューターに入れたスケジュールを見て次に会う予定を決めたりするところなんて、ちょっと真似してみたいななんて。

後腐れなく、旅先での情事heart
ジョージが情事で、ジョージアに(嘘)。

My

マイレージ、マイライフ

原題: UP IN THE AIR(109分)
製作年度: 2009年 
監督: ジェイソン・ライトマン

ジョージ・クルーニー(ライアン・ビンガム)
ヴェラ・ファーミガ(アレックス・ゴーラン)
アナ・ケンドリック(ナタリー・キーナー)
ジェイソン・ベイトマン(クレイグ・グレゴリー)

ルイーダの酒場が出来たらしい。 

厳密にはレストランではありませんが、六本木にドラクエの主人公及び冒険者御用達の酒場

「ルイーダの酒場」

ができたそうです。

スライム肉まん 350G、不思議な木の実の盛り合わせ(ラックの種=カシューナッツetc.)500G、ギガンテスのこんぼう 850Gなんてメニューがあって、ドラクエ好きにはたまらない。

とはいえ、営業時間が1回1時間15分という時間制限でがあり、1日7回(朝分は週末のみ営業)に分けられ、各回の当日分の整理券の配布があって、これがないと入れないようです。

そんな面倒なのは絶対無理!と思いますが、内装といいメニューの面白さといい、ちょっとのぞいて見てみたい気持ちは膨らみます。

大体、13:30から整理券(1人4枚まで)配布開始なんて、そんなの誰が取りに行けるねん。

会社員やで、こちとら。

・・・・というわけで、サラリーマンにはちと辛い設定のようです。

ルイーダの酒場
〒106-0032
東京都港区六本木5-16-3
FREE DIAL: 0120-759-756(南国和む) FAX: 03-3746-6230 
e-mail: roppongi-luidasbar@pasela.co.jp
営業時間:OPEN 14:00 - CLOSE 23:00 (土・日・祝日 12:00~23:00)

海馬にないもの ~未体験の事柄は、理解するのに時間がかかる~

気の合う友人とのお喋りは、女性にとって大切な時間だと思います。

昨日、韓国旅行で頼まれていた物を渡す目的もあり、ひさしぶりに友人Mさんに会いました。

趣味などはまったく違うので、普段はあまり会うことはないのですが、それぞれ価値観が共通するところがあるからか、もう10年以上も続いています。

初めは、友人の友人だったのですが、こうやって人は繋がっていくんですよね、面白いです。

さて、毎回会う時は久しぶりという状態なので、近況などを語り合うのですが、Mさんが職場の話をしている時、面白い現象が起こりました。

彼女の職場に派遣でアドミ担当に来ている女性(30代前半)の話をしていたMさんがある言葉を言った時、すごく簡単なことなのに聞き取れなかったんです。

「その彼女がね、私に“Mさん、XXXXXXXX”って言ったの」

「そうなんだ」とうなずいてしまったのですが、XXXXXってところを何て言ったのか、実は聞き取れていませんでした。

それに自分で気づいたのですが、思わず相槌を打ってしまったので、もう1回言ってと言い出すことができず、続きを聞いていました。

Mさんも自分がその言葉を言われた時、とっさに意味が分からなかったらしく、「えっ?って聞き直したら、XXXXはどこに貼りますか?って言ったの」と再度言ったのですが、やっぱり一部聞き取れません。

周りの声がうるさいとかそういうのではなく、日本語でものすごく簡単な言葉なのになかなか理解できなかったわけです。

「でね、えっ?って思ったから“何っ?”って思わず言ったら、A4サイズの普通の封筒なのよ、それに“切手はどこに貼りますか?”って聞いてたの」

「へっ?!」

3回目でやっと聞き取れた私は、思わずこんな返答を(笑)

どうやら、その女性は会社の封筒で書類を送るのだが切手をどこに貼ったらいいかという質問をしてきていたようなんです。

「・・・・左上でいいんじゃないの?」

「わかりました。ありがとうございます」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Mさんは、切手を貼る位置について、長い人生の中で聞かれた経験がなかったので理解するのに時間がかかり、それを聞いた私も長~い人生の中で封筒に貼る切手の位置について質問されたことなどなく、その記憶が海馬の中に存在しなかったからか、Mさんの話している言葉が「切手をどこに貼る」という簡単な言葉だったにも関わらずに聞き取ることが出来なかったわけです。

確かに「This is a pen」という簡単な英語でも、英語を聞いたことがなかったり、聞いたことがあっても何も勉強していなかったら、聞き取れないし理解もできませんよね。

自分が話している言語でも、そういうことって起こるんだなと思いました。

これが、子供がそう言ったとか新卒で入った子で事務経験も何もない子だったらまだそういうつもりで聞いたので理解できたかも知れませんが・・・・。

内容もそうですが、久しぶりに爆笑な出来事でした。

新作石鹸のご紹介♪

毎回ご好評をいただいている、石鹸の発売日が決まりました♪

発売日:4月16日(金)

新商品:

  • ラベンダーソープ
  • 蜂蜜入りカモミールソープ
  • ローズ石鹸*

*フレグランスオイル使用

こちらは、正式名称ではありませんので、16日にショップでご確認ください。

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はっぴぃな石鹸のできるまで。

はっぴぃな石けん屋さんに「手づくり石鹸のできるまで」を簡単にまとめたページができました。

まだまだ情報量が少ないショップですが、これからも徐々に手づくり石鹸の良さを知っていただけるような内容を追加していく予定です。

はっぴぃな石けん屋さん
http://home.p05.itscom.net/aja_soap/index.html

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