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私の頭の中の消しゴム

韓国語を習い始めたので、ヒヤリングの能力を上げるには、やはり映画とかを観ないとだめだわと思ってみたものの・・・。

どうも、日本で流行った韓国映画って馴染めないのが多くて、今まであまり観たことがなくて、最後まで観たのは「猟奇的な彼女」とか、そんなものしかありませんでした。

冬のソナタも1話目の途中で嫌になってしまい、途中でも何度か観たのですが、毎回泣いている印象が強くて、「重たくてダメ」とギブアップ。

もともと韓流スターに興味も持てずで、友人たちからも「そんなあんたが何故韓国語?」と言われ、確かに血迷ったとしか思えない感じです。

実際には、旅行で役立てたいという理由なんですが・・・。

でも、レッスンしてくださる方がすごーく良い方で、お話していても楽しいので、勉強だけは続けたいと思っているんです。

そんな時、いつも利用している無料動画Gyaoで韓国映画「私の頭の中の消しゴム」を放映し始めたので、第1回目の個人レッスンが終わったこともあるし、習った数個の表現はよくある挨拶の表現なので、きっと聞き取れるはずと観てみました。

内容は、不倫して捨てられた女性が父親の会社の工事現場で監督をしていた青年と出会い、深く愛し合うようになり、困難を乗り越えて結婚したのに、若年性アルツハイマーで記憶をなくしてしまい、愛する夫のことも分からなくなるという悲しいお話です。

後半に至るまでは、そこまで重たいこともなく、若いカップルの新鮮な感じが観ていて「あんな頃もあったかも」と私の年代には懐かしいし、若い方が見たら「こんなのいいな」と思わせるシーン満載で、よく練られた構成でした。

純愛といういつものパターンではありますが、配役も(俳優さん自体はよく分からないけど)よく考えてあり、ぴったり。

特に最後のシーンで主人公ふたりがドライブしている時、夫がある言葉を記憶を失っている妻にささやくのですが、そこで思わず号泣~crying

宇宙語くらいにしか思えなかった韓国語ですが、習った単語とかフレーズが流れてくるのが聞き取れた時は、やはり親近感が増しましたね。

先生は褒め上手で、「あじゃみんさんは、発音は何の問題もないですよ」と言っくれて、「むふふheart」と単純に喜んでいる私です。

これからの勉強が楽しみになってきました。

来年は韓国に帰国されるそうなので、この1年で頑張って日常会話くらいはできるようになりたいです。

あまり本とかハングルに捕らわれないで、生きた会話の習得を目指します。

とはいえ、年齢的に私の頭の中にも消しゴムがあるようで、習ったそばから忘れていくのにはちょいと閉口気味ですが・・・。

ブランチ@吉右 ~二子玉川のんびり散策~

以前、同じ会社で働いていた友人と1年ちょっとぶりに会いました。

会ってからすぐ「実は会社が大変なの」と切り出すと、やはり彼女が今いる会社でも100年に1度の不況は厳然と現れているみたいです。

ひとしきり不景気ネタで盛り上がり(?)、セクレタリーの彼女とアドミ担当の私、仕事的にはほとんど変わらないので「いつ切られるか毎日がドキドキの生活」について語り合いました。

こうやって書くと、なんとも雰囲気が暗かったのかと思われると思いますけど、そうならないのが私らふたり・・・。

そんな中でも「何をしてでも生きぬこう」という感じで久しぶりの再会は進んでいったのでした。

ブランチは、私のお勧めイタリアン、二子玉川の柳小路にあるレストラン「吉右(きちう)」。

以前、ふらっと入ったら使っている野菜も新鮮だし、とても美味しかったのでランチもOKと誘ってみたのです。

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二子玉川高島屋裏の路地2本目を左に曲がって、しばらく歩くと右手の角にこんな趣のあるお店の入口が見えてきます。

ランチは、アラカルトでパスタやラザニアなどがあり、アンティパスト(前菜)にサラダその他、デザート、飲み物のリストがありました。

ランチのメイン料理には、パンとスープが付きます。

やはりメインの前にサラダは食べたいよねと1品頼みました。

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鴨のスモーク入りで、たっぷりのお野菜たち。
チーズの風味が効いて、美味しかったheart

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運ばれてきた時は、「こんなの頼んだっけ?」と思ったスープ。
セットに付くスープなんて、カップに入って出てくるという既成概念がひっくり返されました。

こちらも新鮮野菜がたっぷり♪

煮込まれているトロトロ野菜と青い野菜は別茹ででした。

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こちらは、春きゃべつとシラスのパスタ。トマトソースですが、そう強い味付けではないので、思ったよりさっぱり系。

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こちらは、ペスカトーレ・ビアンコ。
プリプリのシーフードが生パスタに合っていました。

私はどちらかというと乾麺が好きなので、換えてもらえばよかったとちょっと後悔。

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もちろん、デザートも食べましたとも♪

ガトーショコラで〆ました。
コーヒーとの相性ぴったりで、ペロッと完食。

ごちそうさまでした。

食事の後は、多摩川の川べりをゆったり歩いて散策。
たまにはこんな休日も良いものですね。

Itailan 吉右 二子玉川店 ★★★

〒158-0094 東京都東京都世田谷区玉川3-11-1柳小路東角1F
TEL 03-5717-9804
営業時間 11:30-15:30(L.O. 14:30)
         17:00-23:00(L.O. 22:00)

和風かも?! 超なんちゃって生春巻き

葉っぱをたくさん食べたい!

という時に作る「なんちゃって春巻き」

バラエティーはたくさんあると思いますが、このなんちゃってクッキングに「手間」は存在しません。

といっても、春雨の皮をぬるま湯で1枚ずつ戻しながらというのが、面倒といえば面倒ですが、そこまでもNGという方は、まともなのを食べに行ってください。

材料:(その都度違うのですが)

生春巻き用の皮(適宜)
サニーレタス(食べたいだけ)
長ネギ(細切りで水にさらし、白髪ねぎにする)
鶏のささ身(他にも魚介でとか、工夫してね)
酒 少々

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鶏のささ身は、フォークで穴を開け、お酒を適当に振り掛けます。
そして、電子レンジでチン♪

細かくほぐして冷ましておきます。

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本当は、右上みたいな本格的なのを作りたいですが、そう考えると面倒くさいのでなんでもありです。

ベトナム料理屋さんに食べにいくとビーフンみたいなのも入っていますよね。
私は、入れません(でも、入れてももちろんいいのです)。

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ちょっと見難いですが、フライパンにぬるま湯を入れて、そこに生春巻きの皮を1枚ずつ入れて戻します。

ただし、出したらすぐ使わないといけないので、これは材料を全部切ったりしてあとは巻くだけにしたらにしてください。

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よく水切りしてください。

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細切りにしたかったんですけど、包丁の切れが悪すぎて、太くなってしまいました。
いえ、これは切る前です!

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3種類の具が揃いました。

私は面倒くさいので他の具とかは入れませんが、これだけではちょっと味気ない気もするので、ご自身で入れたいものなど考えて追加してください。

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まな板の上に戻した皮を置き、その上に具を置きます。

正しい巻き方もあると思いますが、そんなの気にしたことがないので、適当です。
まず、手前側を1回向こう側に折り、1回転がしたら左右を巻いて、もう1回転がして巻いたらお終い。

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乾いてしまうのを防ぐため、ラップをしておくのをお忘れなく。

タレは、ゆずポンとかもいいと思いますし、今回はスイートチリソースで食べました。
(和風じゃないですね)

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葉っぱがたくさん食べられるので、大満足です。

ダイアナの選択

毎月1日は映画の日。

だいたいどこの映画館でも、1本1,000円で映画が観られます。

となれば、「定価で映画は観ない」と決めている私には、レディースデー及び映画の日は大切な鑑賞デーです。

今回は、銀座にある老舗映画館、シネスイッチ銀座で上映中の「ダイアナの選択」を観てきました。

なぜこの映画にしたかといえば、まず、予告編で興味を惹かれたことと、超映画批評での紹介を読んだことからでした。

観る映画を決めるとき、評論家の批評なども読みますが、たとえ評価が低くても、自分が興味を持っていれば、とらわれずに観に行きます。

今回は、評価自体も高くて、なるほどと思いましたし、実は、これを読んでいて助かった!ということもありました。

この映画は結末が非常に衝撃的なんですけど、「驚異のどんでん返し」というわりには、公式サイトのイントロダクションページの記述が超がつくネタバレなんです。

これ、書いたやつ馬鹿じゃないかと思うのですが・・・。

そのことが超映画批評に書いてあったので、公式サイトどころか、この映画に関しては予告編以外の予備知識なしで観に行きました。

これが大正解。

あんな馬鹿らしいネタバレを読んで行っていたら、感動も半減したでしょう。
半減どころか、がっかりという感じだったかもしれません。

だから、もしこのページを目に留めた方がいらしたら、何の情報も仕入れずに観に行ってくださいとお願いします。

というわけで、今回は観た映画について書くわけにはいきません。

・・・・なんて書いたら、ブログを書く意味がなくなるので、いつもと違ってページを分けて、映画を観終わった方が「自分はこう考えたけどあじゃみんはどう?」という興味で読んでいただけるようにしようと思います。

くれぐれも、観終わっていない方はクリックしないでください。
本当に後悔します。

前半の最後にひとこと書くとすれば、まだ4月ではありますが、この映画は間違いなく私の今年の1本です。

まぁ、これじゃなんだか分からないと思いますので、まずは公式サイトのトップページにのみアクセスしていただき、動画配信されている予告編をご覧ください。

丸写しにするわけにいかないので、私にはすっきりとストーリーを紹介する自信がないんです。

でも、予告編を見たら、決して他のページは見ずに観に行きましょう!

Diana
(C) 2008 2929 Productions, LLC.

ダイアナの選択(PG-12)
原題: THE LIFE BEFORE HER EYES

製作年度: 2008年 
監督: ヴァディム・パールマン 
脚本:エミール・スターン 
音楽:ジェームズ・ホーナー
上映時間: 90分

出演:ユマ・サーマン、エヴァン・レイチェル・ウッド、エヴァ・アムーリ他
上映館:シネスイッチ銀座ほか順次ロードショー

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